姉と同居するようになって姉とヤリたくて仕方ない!~後編~

2018/04/21

俺は姉の白くて綺麗で細っそりした脚を揉むのはたまらなく好きで、姉はアロエオイルを脚に塗ってマッサージをしてくれ!と、言う。
俺は喜び勇んで飛び付くように姉に寄り添い、上半身裸になって短パンを脱いでパンツ一つになって一生懸命揉んでやる。
オイルが短パンに染み込んで無駄になるので俺はパンツ一つになるんです。
マッサージは長ソファーでする事になっていて俺は姉をお姫様抱っこで抱き上げてソファーに横たえて、うつ伏せにした。
可愛いお尻が丸出しで、この上にチンポを擦り付けて発射したい。
と、欲望を満足させる迷走が俺の頭を色々と駆けめぐった。
こむら返りなんかなってないのが明らかな場合が度々だ。
それでも俺は時間をかけて姉の脚を舐めるようにして一生懸命揉んでやる。
俺のチンポはビンビンに勃起してパンツを盛り上げている。
ソファーに横たわる姉はアロエオイルを指差して「これで」と言う。
普段、触りたくてタマラナイ気持ちで眺めていた姉の白くて綺麗な脚にオイルを垂らして手の平が触れた瞬間、目がくらむ程クラクラっと脳震盪を起こしたような衝撃を頭に受けた。
俺は何事も無いかのように装い、肘も使って腕全体で太ももを両手で抱えるように撫で回した。
オイルで滑らかな肌触りの脚の感触は、揉んでいる自分が天国に昇る心地で頭はグラグラした。
右足を揉むように言われたが左足も揉んでくれ!と言われ、左右交互に揉んでいった。
オイルでヌルヌルした柔らかな白い姉の足を揉んでいると天国か?極楽か?と、思うほど陶酔していつまでも、このまま終わらないでいて欲しいと願う程、酔っていた。
両手でくるむように姉の足を両手で挟むようにして肘や腕や手を使い抱えるように撫で回し揉んでいき足首の方に戻すように満遍なくマッサージをする。
肘や腕を使い姉の太ももに当ててるようにして揉んでいるとまるで姉の太ももを抱いてるような心地良さで、口づけできるほど姉の太ももに近づけた唇を舐めようとする直前で俺は堪えた。
艶かしい白い姉の綺麗な足を俺はマジマジト目に焼き付けている・・・・・薄い生地のパンティからはみ出る白いお尻を見ながらヴァギナに俺の指が近づく狂おしい程の官能の刺激を押し殺しながら太ももの付け根を両手で舐めるようにして揉んでいた・・・・・。
ヴァギナはすぐそこだ。
オマンコはすぐそこだ。
こむら返りになった姉の足を揉んで治すのが俺の役目なのだ。
でも、俺!姉とヤリタイ!しかしだ!姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。
こむら返りが治り、姉も『ありがと!助かった!やっぱり弟と暮らしてるのが一番だよね!』と言い、起き上がった。
俺は『肩も揉んだ方が良いんじゃない!』と言い姉の肩を抑えるようにしてうつ伏せ状態に戻して姉の上に馬乗りになってチンポを姉のお尻に擦り付けて乗っかった。
気持ち良い超気持ち良い。
これで発射できるぞ!と、チンポをグイグイ擦りつけて気持ちが良いと感じていられたのはホンの一瞬だった。
姉が『アッ!そうだ!ジュースがある。特別な粉末ジュースが!』と言い起き上がり、オイルで濡れたままで台所に行き健康に良いと、言う粉末のジュースを溶かしてくれた。
オイルで濡れた姉の動く脚を見ていると妙に艶かしい。
あのヌルヌルした姉の足にチンポを擦りつけたら、どんなに気持ちが良いだろうか?!俺は想像逞しくイヤラシイ迷走が巡り巡った。
満員電車では姉にチンポを擦り付けているのに、ここでは何故気持ちの良いことできないんだろう?オイルでヌルヌルした姉の足にチンポを擦りつける快感を俺は妄想し始めた。
その姉が俺の脇に座りパソコンを開いて『今度の週末にディズニーランドに行かない?』と言う。
『混んでてチョット混みすぎじゃない?』と言うとパソコンを持って俺の膝の上に載せて密着してきた。
姉の生足が俺の足にピタッとくっついている。
俺は何やら自分がメチャクチャ興奮して来るのを感じた。
俺の足の太ももの内側から姉は細い腕を入れてパソコンを俺の膝の上に載せてるんだ。
チンポのすぐそばに姉の細い腕の感触を感じ取りビンビンにおっ立ってしまった。
俺は思わず姉の肩に手を載せていたが、いつの間にか脇の下に手が行って、乳房を目指してすり寄せて行った。
乳房の膨らみに届かんとしたその瞬間、姉の手が俺の指を握って払われた。
俺は姉の脇腹の方に手を置いた。
柔らかなネグリジェの肌触りと共に脇腹の柔らかな肉感の感触を揉みながら乳房の方に指が動いた。
キャバクラでも味わえない興奮が俺の全身を麻痺させていた。
いつの間にか、2泊3日でディズニーランドに泊まる事になり、喜んだ姉は立ち上がり俺に抱きついて来た。
俺も抱きついて来た姉を抱きたくて勃起したチンポを擦り付けるように姉のお尻を鷲掴みにして引き寄せた。
俺はパンツ一枚の裸同然、俺は姉の体を抱く心地良さを味わいたくてネグリジェの上から摩りながらお尻や脇腹を万篇となく撫で回していた。
超気持ちが良い。
このまま永遠に姉を抱きしめていたかった。
姉が『約束だよ!』と言い離れようとしたけれど、余りに心地良いのでいつまでも抱きしめて離さなかった。
俺は姉のパンティの腰のゴム紐の当たりの所から手を潜らせて姉のお尻を鷲掴みにして掴んで揉んでいて、そのまま抱き上げて姉の体が宙に浮かせ、さらに持ち上げて、乳房が俺の唇の所まで持ち上げた。
『降ろして!降ろして!』と声を出したので、俺はとっさに姉をソフアーに寝かせてその上に被さってパンティを脱がして今日こそはヤロウ!と燃えた瞬間、姉は『痛い!痛い!足がつった!』と言う。
俺は姉をソファーに横にする間際、姉の首当たりの肌けた胸に唇を押し付けて舐めていた。
うつ伏せにしようと思ったら、姉は『太ももの表がつった!』と言い、表を揉んで欲しい、と言う。
姉を仰向けの状態でソファーに寝かせて、〝つったと言う足の太ももにアロエオイルを垂らして揉み始めた。
仰向けの姉をマッサージするのは初めてで、妙に高まる興奮を覚えた。
めくれたネグリジェの裾からは小さなパンティの下腹は丸出しでヘソまで良く見える。
クビレた脇腹は柔らかなお腹も見えて今にも俺は顔をこすりつけて舐め回したい欲望が募るばかりだ。
つったと言う姉の足の太ももをマッサージして太ももの根元に近づくとオマンコがすぐそばだ、その足をピンと上に立てて、俺は両手で肘の部分から手首迄の腕を使い太ももの付け根から足首まで揉んでいた。
姉が反対の方も、と言うのでもう一本の違う足も揉んでやった。
肘から先の腕を使い揉んでる自分が気持ちが良く、ピンと上に立てた姉の足を抱きつくように両手で掴んだ。
オイルを垂らしながら揉んでいるので姉のパンティにオイルが染み込んでスケスケに透けてパンティの中が見える。
両足をピンと立てるとオマンコが丸見えだ。
両足を立てて折り畳んで、広げたらイヤラシイ開脚になり、オマンコはパンティを透かして丸見えだ。
仰向け状態の姉の折畳んだ足は開脚したままで、太ももを掴むようにして揉んで大きな筋を揉みほぐして付け根に到着するとそこはオマンコのすぐそばだし、そのオマンコが透けて良く見える。
姉とは言え俺は興奮する。
オマンコの恥毛の一本一本迄良く見える。
折畳んだ姉の足を開脚したまま膝の裏当たりを押さえて太ももの裏側をマッサージしてお尻から太ももの裏側をゆっくり揉んでいた。
オマンコはパンティを透かして丸見えだ。
姉が『脇腹も揉んでくれる?』と言う。
俺は『良いよ!』と二つ返事で取り掛かった。
両足を折り曲げてイヤラシイ格好で開脚してる股の間から顔を出して胸をヴァギナの上に載せて、両手で脇腹を揉み始めた。
姉の太ももから伝わるぬくもりがヴァギナの体温と共に感じる事ができて狂おしい程、俺は燃えて来た。
こんな格好してるのは、もう、姉と弟では無い。
男と女だ。
今日こそは、やるぞ!!と、俺は燃えてきて奮起した。

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