ゴルフ仲間の嫁の相談を聞き欲求を満たしてあげています

2018/07/21

ゴルフ仲間のAの奥さんから電話が入った。
「相談したいことがある」と言う。
会って話を聞くと、
要は夫婦間のセックスの相談だった。
2、3ヶ月に1度がせいぜい。
それも自分から求めて。
身体の繋がりが無くなると心まで離れそう。
離婚も心に浮かぶが生活を考える。
・・・と。
「山下さん(私)から、主人にそれとなく言って欲しい。」
そんな事を訴える彼女に、
私はあいまいに受け答えていた。
そして、
私は真面目な顔で・・・
「奥さんの不満は全て肉体的な不満から生まれている。その年齢(38歳)で健康な女性なら当然の不満だ。彼には良き父親であってもらい、貴女は他所で不満を満たしなさい。私だったら、いや私は以前から奥さんを抱きたかった。私からお願いします」
と言った。
3日後、彼女と共にホテルに入っていた。
あの日、少し怒った顔で帰った彼女だったが、
翌日には「明後日、会ってください」
と言ってきたのだった。
その日、2度彼女の子宮に精液を噴き付けた。
生理直前の安全日だった。
彼女は初めのうちこそ身を固くしていたものの、
5分としないうちに欲情を隠さなくなっていた。
私の求めるままに大股開きでクンニされ、
巧みなフェラを返す。
堪らずのしかかる私を声をあげて迎え入れると、
股を密着させてきた。
熱い喘ぎ、妖しく悶える身体、苦しそうにゆがむ顔、
からみついてくる腕、脚・・・
彼の顔を思い浮かべる。
(奥さんをイタダイテルぜ。
奥さん、こんなに喜んでる。
ホラ、マンコこんなにヌルヌルだぜ。
聞こえるかな、この音)
ヌチャネチャ聞こえる音に彼女の切迫した声が混じった。
「アアア、アッ・・・もう・・・」
膣が収斂する。
「どうした?」
わざと訊く。
「イキそう・・・一緒に・・・アアッ!」
私も限界だった。
彼女の尻を両手で引き付けると
膣を突き破らんばかりに突き上げた。
「あああああー、ああー・・・」
「んむむむー!ううー・・・」
二人同時に大声を上げた。
何時までもヒクつく膣が彼女の満足度を示していた。
「こんな凄いの初めて感じたわ」
シャワーを使いながら言った彼女は、
一休みすると私の股間に指をはわし、
2度目を促してきたのだった。
あれから2ヶ月になる。
Aとはゴルフで3度会っている。
彼女とはもう8回会っている。
彼女が週に1度は求めてくるからだ。
さり気無くAと会話しているが、
彼女の淫らな姿態が思い出されると、
優越感の混じった卑猥な昂奮に襲われる。
あの日、2度目を求めた彼女には、
もう隠すものは無くなっていた。
私が求める淫らで卑猥な行為、
言葉に喜んで応えてくる。
鏡に淫らな姿態を映し、写メを撮り、
「イヤラシイ~」と言いながらも
マンコを拡げて写メを撮らせる。
「チンボがイイ~、オマンコがハジケソ~」
なんて言葉はもういつもの事だ。
そんな彼女の姿を見ながらAを思い出し、
優越感の中で昂ぶってくる淫欲。
二人で卑猥な言葉を吐きながら絶頂を迎える悦びは、
私にとっても初めて経験する肉悦の極まりだ。
ちなみに彼女から離婚の考えは無くなった。
「夫にはお金を運んでもらえれば良い。今までみたいに優しい父親であれば」
彼女の言葉だ。

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