生徒二人にクリ責め指入れ
2018/04/30
うち、管弦楽団だったんだけど、お嬢様系が多かったせいもあって2股は無かったな。
男の奪い合いはあったなあ。
もともと男が少ないしね。
小さいころからバイオリンやってる男って、医者の息子とか多くて。
そうすると、奪い合い。
醜すぎてすごかったね。
自分は大学から始めたので楽譜読みからスタート。
フルートの彼女ができたのはいい思い出。
週3で分奏と合奏で、ずっと会ってるからかなり親密になるよ。
合宿はOBOGの周りではそこそこHなことがあったらしかったけど、
幹事学年の3年は寝かしてもらえないくらい練習。
自分も4日間全く寝ないで練習して、帰りのバスで終点行き。
ドロドロスケベってのは、なかったなあ。
それよりも就職してからかな。
大学の講師になって1年目のとき、張り切っていたもんだから、
新入生の学部1年とかなり親しくしてた。
担任制みたいなのの学生さんね。
そこに、芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)みたいなのがいた。
黒髪ロング。
ツンデレ。
だけど甘えん坊。
妹みたいな感じでかわいがってた。
北関東の4月末。
まだちょっと寒かったからか鍋パーティーをやるので、
学生のアパートに来てくれと連絡。
行ってみると女ばっかり6人、男は自分だけ。
ちやほやされて、酔っ払って寝ちゃった。
ふと目を覚ますと、布団の上。
右は芝姫。
左は川口春奈似。
それも、真横にくっついて寝ている。
他の子は帰ったみたい。
ちょっと我慢していたけれど、我慢できなくなった。
酔っ払っていることを口実に、というか寝ぼけて、
手をいれる、という作戦に出た。
最初、断られないか試すような意味で、頭や顔をさわってみた。
寝ぼけているテイなので、左右両方にやる。
なんにも反応がない。
覚悟を決めて、
ゆっくりゆっくり胸元に指をいれていく。
ドキドキ。
だけど、そこでやめるわけにはいかない。
川口春奈は、向うを向いてくれた。
手が入りやすい。
ラクラクでブラの上からもむ。
いい感触。
芝姫は起きてしまった。
「えっ??寝ぼけてるの?クセ?」
と小さくひとりごとを言っている。
胸をもみはじめると、小さく「ダメ」と聞こえたが無視。
ブラの中に指をいれると、乳首が固くなっていた。
川口春奈は全く動かないが、指で乳首をいじると、次第に硬くなってきた。
左右の乳首をいじっていたら、気持ちが麻痺してしまって、
なんだかつまらなくなってきた。
ねっとりともんだり、つまんだり。
芝姫はちいさくあえいでいる。
ここまでしていいなら、もうちょっとやってみよう、と思い始めた。
そう。
下半身にいこう。
川口春奈も芝姫も向うをむいているので、股間を攻めるには、こっちを向いてもらうか、
おなかの下から手を入れないといけない。
かなり強引だが、ぎゅっと持ち上げて、下半身を触ってみる。
川口はスカートタイプのショートパンツ。
芝姫はスカート。
ショートパンツだと指が入れにくい。
上からなぞるしかない。
とりあえず、芝姫のスカートに手を入れてみた。
「え?そこも?起きてるのかな?寝てるよね」とひとりごと。
起きてるけれど、寝てるふり。
騙されやすいのか、騙されてるふりをしてるのか。
スカートの中はだいぶ熱くなっていた。
興奮していたんだから当然だけど、指が動きやすいように姿勢を直してくれる。
そういうのに興味がある年頃だからね。
パンツをかきわけて手を入れていくと、毛がかなり湿ってる。
ネコみたいに直毛な感じの触り心地。
パンツを浮かせるようにして、
スジをなぞる。
芝姫の腰が動く。
入れた指を両手でおさえにかかってきた。
でも、かなり力を出して、強引にスジを指で上下に動かす。
寝ててこんな力が出るわけがないけど、芝姫は処女だし、
そういうのが分からないらしいので、攻める。
指が動くのが気持ちいいらしく、押さえる手は、俺のひじあたり。
指は自由に動く。
もうかなりびしょびしょ。
川口春奈のショートパンツは、柔らかい生地だけど、
強引に指を入れると指が少し痛い。
でもスジあたりを念入りに撫でていたら、かなり熱くなってきた。
感じてきた証拠。
これは攻めていいというサイン。
身体をこちらに持たれかけさせて、ショートパンツ・スカートの上側から手をいれることにした。
無抵抗。
手をすべらせていく。
パンツの中は蒸されていた。
毛が少なめで、湿った部分は液があふれていた。
スジを念入りにすべらせてみる。
腰が軽く動いて、俺の身体にあたる。
いい感じ。
これはGOサインなので、クリをいじる。
かなり硬くなっている。
お嬢様系なので、優しくしないとね。
指を軽く当てて、くりくりする。
いきなり、手首あたりをつかまれた。
でも、引き剥がすというよりは、そこで止めて、という感じ。
これはGOサイン。
攻め続ける。
つかむ指が、なんかかわいい。
でも、クリをいじる。
そして、スジを広げる。
もういいでしょ。
とアソコに人差し指を入れた。
押さえる手が強くなって、手の皮を引っ張る。
というか、つねる。
でもね、これが大人ってもんだから。
止まらないよ。
芝姫の方は、動いてほしそうな感じの押さえ方。
こちらも、スジを広げて、指を挿入。
いい匂いがしてきた。
これまでにないいい匂い。
こんな匂いって初めて。
人指し指を入れながら薬指を折りたたんでクリも攻める。
喘ぎ声がうれしそう。
でも、なんだか飽きてきた。
どうせ、ここでは本番は無理でしょ。
先生と学生。
襲ったことになる。
指を入れて興奮するけど、こっちはなんにも満足させてもらえない。
うーん。
悩んでいたら眠くなってきた。
そのままおやすみなさい・・・。
朝。
二人は交代でシャワーに行ってきたらしい。
川口がシャワーを浴びる音が聞こえる。
指は二人の匂いがした。
川口の方は、ほぼ無臭。
芝姫の方は、桃のようないい匂い。
芝姫が聞いてきた。
「寝てる時に手が動いていましたよ?
動くんですか?」
「動くわけないじゃん。どうして?」
「いや、別に。」
その後、その子らとはそれからかなり親密に付き合った。
二股というか、付き合っていないからセフレというか。
その子らが3年生のときに、川口と付き合うことになった。
相性がよかったからかな。
今は、結婚を前提にお付き合いしている。