風呂のドアを開けると、母と祖父が繋がってた

2018/01/13

これは私が幼い時に体験した出来事で、本当の話です。
私が小学校3年生の時だったと思いますが、父の転勤が決まり単身赴任で遠くに出掛けて行きました。
私的には、母も居たし祖父も一緒に暮らしていたので、淋しいといった感情はありませんでした。
父が家を出て行って1年位が過ぎた時でしょうか?
私が学校から帰ると、母と祖父の姿がありません。
家を探し回ると脱衣場に脱がれた服がありました。
風呂にでも入っているのかぁとドア開けた時、湯船に浸かる祖父と母。
母「真ちゃん帰ってたの?」
私「ん~どうしたの?こんな時間に風呂に入って?」
祖父「ちょっと畑仕事で汚れたから洗っていたんだよ。真も入って身体洗え!」
私「うん」
まだ幼かった私は、何も疑うこともなく服を脱ぐと風呂に入ったんです。
明らかに赤らめた顔の母は、何かに怯えている様にも見えました。
祖父はニコニコしながら、「今日は学校で何して来たんだ?」と話し掛けてきました。
田舎だった我が家はタイル作りの古い風呂で、世間の風呂より大きかった事もあり3人で湯船に浸かる事になったんです。
祖父に抱きかかえられる様に母が入り、母と向かい合う格好で私が入ったんです。
一瞬ですが、母が驚いた表情と、「うっ」という声を発したのを覚えています。
今思えば、きっと祖父と母は繋がっていたんだと思います。
その出来事をきっかけに、夜は3人で風呂に入る様になりました。
母は祖父と私の身体を洗い、母の身体は祖父が洗ってあげていました。
私「友達が、お母さんとお爺ちゃんが一緒に風呂に入るのおかしいって」
祖父「友達に聞いたのかい?」
私「うん」
祖父「爺ちゃんとお母さんは仲良しなんだよ。でも友達には話しちゃ駄目だよ」
私「どうして?」
祖父「みんなの所は、仲良くないからヤキモチ焼くだろう」
私「そうか!分かった言わない」
疑う事を知らなかった私は、祖父の言葉を信じていました。
それからしばらくすると、祖父と母、私の3人で祖父の部屋に寝る様になっていました。
ただ不思議だったのが、父が帰って来ると祖父から、“お母さんと仲良くしている事”を口止めされていたし、寝る時も祖父とは別々になったことです。
もちろん風呂に3人一緒に入る事も無いのです。
3人で寝る様になって半年以上も経った頃でしょうか?
寝苦しさに目が覚めた私は、母と祖父が抱き合っているところを目撃したんです。
ねっとりと交わされるディープキス。
祖父も母も全裸で、母のお尻に突き刺さる祖父のチンチンは凄く太く、長かったのを覚えています。
当時、母(35歳)、祖父(61歳)だったと思います。
目を開けた私に気づいた祖父が・・・。
祖父「真!起きちゃったのか?」
母「真ちゃん!ちょっとそっち向いてて」
私「どうして裸なの?」
祖父「暑かったからな!真も裸になるか?」
母「何言ってるんですか?真ちゃんを巻き込まないで」
祖父「良いじゃないか!お母さんのエッチな姿を見て貰えば・・・」
母「嫌です!」
祖父「ホラホラ、気持ちいいんだろう!チンチン入れられて息子に良く見て貰おうか」
母の穴にずっぽり入る祖父のチンチン!
初めて見る光景でした。
祖父「真!お母さんと爺ちゃんが仲が良いから繋がっているんだぞ。誰にも言うなよ」
私「うん・・・お母さん、おチンチン刺さって痛くないの?」
祖父「真!お母さんチンチン刺さって気持ちいいんだよ」
母「お義父さん!変な事教えないで下さい。真ちゃん!違うのよ」
祖父「じゃ、本当の姿を見せてあげないとなぁ」
そう言って祖父が母を四つん這いにさせると後ろから腰を動かし、チンチンを激しく挿し込んだんです。
パンパンと音が響き、やがてお母さんが、「あ、あああ~、ダメ~変になっちゃう」と凄い声を上げていました。
その時、まだSEXという事を知らなかった私は、大人の遊びだと思っていたんです。
それからと言うもの、祖父は私の目を気にしなくなったのか、昼間でも母と繋がる事が増えていった様に感じます。
毎日の様に祖父に責められた母は、完全に祖父の言いなりに堕ちて行ったんだと思います。
そして数ヶ月が過ぎた時、私は更なる出来事を目の当たりする事になったんです。
学校から帰った私がリビングに行くと、祖父と友人が話をしていました。
お母さんの姿は無く、友人が祖父に、「大丈夫なのか?孫が帰って来たけど」と話すのを聞いていました。
祖父「大丈夫!こいつも知っているから」
友人「そうなのか!でも・・・」
祖父「爺ちゃんとお母さんが仲良しなのは良い事だからなぁ」
友人「全く・・・そんな事言って・・・知らないぞ」
そんな時、隣の和室から出て来たのは、祖父のもう一人の友人でした。
裸で私を見るなり、「孫が帰って来たのか?」と焦りながら服を着る友人。
和室を覗くと母が全裸で布団に横たわっていました。
息を荒らし、既に意識朦朧となっているんでしょうか?
私に気づく事も無いままに・・・。
母「御父様!次は誰ですか?」
祖父「もっと欲しいのか?」
母「え~、もっといっぱい下さい」
祖父「仕方ないなぁ」
そう言って友人を引き連れ、3人で母に群がるのを隣から見ていた私は、母が見知らぬ人たちに犯されている事を薄々気づいたんです。
そして更に1年が過ぎ、私は中学生になりました。
父は相変わらず帰って来る事も無く、祖父と母の関係は続き、私も母を抱く様になっていました。
祖父が何度も母をイカせ、完全に意識が崩壊した状態で、私に犯させたのです。
正常に考える事が出来ない母は私の肉棒を口にし、自らマンコへ差し込んで来たんです。
舌を絡め、玉もアナルも舐められるという凄い技に、私は母に飲まれていきました。
意識朦朧だったとは言え、母も私とこうなる事を望んでいた様です。
あれから10年。
私は社会人となりました。
母は46歳になり、祖父は72歳を迎えます。
父は相変わらずの単身赴任。
たぶん、浮気をして他所に女が居るとかなんでしょう。
でも母は、私と祖父に可愛がられ幸せ者です。
今も母は毎晩の様に私達に身体を求められ、幸せな時間を過ごしています。
時には友人達に貸し出される事もありますが、どれだけ多くのチンポを受け入れた事でしょう。
父は何も知りません。
妻が実の息子と実の父親に中出しされ、妊娠・中絶した事を・・・。

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