刺激が欲しくて露出しだした変態な私のエッチ体験

2018/10/05

夏休みに家で裸で過ごしてから、
どうすればもっと凄い事ができるか考えてたの。
でも、どうしても思い浮かばなくて、
このサイトの事を教えてくれた先輩に聞いてみる事にしたの。
夏休みが終わって学校が始まったから、
休み時間に先輩のところに行って相談したの。
そしたら、
「面白そうだから協力してあげる」って言ってくれたの。
で、先輩と一緒に放課後に実行する事にしたの。
先輩の考えてくれた内容は、
特別校舎の裏側にあるトイレに行くことだったの。
昼休みに先輩に
「トイレの一番奥の個室に指示が書かれた紙を置いておくから、その内容に従う事」
って言われたの。
指定されたトイレは滅多に人が来ない場所で、私の知っている限りでは文化祭の時に一般用のトイレとして開放されているくらいなの。
先輩が
「後で合流しよう」
って言ってたから、1人でトイレに行ったの。
1番奥の個室に入ってみると、先輩からの指示の紙があったの。
その紙には、
「ここでぜんぶぬいで裸になること!ぬいだ服は置いたままで1番手前のトイレに行ってゆっくりと500数えること!」
って書いてあったの。
指示通りに服を脱いで便座のふたの上にたたんで置いたの。
ショーツを脱いでブラと一緒に制服の上に置くと、私が身に着けているのは紺のハイソックスとスニーカーだけになったの。
胸を手で隠しながら、そっとトイレのドアを開けて外の様子を見たの。
誰もいないのを確認して、胸とアソコを手で隠しながら1番手前のトイレに移動して中に入って500数えたの。
数え終わったんだけど、なかなか先輩が来なかったの。
とりあえず、奥のトイレに戻る事にしたの。
さっきと同じようにして奥のトイレに戻ると私の服がなくなっていて、代わりにメモが置いてあったの。
メモには、
「裸になったのはほめてあげるけど『ぜんぶぬいで』って書いたよね?クツとくつした残したバツだよ!そのままプールの裏まで来ること!」
って書いてあったの。
このトイレから人に見つからないようにプールの裏に行くには、特別校舎の裏を通って体育館裏に回るしかないの。
でも、体育館の裏は植え込みとフェンスを挟んで道路になってるの。
「道路を誰か通ったら、私の裸を見られちゃう」
って不安に感じてたんだけど、運よく誰もいなかったの。
体育館の扉は閉まってたけど、中からは部活の人たちの声が聞こえてきたの。
誰にも見つからないように祈りながら、手で胸とアソコを隠して駆け抜けたの。
なんとか私がプールの裏にたどり着くと、先輩が私の服を持って待っていたの。
私は胸とアソコを手で隠したまま先輩の方に歩きながら、
「先輩、服持って行くなんてヒドいじゃないですか」
って言ったの。
すると先輩は、
「私、ずっとあのトイレにいたのよ?隣の個室に隠れてたんだけど気がつかなかった?」
って言ったの。
学校で裸になったドキドキで気がつかなかっただけで、私が500数えてる間に隣の個室から出て私の服と用意してたメモを交換してトイレから出て行ったんだって。
「ちゃんと全部脱いでたら、トイレでオナニーくらいで許したのに。」
って言われたの。
先輩は、
「裸で校舎や体育館の裏を歩かさせられて、ホントは感じてたんでしょ?」
って笑いながら私の後ろに回り込んで左手で私の胸を揉みながら右手を私のアソコに伸ばしてきたの。
実際に私のアソコはビショビショになってたんだけど、先輩はそんな私のアソコを弄りながら
「こんなに濡らしちゃって、恥ずかしい目に合わされるのがすきなんじゃないの?」
って言ってきたの。
私が返答に困っていると、先輩は私の胸やアソコを弄りながら私にキスしてきたの。
そして私の胸に顔を近づけると、乳首をなめたり甘がみしてきたの。
私はだんだん気持ちよくなっちゃって、そのまま先輩にイかされちゃったの。
イかされた余韻でトイレに行きたくなっちゃって、先輩に
「トイレ行きたいから、服返してください。」
って言ったの。
そしたら、
「裸のまま行くか、このまま私の前ですればいいじゃない」
って言われたの。
しばらく服を返してくれるように頼んでたんだけど、がまんの限界で先輩の前でする事になったの。
普通にしゃがんでしようとしたら
「それじゃ、私が見えないじゃない」
って言われて、腰を突き出すような格好で座らされたの。
先輩の見てる前で、裸のままおしっこさせられたの。
見られて凄く恥ずかしいはずなのに、ドキドキして気持ちよかったの。
おしっこが終わってもそのままの格好でボーッとしてたら、
「恥ずかしいことさせられて気持ちよくなっちゃった?もしかして、マゾ?」
って言われちゃったの。
私が恥ずかしくなって座り込んでると、
「早く服着たら?裸で帰るなら、それでもいいけどね」
って笑われちゃったの。
服を着て先輩と校舎に戻る途中で露出に付き合ってくれたお礼を言ったら、先輩に
「これからも、露出したくなったら言ってね。
いろいろ考えてあげるから。」
って言われたの。
何をさせられるか怖いけど楽しみな気もするの。
また、先輩にお願いしちゃおうかなぁ・・・・昼間、先輩の家に遊びに行ってきたんだけど、夜になって私の携帯に先輩から電話がかかってきたの。
私はお風呂に入ってたから、手だけタオルで拭いて浴室の外に置いてあった電話に出たの。
「今、何してるの?」
って聞かれたから、
「お風呂に入ってるんですけど」
って答えたの。
そしたら、
「家族のみんなは?」
って聞かれたの。
私が
「家族は、みんな寝ちゃってます」
って言ったら、
「じゃあ、そのまま裸で家の近所の公園まで来なさい」
って言われたの。
私、今まで行ったことあるのは家のすぐ近くの自販機までだったから恥ずかしくなっちゃって、
「そんな、裸のままなんてムリですよぉ」
って言ったの。
そしたら、
「じゃあ、学校でもっと恥ずかしいことさせるけど、それでもいいの?」
って言われたの。
この間の学校での露出より恥ずかしいことって想像もつかなくて、怖くなった私は
「分かりました、お風呂から出たら行きます」
って答えたの。
でも先輩から帰ってきた答えは、
「それじゃダメよ、今すぐ携帯を置いて窓から外に出なさい」
だったの。
私が
「わかりました」
って答えたら、
「じゃあ、公園に着いたらトイレに来てね」
って言われて、そのまま電話は切れたの。
先輩の言った公園は、私の家から大通りに出て交差点を渡って、坂を下った先にある小学校の横を通るの。
そして、その先にある坂を上がると今度は駅からの交差点があって、そこを渡った先の陸橋沿いの線路の向こう側にある団地の一角にあるの。
ルート自体は、外灯も民家も比較的少ないし、交通量も少ないから人に会う確率は少ないの。
でも、誰かに見つかったら隠れられる場所も逃げられる場所もほとんど無いし、携帯も無しじゃ助けを呼ぶこともできないと思ったの。
お風呂場の窓から抜け出した私は、裸のまま塀から外の様子を見たの。
近所の家はみんな真っ暗で、私は塀に張り付くようにして家の前の通りに出たの。
大通りは車も無くて、交差点でも車が来ないから赤のまま信号渡っちゃったの。
真っ暗な坂を下って小学校に向かって歩きながら、
「もし、ここで誰かに会って襲われたら・・・」
って考えたの。
そしたら、凄く怖いのにドキドキしちゃって、アソコに触ったら少し濡れちゃってたの。
小学校を通り抜けて駅からの交差点に来たとき、遠くから車のライトが近づいてくるのが見えたの。
あわてて電柱の影に隠れたけど、
「もし、あの車の人に見られたら・・・」
って考えたら、凄く怖くなっちゃったの。
幸い車の人は凄い勢いで飛ばして行っちゃったから、離れてくライトを見てホッとしたよ。
交差点を越えて、陸橋を渡って団地に入ったの。
団地では起きてる人もいるらしく、アパートや家のいくつかの窓から明かりが漏れてたの。
公園の中に入って、人がいないのを確認しながらトイレに向かったの。
トイレの中に人のいる気配は無くて、中に入ると手洗い場の鏡に紙が貼ってあったの。
紙は先輩からの伝言メモで、
「外灯の下のベンチで私が行くまでオナニーしてること!」
って書かれてたの。
「誰かに見つかっちゃったらどうしよう・・・」
って思いながら、紙に書いてあるとおりに外灯の下のベンチに行ってオナニーしたの。
オナニーしてたら、公園の入り口の方からこっちに来る2人の人影が見えたの。
急いでベンチの裏に隠れたら、
「隠れなくてもいいよ、私だから」
って先輩の声がしたの。
ベンチの後ろから顔だけ出して見ると、先輩が女の人と一緒にいたの。
先輩は
「こっちは私のお姉ちゃん、大学生なんだ」
って女の人を紹介してくれたの。
昼間は会わなかったから分からなかったから、私は
「初めまして」
ってベンチの裏から首だけ出した格好で挨拶したの。
すると、お姉さんは私のことを先輩から聞いていたらしくて、
「妹から話は聞いてるわ、よろしくね」
って笑ったの。
私が恥ずかしくてベンチの後ろに隠れたままでいると、先輩が
「ほら、お姉ちゃんがそんなのだから」
って言ったの。

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