社長の娘と社長室で

2018/04/02

中小企業で働くさえないサラリーマンです。
そこの社長の中学生の娘との体験談。
社長の娘、香奈ちゃんと関係ができてから、会社ではドキドキものでした。
娘さんの話が出るたび、(やばい、ばれたか!?)と冷や汗がでました。
一応秘密の関係ってことにしてるけど、いつばれるかわかりません。
もっとも、彼女はばれてもかまわないようですが・・・さすがに中学生と公然と付き合うのは少々勇気がいります。
彼女とは主に土日会っていました。
ですがある日、学校帰りに会社に彼女が遊びに来ました。
どうやら6月になって衣替えをし、制服姿を見せに来たようです。
冬服は地味ですが、夏服はなかなか可愛いくて気に入っています。
たまたま事務所内で二人きりになった時、「夏服可愛いね」と褒めると、「でしょ!興奮する?」といつものごとくからかってくる。
しかし新鮮な夏服姿にそそられ、「うん、興奮しまくってる・・・」と迫る。
彼女は覚悟していたのか、素直に身を委ねる。
「あ、はあ、んん・・・」
最近は愛撫で感じるようになってきたのか、撫でてあげるだけ可愛い声をあげる。
俺「気持ちいい?」
香奈「ん、なんかくすぐったいけどいい感じ」
夏服の薄いスカートの中に手を入れる。
すでにパンツは湿り気を帯びていた。
俺「もう濡れてるんだ?いつもより感じてない?」
香奈「そうかな・・・でもなんかドキドキする。ん・・・そこ」
俺「エッチな中学生だ」
香奈「・・・恥ずかしい」
いつもはホテルか部屋のベッドだが、今日は事務所の机の上。
パンツを脱がせ、机の上にM字開脚させる。
香奈「や!恥ずかしいよ~やめて。それに服着たまま・・・」
そう、今はパンツを脱がせただけで、制服は着せたままだ。
わざとパンツを片足に残して脱がしてある。
マニアックかもしれないが、誰か人が来たときすぐに対応できるようにしてあるのだ。
香奈「制服汚れたらやばいよ~」
俺「大丈夫、全部中に出すから」
香奈「でもいっつも垂れてくるんだよ?家に帰るとパンツすごいことになってるんだから」
俺「じゃあゴムする?」
香奈「着けたことないくせに~。いいよ、中で」
俺「パンツ汚れてもいいの?」
香奈「お風呂入った時、こっそり洗濯するから平気」
俺「そんなことしてたんだ」
香奈「あ!でもこの間大変だったんだよ!」
俺「何かあったの?」
そう言いつつ、ゆっくり挿入。
香奈「ん・・・は、んん」
俺「感じてないで話してくれないと、抜いちゃうぞ」
香奈「ん、はあ。先週の日曜エッチしたでしょ?その後、友達の家に遊びに・・・」
俺「男の友達?」
そう言って強く奥を突く。
香奈「いたっ!んん!」
俺「どうなの?」
もう一度強く突いてあげる。
香奈「あう!つっ・・はあ!違うよぉ。女の子」
俺「そうなんだ。で、どうしたの?」
香奈「奥まだ痛いからあんまり強くしないで・・・。ばれそうだった」
俺「その子に?なんで?」
香奈「千佳ちゃんの部屋で座ってたとき、パンツ見られて・・・」
そういえば私と会うときは、マイクロミニか、できるだけ短いミニスカを穿かせていた。
もっとも、元々そういうのばかり持っていたから、言わなくても穿いてきたようだが。
香奈「その時ね、その、見られちゃったの」
俺「何を?」
香奈「精子・・・」
それを聞いて大体想像がついた。
ゆっくり腰を動かし始める。
俺「あらら。で、その千佳ちゃんは何て?」
香奈「あん。なんかお漏らししたんじゃないかって思ったみたいで、『トイレ行く?』とか気を遣わせちゃって」
俺「あはははは。なるほどね~。じゃ、ばれてないじゃん」
香奈「え~~~、だって匂いとかでわかっちゃたんじゃないかな?」
俺「その子はエッチの経験は?」
香奈「無いよ」
俺「じゃ大丈夫だろ。したことないんじゃわからないって」
香奈「え~~~~~~~~、ばれたと思って言っちゃったよ」
俺「俺とのこと?」
香奈「・・・うん」
それは少し焦った。
もしその子から他の大人にばれたら・・・。
そんな私の思いを察したか・・・。
香奈「あ、でも絶対内緒ってことで話したから。千佳ちゃん、口固いよ」
俺「ん~~どうかなあ?でも内緒って言ったのにばらすなんて、悪い子だ」
香奈「・・・ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔になる。
俺「そんな子にはお仕置きだ」
彼女の中から抜く。
香奈「え!?ごめんなさい!怒った?ごめんなさい!嫌いにならないで!」
俺「こっちおいで」
彼女を社長室まで連れて行く。
ちょうど今、社長は不在で、中には誰もいない。
ソファの上に横になり・・・。
俺「イカせてくれたら許してあげる」
香奈「え?ここで?パパ帰ってきちゃう」
俺「したくないならいいよ」
香奈「・・・意地悪」
彼女はしぶしぶ上に乗る。
香奈「これ苦手なんだけど・・・」
背が小さいから足も短い。
騎乗位でするには足が届きにくいから動きにくいのだ。
それでも上に乗り、私のをあてがい、ゆっくり入れる。
香奈「ん・・・深い。これ深いよ」
俺「気持ちいいよ?動いて欲しいな」
香奈「ん、こう?うまく動けない・・・、んっんっ」
ぎこちなく上で動く彼女だが、着衣、しかも制服ということもあり、かなり興奮した。
しかもいつ誰が帰ってくるかわからない。
香奈「あ、なんか大きい・・・硬い。かたっ、すごい」
俺「香奈ちゃんが可愛いから」
香奈「ほんと?こう?ん。痛っ、奥まで。深い・・・」
俺「気持ちいいよ。頑張って」
香奈「うん。あ、ん。はあ・・・」
心なしか、彼女の中のぬめりが多くなる。
その姿を携帯で撮る。
香奈「あ~~撮った!もう!誰にも見せちゃだめだよ」
俺「香奈ちゃんの携帯でも撮ったじゃん。もしかして千佳ちゃんに・・・?」
香奈「・・・ごめんなさい」
俺「悪い子だ」
お仕置きに下から思い切り突き上げる。
苦しがる彼女の姿に興奮し、かまわず下からがんがん突き上げると・・・。
香奈「あっ!あっ!あっ!いた!許して。んん!うん!うあ!」
痛みと快感で悶える。
強烈な射精感がこみ上げ、強く突き上げた瞬間・・・。
俺「う!」
香奈「あ!中に・・・」
いつもの「中に出して」って言葉が間に合わず、彼女の中に大量に放出する。
中で激しく脈打ち、彼女の最奥に精子を浴びせる。
最後の一滴まで出し切り、抜こうとすると・・・。
香奈「あ、だめ。ソファに」
構わずに抜く。
ごびゅ!
彼女のあそこから精子が大量に垂れてくる。
慌ててその場から逃げようとした彼女の体を捕まえ、そのままソファの上で垂らさせる。
香奈「あ~汚れちゃう。いいの?」
俺「うん。あ、そのままね」
また携帯でパシャリ。
香奈「うう、恥ずかしいな。もういい?」
俺「いいよ。じゃあその垂れた精子、綺麗に舐め取って」
香奈「え~~~~!?」
俺「千佳ちゃんにばらした罰だよ」
そう言うとしぶしぶソファの精子を舐め取る。
もちろんその様子もパシャリ。
ほとんどを舐め終え、いつものようにお掃除フェラをさせる。
もっとしたいとこだが、そろそろ誰か帰ってきそうなのでやめとく。
彼女にパンツを履かせ、部屋を出ようとしたとき・・・。
香奈「あのね、もし、もし、だけど、千佳ちゃんもしたいって言ったらどうする?」
俺「ん?遠慮しとく。俺のは香奈ちゃん専用だし、香奈ちゃんのも俺専用じゃん」
そう言うと彼女はとても嬉しそうな顔をする。
香奈「嬉しい!好き!だいだいだい大好き!ん!」
抱きついてキスをしてくる。
俺「今度、俺たちのエッチを千佳ちゃんに生で見せてあげようか?」
香奈「え~~~~~~~」
毎回冗談で彼女をからかいますが、いつの間にか本気になってる自分が怖い今日この頃です。

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