誰も助けてくれませんでした

2018/08/18

私は去年短大を卒業し、今、小さな運送会社の事務をしています。
女子社員は私一人、ドライバーがバイトを含め20人くらいいます。
ドライバーは割と気性も荒い人が多くて、その中人たちと仕事をしていくには私も気が強くなければやっていけません。
ドラーバーのミスなのに、理不尽なことで私が怒鳴られたりするときは言い返すこともありました。
多分そんな私を快く思っていなかったんでしょう・・。
その日は月末で残業をしていました。
残っていたドライバーは数人でした。
倉庫に荷物の確認に入ったとき、後ろに人の気配を感じました。
振り向くと同時に、口をふさがれて倉庫の戸を閉められました。
床に転ばされ、振り返ると4人のドライバーが立っています。
動揺して状況が飲み込めません。
「今日は美貴ちゃんにお仕置きしてあげようと思ってさ」
「生意気な口がきけなくなるくらいにね」私は怖くて立ち上がれず、それでも四つんばいになって這うように逃げようとしました。
しかし、相手は4人です・・すぐに制服を脱がされ、下着姿にされてしまいました。
一人が「ホラ、よく見せろや」と腕を捕んできたので私は抵抗して腕にかみつきました。
「この野郎何すんだよ」と平手打ちをされました。
「素直にやらせれば優しくしてやっても良かったのにな、気が変わったよ」男達は倉庫の棚からロープを取り出すと私の両手を縛り、梁に吊されました。
やっと足が床に届くくらいです。
「痛いっ何考えてるの外して」と足をバタバタさせ、抵抗しました。
「相変わらず気が強いねえどこまでもつかな」ハサミを持ち出し、ブラを切るまねをしました。
「やめてあああ」と言う声と同時にブラは切られ、胸があらわになりました。
「でかいね」男達は乳首をつまみ、グリグリと指で・・。
ゴツゴツした手で触られ、私は鳥肌が立ちました。
そして今度は男達の視線は下半身に・・。
私の膝にロープをまわして縛ると、もう片方を梁に引っかけました。
「この紐引っ張ったらどうなるかな」ゆっくりとロープを引っ張り出しました。
私の意志に反して足は字に持ち上げられていきます。
いやあああああ」私は泣き叫びました。
下着を着けているとはいえ、男達の目の前に恥ずかしい部分を晒している格好になっています。
下着に鼻を近づけ「蒸れたにおいだな」
「おいおい、しょんべんしたらちゃんとふいてるのかよ」と下着を食い込ませました。
そして下着のアソコの部分の布を横にずらすと指をすべりこませ、まるで割れ目を確認するかのようにクリからアナルまで指でなぞってきます。
そして腰の部分にはさみを入れ、下着を切られました。
アソコが空気に触れた感覚・・。
全裸にされてしまったのだと思い知らされました。
「どう縛られてマ○コ晒してる気分はうれしいか」私は悔しくて「変態こんな事していいと思ってるの」と声を上げました。
「人が質問してるんだから答えろよ」と陰毛をつかむとハサミで切ったのです。
「答えないとツルツルになっちゃうよ」男達は笑っていました。
「うれしいわけないでしょ」と泣きながら言うと「そうかなあ」と一人がアソコを舐めてきたのです。
「じゃあオレこっち」と乳首を吸い、舌で刺激してくる者、アナルを指で弄り出す者・・太ももを舐める者もいました。
クリと乳首を同時に愛撫されたとき、「は・・ああっ」と声を上げてしまいました。
「変態はどっちだよ」男はズボンを脱ぎ、私の前に立ちました。
ちょうど男のモノが私のアソコの位置になるよう縛り直されました。
「ホラ、逃げないと入っちゃうよ」男はアソコにあてがいます。
でもまったく自由がききません。
「いやだれか・・やめさせて」と言いますが誰も助けてくれません。
私の腰をつかむと中に入れてきました。
「ほら入っちゃったよ」男は腰を激しく動かし始めました。
「ん・・ああっやだああっ」と口では嫌がりますが私のアソコは男を受け入れていました。
男が果てると「次オレ」と二人目が後ろに回りお尻を持ち上げバックから入れてきました。
「生意気な上に変態だったとはね」と他の男達はあざ笑います。
3人目を受け入れたとき、私はもうぐったりしていました。
抵抗する気力もなくなっていました。
頭から水をかけられ、「ちゃんと相手しろ」とお尻を叩かれました。
「わかったか女は男のいうこときてればいいんだよ」
「そうそう、素直に股開いてればね」私はこのことを誰にも言えずにいます。
こんな事をされて、仕事を辞めるのも悔しい思いがあるのでまだ仕事を辞めてはいませんが、毎日顔を合わせるので精神的に持つかどうか・・わかりません

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