姉が僕の初めての女、姉は僕が初めての男
2018/05/03
姉と一緒に生活始めて、あっという間に6年たった。
姉は大学医学部卒業して九州の田舎から飛び出して、東京の病院でインターン女医として働いてた。
その1年後に僕は東京の大学で医学部に進学して、東京に移った。
姉から実家に電話で、僕が東京来るなら姉の家で同居すれば家賃も安上がりって話が来て、同居することになった。
同居となったときは、また姉とエッチができると思ったら、早く行きたくてたまらなかった。
小さいころは一緒に風呂に入ったし。
3つ違いだから、一緒に風呂入って遊んでた。
姉が中学1年。
僕が小学5年の時だったけど、姉に一度だけ酷いことをされたことがある。
姉にしてみれば善意でやったんだけど、僕は拷問以上の苦痛を味わった。
お風呂に入ってて、いつもどおり洗いっこしてた。
「カズヤ、あんたのオチンチンって小さいし、お父さんと形が違うね。」
「お父さんと形が違うの?僕のって?」
「姉ちゃんが治してあげよっか?」
「お父さんと同じじゃないといやだな!お姉ちゃん、治して!」
早い話が、皮かぶったままのオチンチンだったから。
でも小学4年だから当たり前なわけで。
「じゃあ、お姉ちゃんがやるからじっとしてんだよ。」
僕は姉の前に立って、オチンチンを向けた。
治してくれるのが嬉しかった。
姉がオチンチンを持って、いきなり皮を剥いた。
「ぎゃ!!」僕は叫んだ。
あまりの痛さにギャンギャン泣いた。
小さい亀頭がむき出しになってた。
血も出てきた。
まるで赤く腫れたみたいに真っ赤になった。
それを見て姉はあせりまくった。
「カズヤ!・・・大丈夫!痛いの?ごめんね!ごめんね!」
「痛いよぉ!」大泣きしながら訴えた。
痛いどころの話じゃない。
風呂場で飛び跳ねてた。
よりによって両親がいないときだったから、姉もどうしていいかわからなかった。
急いで風呂から上がって、姉の部屋に連れて行かれた。
「カズヤ、もとに戻すから動かないでよ。我慢してね。」
で、そーっと皮をもとに戻してくれた。
でも、ヒリヒリ痛くて、ずっと泣いてた。
姉が謝りながら僕を抱きしめてた。
「お姉ちゃん・・痛いよぉ・・・オチンチンが痛いよぉ・・・」
姉は、オチンチンを軽く握ってくれてた。
親には黙ってた。
姉ちゃんに悪いと思ったから。
中学2年の時、初めて射精を知った。
凄く気持ち良かった。
クラスの中でオナニーの話が出て、じゃあってことで家に帰って試したわけだけど。
白い精液が飛び出したときはびっくりしたなあ。
それからは、毎日のようにオナニーした。
アイドルのビキニの写真とかオカズにしてた。
その時は姉が高校1年。
姉が学校から帰宅して、姉の部屋で着替えてた。
たまたま僕はそれを見てしまった。
姉は、このころからけっこう美人ということで男子からも人気が出てた。
弟の目から見ても綺麗になったなあと思ってた。
清純派と言う感じ。
制服を脱ぎ始めて、ブラジャーとパンティ姿になった。
妙に興奮した。
オチンチンが勃起した。
そのまま開いてるドアのところから、こっそり覗いて、ズボン、パンツの中に手を突っ込んで、扱いてオナニーした。
姉はブラを取って・・・。
けっこう大きなおっぱい!
パンティも脱いだ。
ちらっと見えたけど毛が生えているの見てびっくり!
姉はスポーツブラをつけて、洗濯した薄い水色のパンティを履き始めた。
片足上げた瞬間、姉のあそこが見えた!
と!そこで発射してしまった。
「ううう!」無意識に声がでてしまった。
「きゃ!誰よ!」姉が言って、こっちを向いた。
「カズヤ!・・・あんた何やってるのよぉ・・・もうー。ちょっとこっちきなさい!」と下着姿のまま姉が僕を引っ張って。
僕は、まだ射精中だった。
パンツに手をつっこんだままだった。
前かがみで歩いた。
「カズヤ!あんたどこに手をつっこでんの?出しなさい!・・・もう!姉ちゃんの着替えなんか見て何やってるのよ!」
やむなく手を出したけど、みごとにザーメンまみれだった。
指、手のひらに白い液体がたっぷりついていた。
部屋中に精液の匂いがした。
「きゃああ!!」姉貴が悲鳴を上げた。
「お姉ちゃん!!ごめん!すまん!すまん!」必死に謝った。
「カズヤ・・・それってなんだか知ってるの?あんた。」
結局、手を洗いに行かされて、パンツも履き替えて。
戻ってから姉が説明してくれた。
そして、姉に約束させられた。
①オナニーばかりしないこと。
②大事なものなんだから大切にすること。
赤ちゃんの素って言われた。
③オナニーしたいときは姉ちゃんに相談すること。
④姉ちゃん以外のグラビアとか写真でオナニーしないこと。
⑤出したあとは、きちんと手を洗うこと。
オチンチンも清潔にすること。
それからは、オナニーしたくなると姉の部屋に行った。
「お姉ちゃん・・・なんか我慢できないよ。」
「しょうがないわねえ・・・」
姉はスカートまくって、パンティを見せてくれた。
後ろを向いてお尻も。
シャツをまくってブラをつけたおっぱいも見せてくれた。
僕は、それ見てオナニーしてた。
出すときは、姉がティッシュを何枚も重ねてオチンチンをくるんで、出した精液を受け止めてくれた。
「カズヤ、気持ち良かった?もうすっきりしたでしょ。もう寝なさいよ。」
なんで、こんなことを姉がしたかって?
やっぱりあの皮むき事件が影響してた。
姉はあの時のことをずっと気にしていたのと、いまだに僕に対して申し訳ないと思っているって話してくれた。
オナニーを手伝うのも、オチンチンに問題ないか確認したかったってことだった。
ちゃんと発育しているか、将来誰かとエッチするときに問題がないか、変形しちゃってないか・・・。
これがあとで大事件になるんだけど・・・。
両親に見つからなかったのは、どっちも普段家にいる時間がほとんどなかったからね。
親父は医者だし、おふくろはナースだし。
夜勤や緊急呼び出しなんてしょっちゅう。
だから姉と二人きりなんてほとんど毎日だった。
ある意味、姉がおふくろ役をやってたようなもんだ。
高校に入って、姉とのオナニーはぱったり止んだ。
恥ずかしいってのもあるし、姉も忙しくなったし。
医学部の勉強が大変で姉も家にいない日や帰りが遅い日が増えた。
高校1年のガキにオナニー我慢しろって言っても、この年齢では溜まるほうが早いわけで、毎日オナニーして出さないと辛かった。
ある日、姉に借りたいものがあって、姉の部屋に行った。
ノックしたがいないので、やむなく黙って部屋に入った。
ベッドの上にパンティ・・・いやショーツが3枚置いてあった。
姉とのオナニーをしたくなった。
無意識にショーツに顔を埋めてた。
匂いを嗅ぎながらオナニーした。
すごい量の射精だった。
それからは姉のショーツがオカズになった。
こっそり姉がいないときに姉の部屋でオチンチン丸出しでショーツでオナニーした。
やっと、皮も向けて亀頭が出るようになって気が付いた。
なんか変じゃないか?形が・・・。
とはいえ黙ってた。
いつものように姉の部屋で、オチンチンをショーツでくるんでオナニーしていた。
ハア、ハア言いながらパンティでオチンチンを扱いた。
「ただいまあ!」と玄関で姉の声。
「ええ!なんでこの時間に帰ってくるんだ!やばい!」
急いで片付けなきゃ!あわててオチンチンしまおうとしたら、いきなり発射してショーツにぶちまけた。
階段を駆け上がる音。
隣の部屋のドアを開ける音。
「あれ?カズヤいないの?」
そして、姉の部屋のドアが開いた。
下半身丸出しでオチンチンにショーツをくるんで、ショーツはザーメンまみれ。
片手には数枚ショーツを握った僕が床に座っていた。
姉はびっくりしていた。
僕をじーっと見てた。
何も言わず僕の手からショーツを取った。
そして、オチンチンにくるんだショーツも。
でも、ザーメンがショーツからポタポタと垂れた。
「カズヤ・・・・我慢できなかったの?」と言って、僕のオチンチンを凝視していた。
僕は何も言えなくて、ザーメンまみれのオチンチンを見てた。
突然、「カズヤぁ・・・ごめんねぇ・・・」と言って座って姉が泣き出した。
なにがなんだかわからなくて、泣いている姉を見てた。
泣きながら姉がオチンチンをやさしく握った。
「お姉ちゃん!・・どうしたの?」姉にオチンチンを握られたのが久しぶりだった。
泣いている姉に声をかけずらくて、泣き止むまで待った。
「カズヤの・・・オチンチン変形してる。こんな形は普通ない。姉ちゃんのせいよ・・・ほんとにごめんなさい。」
簡単に書けば、オチンチンの先っぽから見ると、普通亀頭のカリは円形になって見えるけど、僕のは凸凹で花丸型になってる。
どう見ても変。
原因は、やはりあの皮むき事件が影響していた。
細かくは書けないけど。
「お姉ちゃん!やっぱり僕のって変だよね?」
「ごめんねぇ・・カズヤ・・姉ちゃんのせいで・・・」優しくオチンチンを介抱するように撫でてきた。
「僕って・・・・普通にセックスできないってこと?女の人から見たら気持ち悪いんだよね?」
「気持ち悪くない・・・気持ち悪くない・・大丈夫よ・」姉は首を横に振り続けてた。
「僕のオチンチンは普通じゃないってことは・・・彼女作れないんだ・・・。僕は結婚もできないんだ・・・。」
姉は、また泣きだして、泣きながら横に首を振った。
すごいショックだった。
このまま一生童貞で終わる・・・。
僕は女の人とセックスできない体なんだって思ってしまった。
自分…