妹にオイル塗ってたら興奮してセックスしちゃった近親相姦体験談

2018/09/26

ウチは都内某所にそこそこの大きさの賃貸マンションのオーナー。
最上階のフロアが我が家となっており、家賃収入が一般サラリーマンの数倍はあり、またその収入を元手で飲食店の経営を数軒始め、そっちも中々の人気で家賃収入と合わせれば年2億ほどになる。
細かい事を言えば、それから色々引かれて半分ほどが純利益となるが、それでも左団扇な生活が出来る程。
裕福な我が家は飲食店経営の管理はほとんど俺に押し付けて親父はお袋と一年中旅行に明け暮れている。
せめて高校2年の妹が卒業するまでは大人しくしていて欲しいのだが、そんな俺の気持ちを知ってか知らずか妹はこんな恵まれた…決してセレブな環境では無い、家に育ったにも関わらず我儘な事も言わず贅沢な事も要求せず真っ直ぐに良く出来た性格のまま今に至り兄としては鼻が高い訳で、そんな妹とは5歳離れている為か、そこそこに仲が良くケンカらしい喧嘩は一度も無かったと記憶している。
そんな妹が去年の夏休みに我が家の庭(テラス)で日焼けをしようとしていた。
「何も家で焼かなくてもいいだろ?」
と言うと
「だって~みなんは彼氏と海だ山だプールだって遊びに行っちゃって私一人で海何か行けないよ~!」
と言うが、何も日焼けする必要は無いんじゃ…と思った。
我が家は10階建てのマンションで10階部分全てが我が家で東西に延びる形は2/3程が部屋で残りがベランダとなっている。
隣接する周りにウチより高い建物が無く、また強風対策で南北面は背丈程の高さの壁で囲われているので、まず覗かれる事は無い立地条件だ。
そんな条件の良い我が家なので妹はビキニ姿でテラスに出るとオイルを塗り始めた。
すると
「お兄ちゃん、オイル塗るの手伝ってぇ~♪」
と甘えて来た。
兄の俺が言うのも変だが妹は可愛い。
グラビアアイドルにしても絶対評判が良いだろうって位に可愛くてスタイルが良い。
更に性格も良いのだから、こんな良く出来た妹が何時か何処の馬の骨とも分からない野郎のモノになってしまうのかと思うと胸の奥がキリキリと痛む。
そんな妹の頼みを断る訳無く、渡されたサンオイルの容器から掌に適量出すと両手を擦り合わせながら
「背中か?」
と聞くと
「うん♪」
と嬉しそうに答える。
俺は妹に気付かれない様にニヤニヤしながら背中に両掌を当てて擦り始めた。
塗り始めて直ぐ、一応タ―プの下の日陰に居たが段々暑くなって汗が吹き出し始めたので
「暑いから俺も上脱ぐわ」
と言って上半身裸になった。
すると
「じゃあ、お兄ちゃんも塗る?」
と言って俺が答える前にベタベタと塗り始めていた。
「あっ!そうだ…こうすると一緒に塗れるじゃん」
と言ってお互い向き合う形で背中に手を回し、丁度抱き合う形になった。
すると当然妹のオッパイが俺の胸と腹の間位の位置に押し付けられ、その柔らかさを感じる事となる。
俺はムスコが興奮するのを抑えつけながら妹の背中にオイルを塗っていった。
妹の小さい背中にオイルを塗り終わるのに時間は掛らず、あっと言う間に塗り終わってしまったので、俺は悪戯心からビキニのパンツの中に手を差し込んで
「ここも塗っといてやるよ」
と言いながら尻の両肉を鷲掴む様に塗り始めた。
すると
「やだぁー!そこは塗らなくていいよー!」
とキャッキャッ!と嫌なのか嬉しいのかくすぐったいのか、良く分からないまま身体をクネクネさせ、俺の手から逃れる様に一旦腰を落とすとクルッと背中を向け立ち上がると俺に背中を押し付ける様にして両腕を掴んで動きを封じてきた。
「も~う…お兄ちゃんのエッチぃ~」
と声は楽しんでいる様な感じだったので、
「尻くらいでエッチ呼ばわりとは…じゃあ、こんなことしたら何て言うのかな」
と掴まれいた手を振りほどくと空かさずビキニのブラジャーの中に手を入れて軽く揉んでみた。
すると
「キャ~♪キャ~♪」
と身体を曲げて尻を突き出す…まるで立ちバックの様な格好でブラの上から俺の手を押さえ付けて暴れている。
次第に
「キャハハ♪キャハハ♪」
と笑い始め
「ギャハハ♪ギャ~♪」
と揉まれるのが気持ち良いのか、くすぐったいのか、決して真剣に嫌がっている感じでは無かったので、調子に乗った俺はそのまま揉み続けるとブラジャーは完全に捲り上がり用を無さ無くなっていた。
気付けばムスコはギンギンになってそれを妹の突きだしている尻に押し付けていた。
「ちょっ…ちょっと待って!♪お兄ちゃん、手離してよぉ~♪キャハハ♪」
そう言われても暫くは揉み続けていたら
「マジで一回離して!お願いだからっ!」
と言うので流石にこれ以上続けたらマジギレしかねないと思ったので渋々開放した。
「ゼェ~ハァ~…も~う…笑い死ぬかと思ったじゃん…はぁー…はぁー…」
と脇腹を押さえて少し前屈みのまま外れたブラジャーはそのままに俺に振り向いて言って来た。
「ワリーワリー、理沙のオッパイが意外にも大きくて触り心地が良かったから、つい」
と、悪ぶれる様子も見せずに言い訳をすると
「『意外にも』は失礼じゃん!ココこんなにカチンカチンにしてぇ~♪」
と嬉しそうな顔をして俺の股間に手を伸ばすと、短パンの上からガッシリギンギンになったムスコを掴んで来た。
俺はワザとらしく
「おっ!ばれたか」
と言うと
「何が『ばれたか』よ!人のお尻にグイグイ押し付けてたくせにぃ~♪」
と、これまた嬉しそうに言うので
「よしっ!じゃあ二人で裸になって焼こうっ!」
そう言って俺は短パンとパンツを同時に脱ぎ
「ほらっ!理沙も脱いだ!脱いだ!」
と俺のムスコに釘付けになっている妹のパンツに手を掛けてスルッと脱がせてしまった。
一瞬の出来事に妹は何が起きたのか直ぐに理解出来ない様子で
「ちょ!」
足首まで下ろされたパンツはもはや身体から離れるだけの状態に丸まってしまい、直ぐに履き直すには困難を極めると分かるや股間を手で隠し俺から逃げようとするので、
「何処行くんだ?まだ全身オイル塗り終わって無いぞ」
と逃げる妹を捕まえようと、まるで鬼ごっこでもするかのように構えると、初めこそ妹は必死に股間を見られまいと手で隠していたのだが、次第にそんな事はどうでも良くなってきたのか、普通に走り回って逃げ始めた。
いい歳した兄妹がテラスで真っ裸になって走り回っているなんて普通じゃありえんわな…。
何処へ逃げる訳でも無く妹は、ただ俺に捕まらない様に縦横無尽に走り回り真夏の太陽の下汗だくになっていた。
流石に疲れたのか最初オイルを塗っていた場所…日除けのタ―プの下の人工芝の上に仰向けに二人して並んで寝転んでしまった。
今だっ!と思った俺はオイル容器からオイルを適量手に出すと迷わず股間目掛けて塗り始めた。
そこで初めて妹の陰毛が少ない事に気が付いた。
さっきまでは走り回って背中ばかり見ていたので気付かなかったのである。
股間にオイルを塗られても疲れきっている妹はもうどうでもよいのか、されるがままの状態だった。
そこで俺は脚を持ち上げM字開脚にさせると満遍無くオイルを塗りたくった。
当然、ただ塗るのではなく刺激は与えて塗る事により妹は観念したのか単純に感じ始めたのか、もう抵抗する事は無く俺の愛撫に酔いしれていた。
脚を広げさせたまま俺は素股を始めた。
ムスコをクリトリスに擦りつけながら両手でオッパイを揉み乳首に刺激を与えると、目を閉じて快感を味わっている妹がいた。
人工芝が膝に痛みを与えていたが、それよりも素股の気持ち良さが益していたので苦にはならなかったが、妹の方が流石に痛がって
「お兄ちゃん…気持ちいいけど痛い…背中が…」
と言うので続きはベッドでやる事にして、二人ともオイル塗れ、汗まみれなので二人で一緒にシャワーを浴びる事にした。
ボディーソープで身体を洗いっこして最初に俺の身体の泡を流してくれた時、妹はギンギンのムスコを
「すごーい!こんなに大きいの初めて!」
と言いながら擦って来た。
俺の身体を流し終えると今度は俺が妹の泡を流し始めた。
片手で身体を擦りながらシャワーで泡を流す。
全身一通り流し終えると最後に股間をもう一度念入りにワレメのヒダの内側も綺麗に流そうと指で擦ると、そこは石鹸の滑りとは明らかに違うヌメリが感じられたので、俺はシャワーを当てるのを止めてワレメの内側を擦ってみると、その滑りが愛液である事が確認出来た。
「理沙、濡れやすいのか?ヌルヌルだぞ」と意地悪っぽく言うと「だってぇ~…」
と俺のムスコを握り返して来た。
それからは言葉は要らなかった。
どちらからともなく口付けをし、互いの性器を撫で廻し、69を始めると妹の愛液は異常な程溢れて来た。
それを俺はジュルジュルとワザと音を立てて啜り飲んだ。
流石に本番はヤバイよなぁと思いつつ、テラスでのオイルの感触が忘れられない俺は、はっ!と思いだし
「ちょっと待ってて!」
と濡れた身体もそのままに自室へ掛け込むと昔買ったローションの容器を握りしめ浴室に戻って来た。
「どうしたの?」
と不思議そうな瞳で見つめる妹が可愛くて
「これっ!これ使って楽しもうぜ!」
と言って俺は掌に適量のローションを出すと、オッパイに塗り始めた。触れた瞬間冷たさで「ヒャッ!」と声を出したが塗られ始めるとそのヌルっとした感触が気持ち良く
「何これ~気持ちイイ~♪」
と喜んでくれた。

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