バスガイドのお姉さん

2018/01/30

もう時効だと思うんで書いちゃいます。
10年以上前の俺が高校生だった頃の話。
高2の時、遠足でバスに乗った。
遠足じゃ無かったかな・・・見学かもしれない。
その時のバスガイドさんが凄いキレイな人でさ。
共学だったんだけど、女の子までいっしょに写真撮ってたぐらいキレイな人だった。
だから初めから終わりまで大盛り上がりだった。
別にそこで出会いが・・・なんてうまくはいかないわけで、その後は普通の生活に。
その頃の俺や友達は、高校の最寄り駅近くのパチンコ屋によく入り浸ってた。
夕方になると先生が来るから、来る前だったら余裕だったんだよね。
大雨が降ってたある日、もうこのまま朝から並んじゃう?って事で、朝からパチ屋へ行った。
高校生だって店にもバレバレだったけど、チンピラ風の店員には好かれていた俺。
コソッと設定6のスロット台を教えてもらって朝から出まくってた。
関係ない話に脱線するが、教えてもらった時はコッソリマージンをあげるのが常だった。
いつも折半する感じで、10万勝っても5万勝ちってヤツ。
朝から出まくってたから夢中でやってた。
気が付いたら隣に女の人が座ってて、その人は全然ダメ。
可哀想だな~と思って見てみたら、なんとあのキレイなバスガイドさんだった。
「あれ?バスガイドさんじゃん?」
「えっ・・・?あぁ~・・・!何してんの?こんなとこで!」偶然だと思うけど、俺の事を覚えていたらしかった。
やりながら話してると、もうその時点で4万ぐらい使ってたみたい。
だからもうヤメときなって言って、俺がヤメたらこの台を打ちなよって教えた。
ガイドさんは半信半疑だったけど、負け分がデカいからヤメたら即移動してきた。
その日は俺は帰ったんだけど、数日後にまたパチ屋でガイドさんに出会った。
「この前の台勝ったよ!ありがとっ!」コーヒーもらって何となく話すようになり、それ以来会えば会話する仲になった。
これに目を付けたのが、俺に設定を教えてくれた店員さん。
「お前の知り合い?」
「まぁ~そんなとこですかね」
「紹介しろよ~設定教えるからよぉ~」お姉さんに事情を話し、次の日の朝から2人で高設定を打った。
当然2人とも10万コースで、ガイドさんは上機嫌だった。
そんな事を2回やって、店員と3人で飲みに行こうって約束をした。
ガイドさんもノリノリで、アタシが奢るから!って言ってた。
4回か5回教えてもらってかなり稼いだある日、3人で居酒屋へ行った。
店員はもちろんガイドさん狙いで、俺は邪魔者扱いだった。
でもガイドさんが俺にベッタリだったから、帰れとも言えなかったみたい。
かなり呑んで上機嫌のままカラオケに流れた。
店員の兄ちゃんがトイレに行くと言って、俺が呼ばれた。
「そろそろお前気を使えよ」
「はぁ・・・じゃ~もうちょいしたら帰りますわ」こんな話をしてたら、いきなり後ろからドスの効いた声。
なんとパチ屋の他の店員、しかも幹部の人達が兄ちゃんに声を掛けてきたんですよ。
いっしょに飲んでるとこみられたら俺もヤバいから、俺は背中を向けたまま他の部屋へ避難した。
俺には興味が無いらしく、兄ちゃんに「お前もいっしょに来いよ」と誘っている。
「分かりました。すぐ行きますから。・・・はい・・・分かりました。」と凄いペコペコ姿勢。
声がしなくなってから急いで部屋に戻ると、兄ちゃんが戻ってきてた。
「やべぇ~よ・・・俺行かなきゃだわ。ゴメンな、また今度飲みましょ」ガイドさんは能天気に「はぁ~い!まったねぇ~~~」と(笑)
恨めしそうに部屋を出て行ったので、俺はガイドさんと2人で飲んで歌って騒ぎまくった。
帰る頃になって一気に酔いが回ったんだろうね。
ガイドさんは1人じゃフラフラして歩けない状態になってた。
「ガイドさん・・・・大丈夫?帰れる?」
「ガイドさんじゃないでしょ!由紀子でしょ!」
「はぁ・・・じゃ、由紀子さん、大丈夫?」
「大丈夫じゃない!早く送ってって!」聞いたら隣の駅らしいので、タクシーに乗せて家まで連れて行った。
辿り着いたのは普通の2階建てのアパート。
2階の一番奥に住んでいて、部屋に入ると酷く殺風景な部屋だった。
まだ段ボールもあって、引っ越してきて間もないみたいな。
抱えるようにしてベッドへ運び、ムラムラした気持ちをおさえて帰ろうと思った。
だけどまぁ~当然だけど我慢なんて無理(笑)
だって横になりながら上着脱ぎ始めて、パンツが見えそうなぐらいスカートも捲れてたし。
Tシャツにフレアなスカート姿で寝てしまった。
恐る恐るスカートをめくると、ピンクのパンツ。
指でアソコをプニプニ押してみたが、寝ていて全く反応しない。
何度も触っていたけど起きないから、勇気を出して横から指を突っ込んでみた。
濡れてないな・・・なんて思いながら指先で探ってみると、割れ目の中はちゃんと濡れてた。
そのまま指で上下に擦ったり、クリトリス触ってたらドンドン濡れてきて。
そのままゆっくり穴の中に指を入れてみたんだよね。
そしたらいきなりガバッ!と起きちゃってビックリ(笑)
「もぅっ!!!気持ち良くて寝れないでしょっ!」怒られてるのか褒められてるのか分からず、ちょい茫然とした。
目はすわってたしね。
キョトンとする俺にいきなり抱き付いてきて、逆にベッドに押し倒された。
そのままベロベロと唇まで舐めまわすようなキス。
ぶっちゃけその当時の俺は、まだ童貞に毛の生えたようなレベル。
だから突然の逆襲に何もできず、由紀子さんの舌を舐めるので精いっぱい。
由紀子さんは俺のTシャツを捲り上げて、太ももで股間を圧迫してくる。
だけど何をして良いのか分からず状態。
「あれぇ~?もしかして童貞ちゃん?」
「いやぁ・・・・違うけど・・・・・・そんなもんかも・・・」
「えぇ~~っ!ホントにぃ?可愛ぃ~~~~」なんつぅか、もうそれからは野獣みたいだった。
Tシャツは首元まで捲くられるわ、一気にトランクスまで下げられるわで。
今思い出すとホント恥ずかしいんだけど・・・
上半身はTシャツ捲り上げられ、下半身はヒザまでパンツもトランクスもズリ下げられ状態。
そんでいきり立つチンコに、由紀子さんはむしゃぶりついてきた。
途中からジュルジュル音を鳴らしながら、食われるんじゃないかってぐらい激しくしゃぶられた。
「あはぁ・・・・硬い硬い・・・・」うわ言のように変な事を口走りながら、気が付いた時には由紀子さんが上に乗ってきてた。
パンツだけ脱いだらしく、そのまま騎上位で入れられた。
そんで狂ったように腰を振ってた。
すげぇ~キレイなお姉さんなのに、何かにとり憑かれてるかのように腰を振ってた。
しかも声がデカイことったら・・・ありゃしない。
外人か?と思うような「うぅ~~ん・・・・・おぅぅんっ・・・・」みたいな喘ぎ声。
圧倒されててなす術のない俺は、キレちゃった由紀子さんを下から見上げてた。
しばらくして下半身に妙な暖かさを感じたので、ヘソ辺りを見た。
そしたらヘソに水が溜まってて、陰毛辺りについているスカートが濡れてる。
「ちょっとっ!!由紀子さん!なんか濡れてるって!」
「んんっっはぅっ!」スカートを手で持っていたんだけど、変な声と同時に液体がブシャーッ!と出てきた。
俺の胸にまで飛んできてたから、かなりの勢いだったと思う。
「いいのっ・・・もうイイのっ・・・・」その時は潮とか意味分からなかったから、洩らしちゃったんだって思ってた。
由紀子さんがイイというからスカートを離して、俺も下から腰を振りまくった。
最悪なのがそこから先。
多分何度もイッてたんだろうね。
最後にいきなりデカい声をあげながら、後ろに仰け反ったんだよね。
チンコが痛くて腰を引いたら、ブルンっ!と抜けて、その瞬間・・今度は俺の顔面にブシュワァーッ!と。
潮なんだか尿なんだか分からなかったけど、思いっ切り顔面に浴びちゃったわけ。
うわぁーっ!って俺は顔を擦って、由紀子さんは後ろに倒れたまま気絶?
多分軽く失神してたんだと思う。
急いで風呂場に行ってシャワーで顔と身体を流した。
戻ってみるとベッドはベチャベチャ&由紀子さんは爆睡。
俺のチンコも既に萎えちゃってて、なんか急に冷めた気がしてた。
由紀子さんの足を広げて、初めてマジマジとアソコを観察してみた。
剃っているのかほとんど毛が無くて、ビラビラも小さいアソコだった。
今みたいに携帯とか無かったから、見るだけで終わったけど。
回復した出したチンコを口元に持って行くと、時々舌で舐めたりするんだけど起きない。
口の中に入れてもほとんどフェラしてくれない。
だから正常位で入れてスコスコと腰を振ってみたんだが、それでも反応なしで寝てる。
まぁ~勝手に終わらせるかって事で、オッパイ出して揉んだり舐めたりしながらお腹の上で射精した。
この時点でもう電車も無い時間だったから、着替えてコンビニでアレコレ買って戻ってきた。
そしたらなんと・・・鍵が閉まってる(笑)
起きてたのか分からないけど、コンビニに行ってる間に締められちゃったみたい。
だから仕方なくそこからタクシーで帰宅した。
それから何度もパチ屋には行ってたけど、それ以来由紀子さんに会った事は無し。
店員さんもガッカリしてたけど、それ以上に俺もガッカリだった。
あのままコンビニ行かないでいれば、もっと朝まで楽しめたのにって。
1回だけしか楽しめなかったけど、今でも思い出す淡い思い出です。
最後まで読んで下さり有難う御座いました。

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