妹と妹の彼氏の体験

2018/09/20

"妹との体験談ではなく
正確には妹と妹の彼氏の体験を目撃した話。
んで、彼氏が変態だった。
最初に当時のうち等の年齢とか。
俺、19歳。大学1年生。
妹、16歳。高校1年生。
妹の彼氏、妹と同級生…?多分。
2年前の秋くらいの事。
朝食中だった。
両親共働きで、朝は基本的に妹と2人。
俺と妹は性格も顔もまったく似てないが、唯一似てるのが遅寝早起き。
夜更かししても朝早く起きて、ちゃんと朝ゴハンを食べ、余裕をもって学校に向かう。
この日もそんな感じで普通に2人で朝ゴハン食べてた。
妹「お兄ちゃんさ、今日夕方家いる?」
俺「さぁ。居ても多分遊びいく。なんで?何か用?」
妹「いや別に。知り合いくるから。」
俺「俺が居ようが居まいがいつもの事じゃん。」
その時、妹は何か言い出し辛そうな顔しだし、俺は何となくピンときた。
俺「もしかして、、、彼氏?」
妹「…そう」
妹はちょっとニヤケ、恥ずかしそうな表情をした。
俺「ふーん。父ちゃん母ちゃん帰ってくるまでには帰らせろよ。
めんどいのイヤだからな。」
正直、妹の恋愛なんてどうでもいいと思う。
妹「わかってるよ。ちょっと話すだけ。」
そう言って妹は空になった食器を片付け、いつもより少し早く家を出た。
彼氏と待ち合わせしてるらしい。
俺はいつも通り、ゆっくり学校に向かった。
んで、夕方。
とゆうか16時くらいだったか。
俺は家に帰ってきた。
ホントはまだ授業はあったけど、別の大学に進学した友達と遊ぶ約束をしたからサボった。
約束まで時間は結構ある。
妹はまだ帰ってきてなかった。
そこで妹が今朝言った、彼氏がウチに来ると言った話を思い出した。
(鉢合わせたら気マズイからもう出て、どっかで時間潰そう。)
部屋にカバンを置き、財布だけ持って玄関に向かった。
靴を履いていると玄関のドアが開いた。
妹「あ」
俺「あ」
扉が開いた向こうには、妹がちょっと困った顔で立っており、その隣に見知らぬ男が居た。
玄関のドアが開いていたから俺が居るのはわかっていたのだろうが、ここで鉢合わせるとは
さすがに思わなかったろう。
俺もだ。
彼氏「はじめまして」
急に彼氏だろう男が挨拶してきた。
見た目は正直かっこよく、ひょろっとしていたが長身で爽やかな感じだった。
俺「うん。はじめまして。えっと…兄の~です。よろしく」
彼氏「~です。よろしくです」
そんな恥ずかしいやりとりを見ていた妹は軽く吹き出しながら
妹「○○です。妹ですww」
と、笑いを堪えながら冗談交じりに彼氏に挨拶しだした。
普段は愛想が悪く、あんま喋る事もない妹がこんな顔するんだなぁと
意外な一面を見た気がした。
俺「じゃあ俺出掛けるから。」
彼氏「はい」
妹「うん」
俺はそのまま家を出て、時間潰そうと本屋のほうへ向かった。
家を出て15分くらいだったか。
携帯をカバンに入れっぱなしだった事に気づく。
何処で待ち合わせをするか決めてあったが、連絡取れないのは不便なので取りに戻る事にした。
家に到着し、中に入る。
俺の部屋は1階、妹の部屋はその真上の2階にある。
携帯をカバンから取り出し、再度出発しようとしたが
妹が男とどんな会話をしているか気になった。
普段あんま喋らないし、ただの興味本位だった。
俺はそろっと2階に上がる。
何故そろっとなのかは、もしアレな感じでお楽しみ中であれば、気づかれない様に素早く立ち去る為だ。
兄妹のそうゆうのって結構イヤなもんだと思ってたし。
妹の部屋に近づくと、小さく妹の笑い声が聞こえた。
会話までは聞こえないが彼氏と楽しくお喋りしているようだ。
俺は約束の時間までヒマだったのか、妹の隣の部屋にこっそり入った。
この部屋は空き部屋で、俺と妹が小学生の頃に使っていた勉強机が2つあるだけ。
妹の部屋側の壁にもたれかかり、座り込んだ。
会話が聞こえてたがあんま覚えていない。
しばらく経ち、相当しょうもない事してんな俺と思い、そろそろ待ち合わせ場所に向かおうと思った。
全然おもしろくないし。
すると妹の部屋では会話が途切れ、静かになったと思ったら
妹「え、ちょっと…何?足触ってるけど。くすぐったい」
なんか様子がおかしい声が聞こえた。
妹「やだよ。だめだって。そうゆう気分じゃないよ」
俺はびっくりして壁のほうに耳をやった。
彼「あ…ごめん…でも」
ベルトのカチャカチャという音が聞こえる。
妹「…なんで脱ごうとしてんの。」
彼「いや、ほら、えっと…」
彼氏はテンパってるのか、ある意味度胸があるのかわからないが、とにかくキョドっているようだった。
妹「だーかーらー。ズボン履いてってwww」
彼「…マジごめん。でもさっきから○○のスカートの中見えそうで…ガマンできなくて…」
妹「うわーサイテーww」
妹はまだケラケラとしていた。けど彼氏のほうはどうやらマジっぽい。
俺は興味本位でちょっと様子を覗いてみたくなった。
この部屋のベランダは妹の部屋とつながっている。
ベランダの前に家は無く、ビルとかマンション開拓前の森林になっていて見られる心配もない。
なので妹の部屋は窓全開で、網戸のみで過ごしている。
この日も例に洩れずそうだった。
ベランダに出て、妹の部屋を覗く。
壁沿いに隠れ、網戸越しの向こう側を見渡す。
今思えば妹の部屋の間取りなど知らなかったので、急にお互い顔を合わせる事になったら
大変な事だった。
部屋の様子はというと。
妹はカーペットの上にいて、足をこちらに向けうつ伏せで、制服のまま雑誌を読んでいた。
顔は俺からはまったく見えない。
彼氏はそんな妹の横にあぐらをかいて座り、腰だかお尻あたりをゆっくり撫でていた。
そんな手を妹は時々うっとおしそうに振り払っていた。
彼氏はYシャツのボタン全開で、ズボンもパンツも脱いでいる。
めっちゃチ○コが反り返り、やる気まんまんのご様子だった。
網戸越しなので、壁越しよりかなり会話が聞こえる。
妹「もう、何?」
彼「はぁ…いや…はぁはぁ…もうちょっとだけ」
彼氏はものすごく息が荒くなっていて、一生懸命、妹のふくらはぎ辺りにチ○コを擦り付けていた。
妹「すごいカッコしてるよ?それにくすぐったいからヤダ。早くズボン履いてよ」
淡々と、声のトーンも変えず、雑誌を見たまま妹は言った。
彼「…はっ…はっ…うっ」
彼氏は返答せず、射精に集中し始めたのか息をかなり荒くし、激しく妹に擦り付けている。
妹「……」
彼「はぁっ…ごめん○○…○○…」
彼氏は急に謝りだすと妹の片方のソックスを脱がし、足の裏を嗅ぎはじめた。
彼「スゲー溜まってて…はぁはぁ…」
そんな様子を見ていた妹はかなりドン引きのようで
妹「それはキモすぎだって。ホントやめて」
そう言って妹は体を彼氏から離し、彼は「あ…」と残念そうにおとなしくなった。
ビンビンのまま。
妹「~君の事好きだし付き合ってるけどちょっとおかしいでしょ。変態すぎだよ」
彼「ご、ごめん。でも」
みたいな、お説教が始まった。あんま覚えてない。
しばらく妹に淡々と説教くらっていた彼氏だったが
彼「じゃ、じゃあ挿れないから○○が抜いて!お願い!」
妹「私この間のが初めてだったんだから全然そうゆうのわかんないんだけど」
彼「う…口で舐めたりするんだよ。お願い」
妹「なお更ヤダよ」
彼「手で触ってくれるだけでもいいから!それか、さっきみたいに○○は何もしなくてもいいから!」
妹「ヤダよ」
彼「じゃあ自分でするからさぁ、いい?」
彼氏はチ○コを軽くしごき始める。
妹「この部屋で?ウチで?ヤダよ。自分の家でして」
彼「……」
彼氏のチ○コをしごいていた手がゆっくりになっていった。
彼「ほんとにダメ?俺もうやばいよ」
彼氏の息は荒いままだった。
興奮状態で射精できない苦しみは男の俺にはどうしよもなくわかる。
男は射精する為だったらプライドとか簡単に挫ける。
今覗いている俺もかなり興奮していた。
妹「…もう、うるさい。勝手にやってれば」
彼「あ、ありがとう」
妹「私リビングに行ってるから」
彼「い、いや…○○に見てほしくて」
妹はかなり引いていたが、彼氏がしつこく頼みこんだ結果
妹はその場に座り込み、携帯をいじりだした。
彼氏は妹のほうを向きながらチ○コをしごきだす。
彼「はぁ…気持ちいいよ○○」
妹「そうなんだ」
妹は興味なさそうに携帯を見ている。
彼氏には見向きもしなかった。
彼「○○…ちょっとだけスカートの中みせて…」
妹「……」
妹はさっき脱がされた靴下を履きながら、少しだけ足を広げた。
彼「はぁっはぁっスゲー興奮する!」
妹「…よくそんなに盛り上がれるよね。私もう~君にかなりゲンメツしてるけど」
彼「ごめん…はぁ…部活の合宿で全然抜けなくて」
妹「大変だね」
彼「なぁ…やっぱり○○にしてほしい…お願い」
妹「…私が何かしなくてもソレそろそろ終わるんじゃないの?」
彼「でも、やっぱりしてほしい」
彼氏は立ち上がり、座り込んだままの妹の手を掴むと、自分のチ○コを触らせた。
妹「……」
彼「うっ、○○の手気持ちいいよ、○○!」
妹の手の平でチ○コを撫で回す。
妹「……」
彼「ああ、やばい、気持ちいい…おっぱいも見せて…」
妹「……」
妹は反応しない。
彼氏は掴んでいた妹の手を離す。
妹の手はそのままペタリと床についた。
彼氏は、はぁはぁ言いながら妹のシャツのボタンを外していった。

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