葉月

2018/02/02

俺には4つ下のいとこの女の子(名前は葉月)がいる。
小さい頃からいつもいっしょだった。
東京の会社に就職して2年目の24歳の時。
ワンルームでわびしい生活を送っていた。
突然、携帯に葉月からアパートに泊まりたいというメールが。
何やら用事があって上京したらしい。
あわてて東京駅まで迎えに行って、食事をして俺のアパートへ。
こんなふうに過ごすのはひさしぶりだった。
ちなみに当時の葉月のスペック。
年齢:20歳、身長:155cmくらい、童顔、髪はショート、巨乳。
葉:「おじゃましま?す。」
俺:「前もって連絡くれれば部屋くらい片付けておいたのに。」葉:「ホテル取ろうかなとも思ったんだけど和也兄ちゃんがいるなと思って。」
俺:「まあ、その辺に適当に座ってよ。」
葉:「うん、ありがと。和兄(かずにい)のことだからもっと散らかってると思ってた。

俺:「どういう意味だよそれ。」
葉:「子供の頃の部屋すごかったじゃん。」
俺:「大人になったってことだよ。」
葉:「うふふ、ちょっとチェックしちゃお。おばさんにいろいろ見てこいって言われてるんだ。」
そう言うと葉月はどこかに行ってしまった。
俺:「おい、どこ行くんだよ。」
俺はスーツからジャージにあわてて着替え、葉月の後を追った。
葉月は風呂を掃除していた。
俺:「何やってんだ?」
葉:「見ての通り。お風呂汚れてたよ。」
俺:「ああ、ありがとう。洗う暇なくってな。」
葉:「この後、トイレも掃除するからね。」
俺:「ああ、ありがとう。」
葉:「どういたしまして。一泊させてもらうお礼だから。」葉月は子供の頃から世話好きなところがあった。
その後、トイレも掃除してそのまま風呂に入ってしまったようだ。
葉:「和兄?、バスタオル貸して?。」
俺:「お前、風呂入る前に言えよ。」
葉月にタオルを渡した。
葉:「ありがと?。」
葉月はバスタオルを巻いた姿で着替えを取りに来た。
俺:「おい、何て格好で現れるんだよ。」
葉:「ごめんごめん。気にしないで。勝手にお風呂借りちゃってごめんね?。」
胸の谷間をモロに見てしまった。
俺は生唾を飲み込んだ。
ドライヤーで髪を乾かしている音が聞こえる。
すっかり成長した葉月の姿に胸騒ぎをおぼえた。
やがて葉月が着替えて戻ってきた。
足首のあたりまである長い茶色のワンピース型のルームウェアを着ていた。
ゆったりしてるが薄手の生地なので体のラインがわかる。
ここで問題がひとつ。
胸元が大きく開いているデザインだったこと。
胸の谷間がしっかり見える。
俺:「おい、はづ。」
葉:「なあに?」
俺:「お前さ、その胸元どうにかなんねえの?」
葉:「え?これ?暑いし。それにちょっとだけ和兄へのサービスのつもりだけど。」
俺:「いいよ。そんなサービスしなくたって。」
葉:「あれ?もしかして和兄、照れてんの?」
俺:「全然、お前に色気なんて感じねえし。」
葉:「ひっどーい。私ねえ、これでもFカップあるんだからね。」
俺:「何?お前、Fカップもあるのか?」
葉:「うふふ、ビックリした?」
それを聞いた俺は何も言えなくなってしまった。
葉:「ねえ、和兄って指圧得意だったよね。」
俺:「ああ、昔から母ちゃんの肩揉まされてたからな。」
葉:「私の肩、ちょっと揉んでくんない?」
俺:「何で俺がお前の肩揉むんだよ。」
葉:「ねえお願い。おばさんすごく気持ちよさそうだったし。」
俺:「仕方ねえな。じゃあ、ちょっとだけだぞ。」
葉月を座らせ、後ろ側から立ちひざになって親指で上から肩を押してやった。
俺:「うわ、何だ?これ、ガッチガッチじゃねえか。」
葉:「ふうー気持ちいい。そこ、そこグリグリやってー。」葉月の肩はゴリゴリにこっており、時間をかけてじっくりと指圧してやった。
ついでに上からクッキリとした胸の谷間を拝まさせてもらった。
意に反してチ○ポが勃起した。
葉月は向こうを向いているのでそれには気がついていない。
俺:「どうだ?ほぐれたか?」
葉:「うん、もうそろそろいいよー、ありがと。」
俺:「まだ若いのに何でこんなに肩こりひどいんだ?」
葉:「うふふふ、胸がおっきいからかなー?」
俺:「重いのか?」
葉:「うん、すごく重いの。」俺:「は、はづ、ちょっとだけそれ、手で持ってみたいんだけどダメか?」
葉:「え?おっぱい持つの?和兄のエッチ。」
俺:「ちょっと、ちょっとだけだからよ。」
葉:「ちょっとならいいよ。長い時間肩揉んでくれたし。」
俺は手のひらを葉月のお腹のあたりに持って行き、下からすくいあげるように胸を持ち上げてみた。
俺:「・・・」
葉:「どう?重いでしょ。」
俺:「ブラしてるからよくわかんねえ。」
葉:「え?わかんない?」
俺:「お前、風呂あがりなのにブラしてるのか?」
葉:「だってしないとポッチが浮き出ちゃうし。」
俺:「ちょっとだけ外してくれよ。重さがわかんねえし。」
葉:「うん、じゃあ待っててね。」葉月がノーブラになる。
俺の股間がさらに固くなった。
葉月の背中に固いものが当たらないように腰を引いた。
葉月は器用に腕からブラを抜き取った。
葉:「はい、いいよ。」
俺:「服の上からだと持ちにくいから、これめくってくんねえか?」
葉:「上からのぞかないでよ。」
俺:「うん、わかった。約束する。」
葉:「じゃあ、目つぶって。」
俺:「うん。」
葉:「胸のあたりまでめくればいいよね。」
俺:「いいよ。」
葉月は服をめくってくれた。
俺:「じゃあ持つぞ。」
葉:「ちょ、ちょっと待って。」
俺:「何だ?」
葉:「ちゃんと目、つぶってる?」
俺:「つぶってるよ。」
葉:「じゃあ手かして。」
俺:「どうすんだ?」
葉:「変なとこさわらないように私が誘導するから。」
葉月が俺の手を持って胸の下まで誘導した。
目をつぶってると信じ込んでいるようだ。
葉:「いいよ。この位置でそのまま手を上にあげてみて。」
俺:「・・・」
葉:「早くしてよぉ。緊張するじゃん。」
俺はあらためて手を上に移動させた。
下乳が俺の手のひらに包まれた。
すごく温かい胸だった。
ズシっという感じだった。
俺:「うっ、すごい重い。」
葉:「うふふっ、恥かしい。」
俺:「こりゃ肩もこるよな。」
葉:「わかってくれた?」
俺:「うん。」
葉:「じゃあ、もういいよね。」
葉月は服を元に戻してしまった。
俺:「測定終ったのにブラしねえのかよ。」
葉:「外したらスッキリしちゃった。このままでいようかな。」
俺:「ポッチが浮き出るのが恥かしいんじゃなかったのかよ。」
葉:「恥かしいけど、和兄しかいないし。」
俺:「しかって何だよ、俺だって男だぞ。」
葉:「私、気にしないから。和兄も気にしないで。ね?」気にしないでって言われても気になる。
俺は勃起をさとられないようにして葉月の前に回った。
くっきりと乳首が浮き出ていた。
ブラをしていた時とまったく景色が違う。
乳首と乳首の間の生地が引っ張られ一本の横筋ができている。
それがものすごくエロイ。
股間と頭にカッカッと血がのぼった。
まだ肩こりが残っているのか、葉月が自分の肩に手をやると
部屋着の中でおっぱいが自由に動いているのがわかる。
それを見てるとものすごく興奮する。
いてもたってもいられなくなった俺は風呂に入った。
そこで気持ちを落ち着かせようと思った。
葉月が洗ってくれたおかげでいつもより風呂が明るく感じる。
さっきの重さがまだ手に残っていて
チ○ポをしごきたくなるのを必死にこらえた。
風呂からあがると葉月は散らかった俺の服をたたみながら待っててくれた。
俺:「あ、服ありがとう。」
葉:「うん、こうしとかないとシワになっちゃうから。」
俺:「ところで、お前いくつだったっけ?」
葉:「ハタチだよ。」
俺:「酒飲めるか?」
葉:「ちょっとだけなら。」
俺:「じゃあ、ビール飲むか。」
葉:「うん。」
ひさしぶりの再会をビールで乾杯した。
葉:「ぷはぁっ。」
俺:「お、けっこう飲みっぷりいいな。」
350ml缶を飲み干しただけで葉月の顔が真っ赤になってしまった。
目がうつろになっている。
脱力感に浸っている葉月もエロくてかわいい。
もう乳首が気になって気になってしかたがない。
ちょっといたずらしたくなった。
俺:「はづ、えいっ。」
葉:「きゃっ、いやん。」
葉月の浮き出た乳首を指先でつまんでやった。
葉:「も?和兄のエッチ?。」
俺:「油断してるからだぞ。社会に出ると敵はいつ襲ってくるかわからん。」
葉:「ちょっと社会人になったからって偉そうに。」
俺:「またスキありっ。」
葉:「いやあん。」
もう片方の乳首もつまんでやった。
葉月は手を胸の前にクロスして防御体勢になった。
俺:「それっ、こっちがスキだらけだぞ。」
葉:「いやあん、ダメだったら。」
今度はルームウエアの裾をヘソのあたりまでめくってやった。
なまめかしい足と白い下着が見えた。
葉:「も?、和兄ずるい!」
俺:「ずるいって?」
葉:「私ばっかりエッチないたずらされて。不公平だよ。」
俺:「え?はづも男の体に興味あるのか?」
葉:「あるよ。」
俺:「じゃあ、ジャンケンで3回勝ったら公平にお互い好きなとこさわるってのはどうだ?」
葉:「いいよ。やろっ。」葉月とジャンケンしたらあっさり俺が3回勝った。
俺:「勝った?。」
葉:「どこさわるの?」
俺:「おっぱい。直に。」
葉:「直に?エッチ。」
俺:「早くそれ、めくってくれよ。」
葉:「も?、ちょっとだけだからね。」葉月が着ているものの裾を胸のあたりまでめくってくれた。
Fカップのおっぱいが露わになった。
すごく形のいい胸。
ピンク色のちょっと大きめの乳輪と乳首が見えた。
アルコー…

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