妻の悪友の人妻

2018/07/12

一瞬にしてここまで妄想できちゃうくらいスケベなんです私は。
「ただいま~」
「おかえりなさーい」
「おかえりなさーい」
「おかえりなさーい」
「おじゃましてます」
「お帰りなさいダーリン」色々な女性が私を労ってくれました。
「おじゃましてまーす」かみさんの高校時代からの悪友数人が遊びにきていました。
「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」なんなら僕のおちんこ貸しますからね仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋でテレビを見ていました。
「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」
「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら皆を送っていって欲しいいんだ」
「了解!送ってあげるよ」了解、皆を食べていいんだね。
持つかな体・・・・。
居間で悪友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたがリビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になってしかたないのです。
あのつま先、しゃぶりてぇ~、ちんぽをあの足でぐりぐりされてぇ悪友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような気がするのです、水色の布切れが。
我慢できないならそこで、お漏らししても良いんだよ奥さん達。
見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうがそれでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです「そろそろいいかしらあなた」
「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」
「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」車に悪友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく私一人で送って行く事になりました。
水色の布切れの悪友が乗り込む時、少し車高が高い車なのでわざとらしくおしりを押してあげたんですしかも股間に二本の指をねじ込むように。
うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。
家が近い者から送り届け最後に残ったのが水色の布切れの悪友でした「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」
「いいえ、いいんですよ」
「いつも手伝ってあげているんですか」
「何をですか」
「車に乗る時」
「ああ、あれですか、かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」
「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」
「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきからビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。
「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだしてしゃぶれよ。
「ご自宅はどの辺ですか」
「○○市なの」私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべましたしかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは仕事で行った事があるので少し土地感はありました。
「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」
「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」
「お子さんは?」
「高校生の娘がいるけどまだ遊んでいて帰宅していないと思うは」
「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」娘も一緒にぶち込んでやろうか、JK最高だろ少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると窓ガラスをくもらせている車に変わります「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」
「いらない、一人にしないで」おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか早く欲しいってか「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。
「勘違いじゃないかもよ」
「かもよ、って」
「さっきは本当に感じちゃったの」太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん「ふぅ~ん。あ”~ん感じちゃう」
「僕のも触ってよ奥さん」
「はぁんっ...、大きい」キスもせずいきなり手まんちょしてやりました熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだしもうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに指をおまんこにぶち込んでやりましたくちゅくちゅずぼずぼ「ああぁぁああぁぁああ~、だめっはぁはぁはぁ」体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこをくちゃくちゃしてやりました「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」
「いやっ恥ずかしい」
「僕のしゃぶってくださいよ」
「あんっ、うんっうんっ」ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して腰を突き出します。
リンスの香りに包まれた長い髪が私の股間に覆い被さりました柔らかくて生温かい咥内根本まで飲み込む熟女のフェラうちのかみさんより気持ちいい「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」私は左手で手まんちょ、奥さんはフェラこの状態をしばらく続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでましたスカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティーがおまんこに食い込んでいるはずです。
私は上着でちんこを隠したまま歩きました。
ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり市街地によくある国有林の中に入っていきました林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも見えなくなります。
360度見渡し人気を気にしながらスカートをまくり上げます丁度いい高さにになるように奥さんの腰をつかみ落ち着かせましたざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります少し小便臭いのが堪りません「入れてお願いもうだめ」ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です何この人!早すぎっ。
って思われるのも何なので指で逝かしてやる事にしました壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上は逝かせてやりました「お願いもうやめて、入れて」腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽをゆっくりとおまんこに挿入この入る時の感じが堪らなくいいんですあとは中身の問題している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんですこの奥さんのおまんこはくそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれかかみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれのちんぽを咥えフィニッシュアナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽをしゃぶる奥さん。
あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽくるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。
後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん妙に感じちゃって声までもらすありまさです「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう「痛い~?」アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」
「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいましたゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまでフェラでしてもらいました。
林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。
「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに。」
「そうよね、私の家を知っているからね明美」
「また会えますかね」
「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ不倫って不思議ですよね。
自分のかみさんには、「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、だからパンスト脚でちんぽをすりすりされたり履いてみたいんだ、そのままおまんこだってしたいんだよ」 なんて絶対に言えないのに、なぜか不倫相手には言えちゃうんですよね。

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