外出先で汗だくになりながら露出オナニー

2018/07/18

金曜日に露出しました。仕事の都合で午後から外出しました。外出先は、いつもはあまり行く機会のなかった街です。
あらかじめ予定は決まっていたので、帰りに露出してみようと思い、露出ファッションを準備しました。カフェカーテンと白いパンティです。外出するときに、仕事の資料と一緒にカフェカーテンと白いパンティもバッグに入れて会社を出ました。
仕事でも私はミ二にノーパンです。でも決して見せたりはしませんよ。自分の中だけでの秘密の露出です。ノーバンでも仕事は頑張ります。変態かもしれませんが、変態なのは時々露出しちゃうことだけで、それ以外は普通の女です。
タ方、仕事が終わって外出先を出ました。電車に少し乗って、大きな商業施設のあるエリアに来ました。比較的新しい建物が多いので、監視カメラも多そうですが、カフェカーテン、どうしてももう一度穿いてみたくて持ってきました。
エリアの中心にある最も大きい建物に入りました。この建物がひとつの街みたいで、中央には大きな吹き抜けがあります。その吹き抜けのまわりは建物の中が何階も見渡せて、それぞれの階にお店が沢山あります。今日は時間的にもまだ早いので人出はこれからでしょうか。この時間帯は道行く人の歩き方も速く、この商業施設に買い物や食事に来たというよりは、これからどこかに向かう人の方が多いみたいです。
建物の3階、人通りの少ない通路に面したトイレに入りました。今日はお店で応対してくれる店員さんに見ていただくのではなく、露出度の高い服で自然にお店を見てまわりたいです。トイレで着ていた服を脱ぎます。仕事の時に穿いていたミニ丈のアンバーカラーのタイト。そして、穴開きのパンティストッキング。これだけで下半身はいやらしくなれます。昨日、お風呂で毛を剃りました。ブラウスは濃い桔梗の花のような色です。白い肌が引き立つ色です。
ああ、露出依存ですね。連続です。露出しないとダメです。ノーパンで仕事をしているときも、考え始めると実際にやってみたくなって、勝手に興奮してきちゃいます。そう言うときは、時々トイレであそこを拭きます。
今日は、あくまでも露出度が高いというだけなので、この前と同じように、まず、白いパンティを穿きます。ス力ートが透けてパンティが見えてしまいます。次にカフェカーテンを出して、タイトスカートをとめていた細いベルトをカフェカーテンの通し穴に通します。できたら腰にゆっくり巻いてみます。バックルのある前の部分はどうしても3センチくらい隙間が開いてしまします。
これでいいかなあ?ああ、とても可愛い。でもエッチです。白いパンティが少し少女趣味で、カフェカーテンの白に包まれて透けて見えます。カフェカーテンも可愛いですよ。裾の部分がフレアっぽくなっていて、全体にレ一スの模様があしらわれています。これだけパンティが見えていると、どうでもいいかもしれませんが、カフェカーテン、丈も短くてお尻はきゅっとパンチラです。靴もヒールを高めにしました。白ですが少しゴールドが入っています。
準備できたので個室の外に出ます。今日はおまんこは見えてないので普通ですよね。気にしないで外に出ます。
女の人が1人。ロ紅を直しています。私を見て思わず少し身を引きます。なんだか鏡の前を空けてくれたような感じになってしまいました。ロ紅を直していたので途中でやめられないですよね。ロ紅を直しながら、鏡越しに私を見ています。もう1人、別な人が入ってきました。洗面台の私に気付き、びっくりして目が止まっています。顔をこちらに向けたまま、急いでいるのか、そのまま個室に入っていきました。
自分でも、ほんと変態って思います。カフェカーテン、丈が27センチなので極ミニです。カーテンが広がって、可愛さを増してくれます。前はスリットになっているし、後ろを映すと後ろもカーテンが浮き上がって、コスプレの女の子のパンチラみたいです。
ああ、また別の人が入って来ました。女友達の2人組です。お化粧を直したいみたいです。口紅を直していた人が無視して出て行きました。入れ替わりに2人がお化粧を直し始めましたが、会話がありません。
ああ、私のことです。足がガクガクしてきました。妙な沈黙です。私、バッグからイヤリングを出しました。手が震えます。指先が冷たくなって心臓がドキドキしてます。少し目立つシルバーのイヤリング、慌てないよう、ゆっくり付けました。私、ピアスしていません。
「ぷふっ」
2人の内の1人が思わず笑います。もう1人も手を口のところにもっていって笑いをこらえています。ああ、同性から笑われてます。変なんですね、やっぱり。
先ほど個室に入った人が出てきそうなので、もう行きます。トイレからゆっくり外に出ます。明るいです。ああ、やっぱり恥ずかしい。短いよお。歩くとカーテンの切れ目が前にあるので足がつけ根まで出ちゃって、隙間3センチじゃなくなっています。パンティを穿いてるとはいえ、こんなに明るいところでレースの極ミニです。見せパンにしてますが、ほんとは普通のパンティなんですよ。いつもは隠す下着ですけど、お見せできて嬉しいです。
ああ、どうですか。見てください。
男の人が向こうから来ます。ああ、見てください。急ぎ足ですが見てくれてます。興奮します。きれいなスカートでしょ。透けててパンチラで、こういうファッションなんですよ。
「ばかやってんじゃねえよ」
びっくりしました。後ろから急に女の人が私を追い抜いていきました。ああ、危険かな。確かにお店の人に見られたら警備員さん呼ばれちゃうかな。でも、もう少しだけ。これじゃあ、時間が短すぎて後で思い出してオナニーできない。進んで行った先のエスカレータに乗って上にあがります。さすがにエスカレータ周辺は人の流れが集まるので視線が厳しいです。
「すごいわよ、あれ」
女の人の声。男の人も見てくれています。ああ、私、人ごみでエロスカートでパンチラ、パン透けです。太もも、どうぞ見てください。
ああ、私の後ろに男の人が乗った感じです。もう、わざと私の後ろに乗ったでしょ?そんなに見たいですか?パンティどうぞ見てください。でも追っかけないで下さいね。
足がガクガクです。スカートとは言え、パンティだけで歩いているようなものですよね。
エスカレータが上に着きます。ああ、次どうしよう。男の人、ついてきませんように。なんとなく上のフロアを歩きます。ああ、絶対ついてきてます。どこか抜けられないかな。わかんない。調査不足。
私、思い切って振り返り、そのままさっき上がってきたエスカレータを今度は下ります。ついてこないでって意思表示ですよ。エスカレータを転ばないように歩いて下ります。対面で上がってくるお客さんが見てます。
「なにあれ」「見て、あれよ」
変態丸出しで恥ずかしいです。
下のフロアに下りました。早歩きで通路を歩きます。人がいますけど、そのまま進みます。角を曲がってエレベータホールに入りました。エレベータに乗らずに急いで横の階段を上ります。ヒールで音を立てないように。こういう時は上る方が安全なんです。疲れますが、階段は誰もいません。2階分上ります。汗が出てきました。露出のときは時々ピンチがあって、こんな恰好で、鬼ごっこかかくれんぼみたいになります。
2階上まで上がりました。この階は高級飲食店が多くて、まだ人が少ないです。そっと通路に出て、周りを見ます。どこか、いい場所ないかな?いっぱい見られて、もっと刺激欲しいです。パンティも脱ぎたくなってきました。ああ、もう、そう考えるとほんとに脱ぎたいんです。もっと下の階に行って脱いじゃおうかな。ああ、脱ぎたいよお。
私、エレベータホールに戻ってエレベータに乗ります。ここが最上階なので、来たエレベータで3階を押します。バッグで前を隠してエレベータの隅っこに立ちます。途中、何人か乗り降りがあって、3階です。なんとなく今度は後ろを隠して降ります。エレベータに乗り込んでくる中年女性のグループが「わあ」とか言ってます。エレベータが閉まりながらも「なんでしょ」という声がします。私はエレベータホールにとどまって、エレベータから下りてくる人をやりすごします。
人がいなくなったら、さらに階段で一つ下の2階へ下ります。そこはデッキになっていて建物の外に出られます。建物との境はガラス張りになっていて、建物の中からでも外が見えます。建物の中には食事ができるお店があって、お店の出入口は建物の中にしかないので好都合です。あたりが薄暗くなってきてます。植栽の周囲や、デッキの手すりの部分がライトで照らされています。デッキには何人かの人がいますが、すぐには私の変態露出に気がつかないみたいです。
いい場所ないかな?早く脱ぎたい。
少し進んだところに、いくつかの植栽の間で身を隠せそうな場所があります。建物のガラスまでは5メートルくらい。中から見えると思います。カメラはわかりません。ガラスの向こうに何人か人がいます。男性もいますがカップルだと思います。金曜日ですしね。女性同士で来てる方もいます。
ああ、私は一人で露出です。心臓ドキドキです。吐きそうなくらい緊張します。
チラチラ、こちらを見ている人もいます。ああ、どうしよう。脱ぎたいよう。いつも、そうなんです。今やらないと、後ではできないよって思っちゃうんです。
デッキを歩いている人を確認します。人の流れからは、はずれています。バッグを植栽の横に置きます。仕事の書類も入っているので忘れないようにしなきゃ。
ああ、ここでいいですか?ここで、晒しちゃうんですね。
私、お尻をお店の方に向けるようにして立ちます。ああ、私、ほんとに露出が好きです。

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