酔っ払って入ったピンサロで、40オバサンに童貞捧げてしまった

2018/04/02

思い起こせば3年前、高校を卒業したばかりで入った会社の歓迎会の帰り道、大和の駅前でみんなにはぐれたのが運のつき。
ガードで呼び込みのおじさんに呼び止められ酔ってたせいもあってなんとなくフラフラついて行ってしまった。
狭い階段をおじさんについて上って行く途中「泥棒・・」というスナックがあってやばいかなと思ったけど、そこではなくてもう一階うえの胡蝶蘭というところに入った。
一万円で全部OKとかいうので、席に案内されたところでおじさんに渡して待つこと数分。
ちょっとデブの女がお絞りをもって隣に座った。
ちょっと世間話をして早速抱きつき胸をさわり股間に手を伸ばすと女は「ここから先は、ここじゃなくておくのシートに移らないとだめなの。」と体を離しボーイを呼ぶ。
「お客さんラブコールです。シノブさんつけてあげて」
意味がわからないままどうぞと案内するボーイのおじさんにつれられて真っ暗な部屋の隅の席に案内され通路側のカーテンが閉められた。
またまた待つこと数分。
音楽が変わり男の声でアナウンスが入った。
「はーい。シノブさんラブコール。若い男の子がギンギンでおまちい・・」
ボックスはレースのカーテンで区切られていて隣ははっきり見えなかったが、通路を挟んだ向こうのボックスから女のあえぎ声がして、男の押し殺したようなこえで「で、出るよ。い、いくよ。」
その時点では、それは男が手でしごかれて射精してるんだと思っていた。
カーテンをめくって女が入ってきたが暗くて顔はよく見えなかった。
しかし、さっきのデブとはちがいやせた感じの女だということはわかった。
「シノブでーす。よろしく。初めて?」
僕は、適当に話をしながら触らなきゃ損だとおもい、抱きしめて服の下に手を入れようとしたら、女は「服はじゃまよねぇ」とかいってワンピースみたいなものを脱ぐと、パンティーだけになったことがわかった。
「お客さんもぬいじゃおよ。」と促され、ブリーフ1枚になった。
ビンビンにテントを張っていた。
「あらあら、硬くなっちゃって。いますぐ楽にしてあげるわね。」といってブリーフを取るとお絞りで拭かれ口にほうばられた。
これで攻められて一気に射精してしまうんだろうなと思っていたら、シノブさんは体を起こし僕の前に立ち「もう少し深く腰掛けて。」と僕を押し込むと僕をまたぐようにシートの上にのっかってきた。
いつの間にかパンティーは、はいてなくて全裸で毛の部分を僕のおなかに擦り付けるように動いた。
そして僕の首を抱くようにして耳元で言った。
「本当はね、いけないんだけどね、今日は、大丈夫だから、心配しないでね。」
「な、なにが?」というまもなく、ペニスがなにか温かいものにくるまれる感じがしたかと思うと、くりっと何かに当たる感じがした。
僕は「え!それってもしかして・・。」シノブさんはゆっくり動き始めた。
「そう、もう入ってるの。中よ。中に直に出しても大丈夫なの・・。」ショックだったが快感はシノブさんの動きにつれて高まり「だ、だめ。動かないで。動くと出ちゃう。」とうめいた。
シノブさんはそれを無視してさらに動きを早めたので、もう我慢の限界。
それを察知したように耳元でこう言った。
「我慢なさらないでいいのよ。思いっきり出してちょうだい。思いっきり・・。」その声に触発されたように射精が始まってしまった。
射精の脈動をこころえているようでドクドクする感じにあわせるように締め付けられ精液を吸いだされた。
興奮が収まってもシノブさんはゆっくり体をくねらせ余韻を楽しませてくれた。
しぼんでからゆっくり体を離すとお絞りで自分の股間をぬぐっているのがわかった。
それがすむと別のお絞りで僕のものを拭いてくれて、ブリーフをはかせてくれた。
「あとは、自分で着てね。よかったでしょ?直に中だしだけど、わたし病気ないし、妊娠の心配もないから・・。」
「そ、そりゃあもう・・。最高の初体験だった。」
「あら、風俗は初めてだったの?。」
僕は、そのとき童貞だったとはいえなかった。
時間が来て入り口までシノブさんが見送りに出てくれたが、はっきり言って40は越しているおばさんのようだった。
しまったという思いも走ったが、結構気持ちよく射精できたんでまあいいかとも思うし、複雑です。

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