「もうダメっ早く入れて!」初めての彼との相互オナニー体験談
2018/04/08
私が、大学1年生の時の話です。
前期が終わりそうな初夏の頃、経済学の授業で、
私は同じ学科の友達と並んで座っていたら、
以前からちょっと気になっていた男子が、
私たちと同じ長机の、右側に座ってきました。
授業中に私が鉛筆を落としてしまった時、
近くに座っていたその男子がすぐに拾ってくれて、
優しく手渡してくれました。
「はい、どうぞ」
何気ない言葉だったのですが、
その声がとても格好良く感じられて、
一瞬ポッとしてしまいました。
彼は大抵1人で行動していて物静かな印象でしたが、
男らしく正義感が強そうな感じでした。
この経済学の授業は
1年生だけが受講しているはずなのに、
1年のクラスでは見かけたことがなかったので、
「どこのクラスの男の子だろう」と
ちょっと不思議に思っていました。
授業が終わり、ユウコとバイバイして
家に帰ろうと最寄りの駅まで歩いていると、
さきほどの男の子がすぐ前を歩いていたので、
勇気を出して
「今日はありがとうございました」と
声を掛けてみました。
歩きながら教えてもらったのですが、
彼は2年生で 年は私より3つ上の21歳でした。
一浪で大学に入学して、経済学は
1年生の時に単位を取れなかったので、
2年生なのにまた授業に出ないといけない
という訳だったのです。
それで 1人で授業を受けていたんですね。
私と彼は電車の乗り場が違ったので、
駅でバイバイしました。
ちょっとしか会話できなかったのですが、
またお話したいなぁと思ったので、別れ際に
「今度一緒にご飯を食べに行きませんか」と
笑顔で言ってみると、彼は
「はい、喜んで」と答えてくれました。
物静かな印象の彼が、
頑張って私に向けてくれた笑顔が素敵で、
心臓がドキドキしてしまいました。
高校時代は受験勉強ばかりで、
男の子と付き合った事もなかったので、
大学に入ってからは
積極的になっていたのかもしれません。
週末に彼と初めてのデートをした後も、
毎週末のようにデートを重ねて、
4回目のデートで彼と結ばれました。
実は、私も彼も初めてのエッチでした。
それ以来、彼のアパートで、
よくエッチするようになりました。
二人とも初体験だったので、
エッチの気持ちよさを知ってからは、
毎日のようにエッチをしていました。
そんなノーマルなエッチを楽しんでいたある日、
突然彼が、「お互いのオナニーを見せ合おう」
と言い出したのです。
実は私は、高校生の頃から自分で
アソコを撫でたりしていたので、
オナニーの方法は知っていたのですが、
彼の目の前でやるのはとても抵抗がありました。
でも彼が、どうしても!と言うので、
渋々ですが、彼の前でオナニーを始めてみました。
私は彼の部屋のベッドの上で股をM字型に広げて、
バンツの上から指で撫でまわしました。
彼もズボンとパンツを脱いで、
モノを出して自分でコスっていました。
そのうち私はバンツを脱いで、
彼に私のアソコが丸見えになるような格好で、
指で局部を刺激しました。
もう指が愛液でベトベトです。
「次は後ろ向きになってやってみて」と
彼が言いました。
私も気持ち良くなってしまい、
完全に彼のいいなりでした。
私はバックの体位に変えて続けました。
「オマンコがよく見えるよ、エッチなんだね」と
彼が言葉でせめてきました。
オシリも丸見えで恥ずかしいのもあって、
私は思わず「あんっ」と声を漏らしてしまい、
しばらくすると「また正面に戻って」と彼。
彼のシゴキも激しくなってきていて、
私もあえぎ声が強くなってきました。
彼のモノが真っ赤になってビンビンで、
先っぽら透明の汁があふれ出ていました。
私は「もう、いきそうっ お願い!入れて!」
と叫んでしまいました。
私はどんどん昇りつめてきて、
もうすぐイってしまいそうです。
「あんっもうダメっ、早く入れて!」と
お願いしました。
しかし彼は、私に入れてくれず、
自分のモノをしごき続け、白い体液を
ピュッビュッビュッ!と発射してしまいました。
私も彼と同時にイってしまいました。
自分のオナニー姿を相手に見られて
恥ずかしいのも手伝って、
いつもより興奮してしまったかもしれません。
最初はあんなに嫌だったのに、終わってみたら
意外と満足している自分に気付きました。
こんな私たちって、変態ですか?
あ、ちなみに翌日からは普通にエッチをしましたよ。