私のマゾっぷりを書かせて頂きます

2018/01/11

はじめまして
貴子豚と申します。
いままで、別の所で私のマゾっぷりを書かせて頂いていましたが、
エッチなブログを書くには規制が強すぎて微妙だったので、
こちらに引っ越してきました。
すこし検索したら結構エッチなブログもあったからいけそうかな?
って思います。
とりあえず過去の日記をコピペする作業から始めます。
宜しくお願いします。
私はすごいすごいMなんでした。
多分大抵の男性は引きました。
だから彼女になるなんて殆ど無理なお話
でも遊ぶなら最高の女だったと思います。
やりたい放題好きなことなんでも出来ました。
いつでも誰にでも全裸で土下座して苛めて貰うのをお願いする女でした。
地獄の快楽を得たのも過去の話
普通の女の生活をするようになり、もう戻らないあの頃を懐かしむ貴子豚です。
このブログは私のエッチな思い出話をメインに書きたいと思います。
って言うのも私は以前に公衆奴隷みたいな感じで、
どんな男性の前でもひざまずきボロボロになるまで
ハードに遊ばれる事を望む女でした。
その頃の想像を絶するエッチな日々をブログに書いてみようと思いましたので、
最近の話は時々しか書けませんけど、
楽しめる人はコメント下さいね。
果たして私の恥ずかしい過去を・・・
本当の私の姿をどこまで赤裸々に書いていいのか?
もしかしたら私を知っている男性も来ているのかもしれません。
だとしたら怖いです。
もう何度か引っ越しているから、もう会うことは絶対にないんだけど、
今度はネット上で衆人観衆されながらレ〇プされている感覚です。
そろそろあの頃の話を書こうと思いますが、やっぱり勇気が必要ですね。
恥ずかしいです。
エッチな私を知りたいですか?
中学の頃のいじめは最初はつっかれたりする程度だったんですけど、
だんだんエスカレートしてきてスカートめくられたり胸タッチされたりで、
中2の林間学校の時にクラスの男子の前で脱がされて、
それからは放課後とかに色んな場所で脱がされて、
カメラ部の人に撮影されたりして最後の方は
自分で裸を見て下さいってお願いしろって命令されて脱いでました。
レ〇プされなかったのが救いでした。
初めて脱がされて男子に裸見られた時は恥ずかしいかったし、
死にたくもなりましたが、段々と脱がされる事が楽しくなってきました。
一応は激しく嫌がり暴れてみせますが、
本音は早く全裸にして~なんて思っていました。
脱がされるだけじゃ済まなくなり色んな所に歩き回された時は、
嫌なふりをしながらも内心はもっとスゴいことをして~なんて思っていました。
私の露出の才能はこの頃のものだと思います。
中2の林間学校で脱がされて、
それからは休み時間とか放課後とか帰り道でもよく脱がされるようになりました。
脱がされているうちに見られる快感を覚えてしまって、
一応嫌がるふりをしながらも楽しんでいました。
暴れるふりをしながらお尻を少し持ち上げて脱がしやすいようにしてあげたり・・・
脱がされる事ではなく外で裸になる快感を覚えてしまいました。
中3になって受験勉強を夜中までしていると、
ついムラムラしてひとり深夜の街に外出して・・・
中学3年の頃の受験勉強をしている頃は夜中家を抜け出して、
ひとりで露出行為をしていました。
最初の頃は公園のベンチで、
スカートを捲り上げてパンチラしているだけで興奮していました。
でも少しずつ大胆になってきてパンツを膝まで下ろしスカートを捲り上げたり、
次は足首までパンツを下ろして・・・
遂にはパンツを脱ぎ捨てノーパンになってスカートを捲り上げて・・・。
でも直ぐに慣れて満足しなくなりました。
ひとりでエッチな遊びを覚えた私はドンドン大胆になっていきました。
ノーパンでスカートを捲り上げるのに慣れたら次はスカートを脱いでしまいました。
大きめのTシャツ着てるからいざという時には
しゃがんで隠せるかなっていう状態で散歩しました。
その次はTシャツを少しずつ上げていきました。
おっぱいの上まで手で上げて歩きました。
でも始めたら止まりません。
どんどんエスカレートしていき右手を袖から抜き左手を袖から抜き、
Tシャツが首の所で固まっている状態でした。
ここまでいったら首にTシャツが固まっているのも不自然だし、
どうせならと思い首からTシャツを脱ぎ完全に全裸になりました。
夜の公園で全裸になった私は・・・。
全裸になった私はあまりの恥ずかしさに直ぐに服を着て急いで家に帰りました。
でも異常なくらい興奮してしまったのを覚えています。
『私、変態だ』
って思いました。
こんなことしちゃいけないって思いました。
だけど、あの興奮が忘れられず次の日も公園に行って全裸になってしまいました。
凄い興奮しました。
私ってエッチ、変態って思いました。
めちゃめちゃ恥ずかしくって直ぐに服を着たかったけど、
もっといやらしい事をしたくなりました。
私は自分に
『貴子は変態だったら出来るでしょ、出来なかったら変態じゃないんだからもう辞めなさい』
って言いました。
私は変態になりたいって思いました。
『貴子は変態』って自分に言い聞かせました。
そして全裸の貴子に使命を課せました。
それは・・・。
最初公園で全裸になった時は、
あまりの恥ずかしさで直ぐに服を着てしまってました。
でもそれでは全裸になった意味がないじゃないって思うようになり、
ある日私は自分に命令をしました。
それは全裸になったら洋服から離れようって命令です。
最初は全裸になった場所から
数メートル先の木に触って帰って来るって事にしました。
全裸になってめちゃめちゃ恥ずかしいんだけど
勇気を出して服から離れ走って木をトンって触って、また走って戻りました。
凄いドキドキしました。
楽しい!
でも直ぐにもっとドキドキしたいと思うようになりました。
『だめ、こんな事変態だよ』
『でもガマンできない』
『変態になりたい』
『貴子は変態』
『貴子は変態』
『貴子は変態』
そう自分に言い聞かせると自分の中の何かが壊れていくのがわかりました。
『うん』
二本目の木まで行こう。
私は今度は走ることはせずにゆっくり歩き周りの景色を楽しみながら、
そして自分が全裸でいることを何度も確認しながら二本目の木を目指しました。
そして私は二本目の木に無事に着くことが出来ました。
そして・・・・・・。
私は何度も何度も自分が全裸である事を確認しながら二本目の木を目指しました。
ドキドキ感は最高潮で、恥ずかしくて恥ずかしくて心臓が飛び出しそうでした。
ゆっくりと少しずつ二本目の木に向かって歩きました。
そして二本目の木にたどり着いた私は、その木に見向きもせず、
引き返す事もなくまっすぐ歩き続けました。
目の前に見えるのは街灯です。
私はあの明るい街灯の下で自分の全裸姿を晒したいと思いました。
今までの道のりは夜だから暗く遠くから見ても人がいるな程度で、
私が全裸であることは分からないと思います。
でもあの街灯の下なら多分遠くからでも
私が全裸になっていることは分かると思います。
その時は決して人に見られたいと思った訳ではありません。
ただ変態なら街灯の下で全裸を晒すくらい平気で出来て当然
もし誰かに見られたとしても私は変態なんだから
外で全裸でいても普通だから堂々としていればいいこと。
私は自分の体をペチンペチンと軽く叩きながら全裸を確認しながら歩きます。
夜の公園ではその体を叩く音がとても大きく聞こえ、夜空にこだましていました。
私は早る気持ちをこらえて明るく照らされた街灯の下を目指しました。
貴子は全裸のまま街灯の下に着きました。
想像していたよりも遥かに明るいです。
街灯の灯りに晒された貴子は明らかに
全裸であることが遠くからでも分かると思います。
貴子は街灯の柱に背中をつけて、手柱の後ろに回し組みました。
『縛られてるつもり』
そう決めると私は空を見上げました。
星がとてもキレイでした。
生まれたままの姿で星を見上げていると、
夜空に吸い込まれていくようで自然とひとつになれたような気がして
何だか幸せな気持ちになりました。
それと同時に夜空に見られているような感覚になり、
それは世界中の人たちに貴子の裸を見られているような感覚になりました。
世界中の人たちに貴子が変態であることを知られてしまった気持ちです。
目を閉じてみると風の音が聞こえてきました。
そしてその風は私の体に触れながら『変態貴子』と罵られているようでした。
時折遠くの方の車が走る音も聞こえてきます。
静かに目を開けて改めて自分が全裸でいることを確認すると
自分でも信じられない行動に出ました。
深呼吸をひとつすると私は辺りを気にすることもなく
夜空に向かって叫んでしまいました。
『外でまっぱだかになるの最高です。』
『気持ちいいです。』
『もっと変態になれるよう頑張ります』
そう叫ぶと私は再び歩き始めました。
裸を街灯の下で晒した日から貴子は公園に何度も足を運び
全裸散歩を楽しむようになりました。
公園に着くなり普通に裸になり公園内を散歩します。
滑り台、ジャングルジムも登りました。
見晴らしの良いところでの全裸はワクワ…

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