セフレのおじさんとの出会い
2018/09/04
はじめに私のプロフィールを書くと、20歳♀Bカップです。容姿はいいとは言われます。
現在セックスフレンドのおじさんとは、ネットで知り合いました。
きっかけは、半年前に彼氏と別れて、辛い思いをしていたとき、一人暮らしでさみしく、誰でもいいから相談相手が欲しくて、スカイプのIDを、ネットの掲示板に書いておいたら、おじさんが真っ先にメッセージを送ってきてくれたのがはじまりです。
おじさんは42歳で、私の倍以上も歳が上でしたが、とても話しやすくて、親身に相談にのってくれました。
すぐに仲良くなったので、それからしばらくチャットをする日々が続きました。
そのときに、気づいてはなかったけどおじさんに依存しているか、好きになってしまいました。
チャットに慣れてくると、おじさんはえっちな話を振ってくるようになりました。
おじさんの「おっぱい何カップ?w」っていう質問に対して何度か私は「やだーw」と軽く受け流していましたが、しつこく聞いてくるので、正直に「B!」と答えてしまいました。胸が小さいことがコンプレックスだったので(しまったな)と思いました。
すると「え!?マジ!可愛いw」と返してきたので、ちょっといい気分になりました。
そんな感じでチャットしていたのですが、ボイスでの通話はまだしていませんでした。理由は、恥ずかしかったのと、通話しようって話を切り出せなかったからです。
ある日、珍しく缶チューハイを飲んで、軽く酔いながらおじさんとチャットしていました。おじさんも、お酒を飲んで酔っていたらしく、その日はえっちな話題が中心になっていました。質問の内容は、「S?M?」「パンツ何色?」というようなソフトな感じでしたが、少しずつ過激になってきて「ぶっちゃけ、おなにーする?w」と聞いてきました。
私は酔っていたのと、おじさんに精神的に依存していたのもあって「するけど…」と答えました。
すると、しばらく間をおいて、「いましてみよっか?」と返してきました。
私は「いやムリwなんか恥ずかしい」と返しました。
すると、おじさんは「正直になりなよ。どうせ、どこの誰かわかんないんだし、ゆいちゃん(Skypeでの仮名)も体が寂しいだろ?」と返してきたので
「やってみようかな…」と返してしまいました。
すると、音声通話がかかってきました。私はドキドキしながらも、通話にでました。
「もしもーし?」とおじさん
「こ、こんばんはー」と、緊張しながら返事をしました。
「声、可愛いね」
「そんなことないですよーw」
「いやいや、絶対可愛いってw」
「わかったからw」
しばらく間が空きました。
「で、どうするの?性欲解消しちゃう」と聞かれ、「してみる…」と答えました。
「してみるじゃなくてしたいんでしょ?」
「したいです」と正直に答えました。
「いい子だなwおもちゃある?」という質問に「(元彼氏からもらった)バイブがあるけど」と答えました。
「じゃあ、それ使ってみよっか」
私はドキドキしながら、しまってあったバイブを手にとって電源を入れてみました。すると、それはいやらしい音と振動がしました。
「いれちゃうの?」と聞くと
「あたりまえじゃん俺のチンポだと想像してオナニーしてごらん」
それを聞いてなんだかムラムラしてきたので、もうするしかないなって思って、ノートパソコンが置いてあるテーブルの横のベットに腰かけて、スカートを履いたままパンツだけ脱いで、振動するバイブをおまんこに入れました。
気持ちよくて「あんっ」とえっちな声が出てしまいました。
「どうだ?気持ちいいか?」とおじさん
「きもちいいです」と私
「もっと気持ちよくなってごらん?」というのでバイブを気持ちのいい場所に当てたり、ピストンさせると、意識がふわふわとしてきて「あっ…だめぇ…気持ちよすぎる…あんあんっ!」と思いきり甘い声で喘いでしまいました。
それを聞いたおじさんが息を荒くしながら「ゆいちゃん声可愛いしえっちで萌えるね。ほら、おじさんがもっと激しく突いてあげるから、もっと可愛い声聞かせて?」と言ってきました。
私はバイブをもっと激しく動かして、半分わざとおじさんに媚びるように、甘い声で喘ぎました。
すると、自分でもとても興奮してきて、絶頂が近づいてきました。
「はあ…はあっ…もうだめ、いきそう。いっちゃう、いっていい?」というと、おじさんは「いっていいよw」と言ったので、それからしばらくして絶頂してしまいました。
なぜか、しばらくお互いのすこし荒い息だけが聴こえました。
「なんか、えっちしてるみたいでしたねw」って言うと
「実際に会ってみよっか?」と提案されました。
それが、わたしとおじさんの出会いです。