往年の名作 ほてるまんシリーズ
2018/08/22
ある街のホテルのフロントで働いております。
入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。
私の趣味と言いますか…年に度しかないある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。
その行為とは…月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。
その女性がマッサージを頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、しかも私が早番等で丁度業務終了前に予約を受けれる…こうなると年に度になってしまいます。
その1,2度が先週ありました。
夕方チェックインの際は私がいなかった為、容姿はわかりませんが宿泊データには永井**さんとなっており、夕方時頃にその方の部屋からコールが入りました。
私だけでしたので電話にでると、かわいい声で『マッサージお願いしたいのですが…』との事。
私の業務交代時間が20時の為『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうかそれと支払いは現金になりますが』少し間がありましたが『お願いします』と。
…時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき年に何度か着る自分の白衣を持ってFのフロアへいき非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
この瞬間がなんとも言えず私はこの為に仕事をしているのがよく分かります。
部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開、部屋があまり明るくなかったのですが、ぱっと見てすごい美形でびっくりしました。
見た感じ年齢は歳でしょうか。
女優でいうと黒木瞳さんのような感じで…もともと女性名で予約されるかたは仕事関係でやはりそれなりの方が多いのですが、今日のこの永井様はほんとにそのままテレビに出てもおかしくないようでした。
私は『あいにく女性スタッフが空いておらず…よろしいでしょうか』とお聞きすると『はい、予約の時に伺っていますから』と。
それは私とも言えず『では、失礼します』と部屋の中に入りました。
風呂上がりで部屋の中はシャンプーと女性の匂いでそれだけでくらくらしそうでした…『40分、60分とありますがキャンペーン期間中ですので90分7000円でできますが』女性はにっこり笑うと『仕事で体がくたくただから少しでも長い方がいいわ』と。
私は携帯で『もしもし○○ホテルきてます田中ですが…お客様のほうですが90分になりますので宜しくお願いします。』どこにかけてるのか自分でも迫真の演技でここまで完璧。
女性は浴衣に着替えておりましたから、うつ伏せになってください、と。
枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。
このままどうにかしてしまいたくなる自分を押さえて、なんとか我慢しました。
先ずは首からです。
自分でいうのも辺ですが学生時代、柔道やっており握力・腕力は半端でなく全然つかれませんし、非常にうまいと思います。
首と髪にも触りたくなり頭のマッサージも…髪をかきわけて指で頭皮を指圧します。
女性は『頭のマッサージは初めて・・凄くいいわね』と上機嫌。
次は肩です。
ここで分かったのですが彼女は浴衣のしたには何も着けていないようでした。
肩、腕、そして手のひら。
やがて腰です。
おしりの辺も念入りに指圧しました。
触った感じでは予想通りの小さなパンティのようでした。
ふとモモの裏側の時タオルをかけずにそのまま失礼しました。
このころになるとかなり気持ち良いのかお褒めの言葉も頂き、私も上機嫌。
知っている限りの知識をいかしツボをおしてはその効果を説明しながらやっており、足の裏も念入りに。
彼女は最高に気持ちいいわよって。
かかとの上がわやら普段のマッサージとは違うらしくいろんなツボを押すので彼女もびっくりしてるようでした。
まさか私がフロントマンとも知らずに裏側が一通り終わりあお向けになって頂けますか彼女は『え仰向けってなんか恥ずかしいわ』って。
元々部屋も少し暗かったので『暗いから…恥ずかしくないでしょ』って。
彼女もまあいいかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。
目を瞑っている彼女はすらっと鼻筋が通ったお人形さんのような顔。
思わず唇をじと見てしまいました。
もう一度腕を揉むと、『ほんと上手ですね』と。
彼女にお腹のまっさーじってした事ありますかと聞くと当然『ない』
『どんなマッサージこってないわよ笑』少しやりますね、と言うやいなや『失礼しますねと』浴衣を少しはだけます。
ここのタイミングを躊躇せずにやること、これが一番大事です。
お腹を露にさせるとおへその周辺をなでるようにそして優しくもみます。
彼女は何も言わずされるがまま。
3,4分たつと彼女の唇が少し開いてきました…感じているようです口でも呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じているのが分かります。
あせらずにここでじゃあ足いきますね。
足はもう一度裏側から。
今度は少し足を上げての足裏指圧です。
足を上げると彼女は直ぐに浴衣を押さえていました。
ここで私が『もしよろしければ足オイルつけてもいいですか』
『え料金いいんですか』
『いえいえ、いいですよ、すべりやすいので私もやりやすいので』鞄からオイルを取り手に。
片足をたて膝にしました。
その前に彼女の太ももあたりにバスタオルをかけて。
ふくらはぎを手前に押すように下から上に何度も揉みながら動かすとまた彼女は『最高ねすごく気持ちいいわ』両方の足が終わり何も聞かず、ふとモモの方に膝にオイルをたらし浴衣を少しはだけました。
バスタオルで見えませんがバスタオルがなければ彼女の小さなパンテイは丸見えだと思います。
抵抗なく膝から上のマッサージです。
少し足を開いてもらい膝から上に両手で滑らせます。
おなかと同じように段々唇を開き小さいですがいき遣いが聞こえてきます。
足をもう少し開いてもらい私も足の間に移動します。
彼女の手はバスタオルを押さえています。
ふとモモの内側そして裏側をやるのでまた膝をたたせて。
このとき初めてパンティが見えました。
彼女の方からはバスタオルで見えていないと思っているでしょうが私の方からは少しですが見えてます。
私のアソコははちきれそうなくらいに勃起してしまいました。
足を戻しまた膝から内側ぎりぎりまでの往復です。
ゆっくりといったりきたり。
両方の足を同じように膝から上に滑らせてバスタオルのトンネルの中に角度を変えて手をすべらせていきます。
彼女の顔は先ほどまでは上を向いていたのが横を向いていますが、息づかいは先ほどよりも大きく胸の辺りも上下に動いています。
こうなるともう何をしてもなんでしょうが、じらします。
先ほどの両手の滑らすマッサージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくり上に…移動させていきます。
ときおり円を書くように、ゆっくりゆっくりと上にあがります。
太ももの半分くらいから横に滑らせて、ここもゆっくりと這わしていきます。
奥までいくと触ってもいないのに温度が高くなった気がします。
パンティには絶対ふれないようにぎりぎりまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと下に下がっていきます。
こんな事を分くらいやると時間はもう予定の分に差しかかろうとしています。
彼女は先ほどと同じように顔を横にむけ眉間に少し皺をよせ快感の波が打ち寄せられるのを我慢しているようです。
私は永井様に『お客様…できましたらオイルをもう少し上の辺りまで使用したいのでバスタオルをお掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいでしょうか・・』彼女は声にならないような声で『ぁ…は…ぃ』はっきりと聞き取れませんでしたが私が浴衣をはだけてバスタオルの中に手をいれパンティに手をかけると彼女も少しだけおしりを上げ脱ぎやすくしてくれました。
パンティは予想とおりシルク高そうな肌触りでした。
ももを越えて膝も、足首からすっと下着を抜くと彼女の枕のそばに置いて上げました。
これで彼女は上半身は浴衣、おなかの辺りから浴衣は乱れ下半身には大きなバスタオルが横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。
オイルを手に取り今度は彼女の右横に移動しました。
右手にオイルをたっぷりとつけ、手を大きくのばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。
今度はももの上だけをこれも先ほどと同じように円を書くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルのトンネルの中に手を入れましたが今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオルをめくりました。
彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。
太ももから上に腰骨の横を通りおへその周りまで優しくオイルを滑らします。
このバスタオル枚の下はどんな風になっているんだろう。
こんな美しい女性のヘアーはどんな風なんだろうかと思いながら指をいったりきたり…同じように反対側に周りまたバスタオルをずらしました。
両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で小さな山のようになっています。
彼女のビキニラインぎりぎりにタオルをめくったために暗い部屋でしたがヘアーが少し飛び出して思わずアソコが熱くなるおもいでした。
彼女を見るともう大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応してきました。
こうなるともうこちらのものです。
まずはお腹にオイルをたらします。
先ほどのバスタオルはもう一度横に大きくのばしますが全体に下に下げます。
するとヘアの上のほうの生え際が丸見え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。
オイルを体の上の方にも伸ばして彼女が押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、ノーブラの胸が大きく左右に揺れました。
今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。
恥骨のふくらみがバスタオル越しにもよくわかります。