二人の姉と同居。3Pの毎日・・・

2018/04/12

僕は今21歳。
二人の姉がいる。
一人は9歳離れている。
これがマヤ姉。
もう一人は3歳違い。
これが由美姉。
小さいころから僕はマヤ姉に懐いていた。
まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。
由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。
いつもマヤ姉が、なだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。
そっくりではないけど。
身長158㎝でぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。
おっぱいも由美姉よりでかい。
反対に由美姉は身長151㎝でチビだ。
スレンダーだけどね。
卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。
似てるだけにアヒル口だ。
僕が高校1年の入学式。
東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居することとなった。
まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。
結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。
僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。
「裕之ぃ入るよ~。いい?」マヤ姉だ。
「ちょっと!待って!」
タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったからあせった!
「何やってるのぉ?開けるよぉ。」
ドアを開けてにゅっと顔を入れて、
「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・。」
「ちょ!待って!」急いでティシュでチンコ隠して、パンツ履いてズボン履いた。
「あわてなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」
「マヤ姉・・・ひどいよ!」
「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」
ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉が、ペラペラめくって。
「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんたこれレイプもんじゃない。レイプ願望ありか・・・男だねえ・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本かえして!」
「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから。」
「何の用事だったの?」
「あ!それ。買い物行くんだけどつきあって。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ履き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・・わかった。」ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。
マヤ姉が床にひっくり返っていた。
「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」
「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」
酔っ払ってんの!グデングデンで。
よく帰ってこれたなぁ・・・。
「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら担いでいくから立ってよ!」
「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~。」
担いでトイレに連れて行く。
マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートがまくれて・・・オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。
「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水頂戴―い。」
世話の焼ける姉だよ。
急いでコップに水組んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょ!と引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!
「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ。」
「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」
担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。
「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~。」
「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」
抱き起してブラウス脱がしてハンガーにかけて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!
「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」
白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタン!とベッドにひっくり返った。
「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」
「夏だからダイジョウビー!イェイ!」とVサイン。
あほかぁ~?
「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。
何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。
あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?
「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」声かけて揺すったけど起きない・・。
ゾクゾクッと来た・・・姉貴に女を感じてしまった。
そっと、顔を覗き込んだ。
ぐっすり熟睡!
見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!
そっとオマ○コの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。
マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて、匂いを嗅いだ。
酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくてマン筋部分に鼻をあてて嗅いだ。
マヤ姉のオマ○コってこんな匂いするんだなあ・・・。
臭いとは思わなかった。
うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいをだした。
ブルンと出てきた!でかい!でも垂れてない!乳首がけっこう大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。
クリトリス部分を指先で押してみた。
「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」マヤ姉が寝返りうってこっちを向いた。
ヤバイ!そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。
うつろな目をしてる。
「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」
「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった。」
「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」と僕の股間を指さした。
短パンの前がパンパンに膨れてた。
え!勃起しちゃってたの?僕。
「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ触ったの裕之でしょ?」と言いながら、ショーツの上からオマンコを触った。
「ごめん・・・つい・・。」
「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」と言いながら、両足を大きく開いて僕に見せるようにした。
「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」
とっさにマヤ姉が僕の腕をとって、ベッドに引き寄せた。
「ねえ、由美は?」
「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」
「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」と言ってマヤ姉はニヤリと笑った。
「・・・」あわわわ・・・マヤ姉が君付で呼ぶときは、ろくなことない。
そのままベッドに引きづりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに、僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。
「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから。」
「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近親相姦!・・・」
「あはは!そんなこと気にしてたら、エッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」
いきなりパクッと咥えた。
「ああ!マヤ姉!」
ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだオマ○コが丸見え。
「おお!固い固い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18㎝前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなでかいの入れたことないもん。」振り返って僕を見ながら言った。
「マヤ姉・・・それはまずいって!」
「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直にいいなさい。男でしょ?・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」
マヤ姉が僕の胸の上でオマンコをこすり付けた。
ショーツ履いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔のささやきだぁ!
でもやばいよ!絶対!でも、マヤ姉のオマ○コって気持ちいいのかな?
「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」
「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ。」
そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。
「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」
「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる。」
咥えながら舌でチンチン舐めまわして・・
「裕之ぃ・・・見てないでねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」とお尻とオマンコを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。
パックリ食い込んだTバックが目の前に…

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