「葬式」一覧 (77件)|4ページ

妊娠中の人妻ですが、弟に頼まれてやらせてあげちゃいました

2018/06/23

両親が知人のお通夜とお葬式で、2日ほど家を空ける事になった時、弟の食事の世話などする為に実家に帰りました。私は妊娠中だったけど、大してつわりもなく落ち着いていたし、何より主人の親と同居していたので、息抜き出来ると喜んで帰りました。弟の孝司とは8つ違いで高1です。小さい時から私が良く面倒を見ていて、孝司も私にベッタリでかなり甘えん坊でした。その上すごく気が弱くて人見知り、だけどすごく優しくて、私が熱を出した時など付きっきりで看病(ただ側に居ただけですけど(笑))してくれて、そんな孝司が可愛くて好きでした。その日、食事もお風呂も済ませてリビングで一緒にテレビを見ている時、翌日が孝司の誕生…

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喪服の母にムラッとして電車の中で指を差し込んだぼく

2018/06/22

三ヶ月前、ぼくは母と二人で都内の電車に乗った。おじさんのお葬式にいったのだ。入院中の父の代わりに、ぼくが母と二人で行ったわけだが、その電車の中で、ぼくは母のあそこを触ってしまった。成り行きとはいえ、自分があんなことをするなんて今でも信じられない思いだ。小学校の時の授業参観で、まわりの子が羨ましがるほど母は美人だった。ぼくは母を女として見たことは一度もなかったが、その日は少し違った。黒い上着に黒いスカート、内側に白いブラウスという母の喪服姿に、家を出るときから妙に艶めかしいものを感じていたのだ。 電車の中は満員だった。ぼくの体は母の体と密着し、甘い体臭がぼくの鼻をくすぐるし、丸く…

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妻の不倫相手は、女を逝かせるテクニックや肉棒は俺よりはるか上①

2018/06/21

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。いや、…

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私たち夫婦が破局寸前になった時のこと[前編]

2018/06/18

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートに出るようになりました。私達夫婦には女の子がニ人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供ニ人の教育費の負担が今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。私は自宅の隣町で父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務…

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叔母の葬式で久々に会った19歳の従妹との思い出

2018/06/05

当時、俺は21歳で、従妹のさおり(仮名)は19歳で叔母の葬式で久しぶりに再会した。小学 生の頃はよく遊んでいたが、高校生になって部活なんかで忙しくて、また身内との行事ごともなかったので、全く会ってなかったが、再会した時はだいぶ大人になっていて、こんなに女性は変わるものかとびっくりした。葬式自体は涙、涙で終わったが、終わったあとの食事は、身内のみんなが久しぶりの再会だったので、いろいろとつもる話で盛り上がっていた。当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。さおりはガキのころは、おてんばな女だったが、高校を卒業する…

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学費の為に種付係の仕事をすることに・・・

2018/05/12

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。父さんの葬式。参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢に…

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妹のミカ

2018/05/02

「あーwそれってスタイル悪い方が好きみたいな感じでやだなぁ~w」「えっそ、そんなつもりじゃないよ!!」リサちゃんはミカと比べると身長は普通位で胸もミカに比べるとまだまだ大きくなる途中体型もまだ子供らしい丸さを残しています。「ふふw冗談だよw」「でも私も直ぐ大きくなるからね・・w」リサちゃんが嬉しそうにはにかんで側にきます。「えっ何?」「もーアニの鈍感wチューしよw」「うん・・・」リサちゃんとは最近少しHなキスもし始めていました。リサちゃんが興味があるらしく試しにやってみようと言いだしつたない感じでただ舌をくっ付ける程度のものでしたがとても気持ちよくてお互い気に入ってしま…

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挿入を試みたが失敗に終わった

2018/04/14

前回の話時間を見ると既に0時を過ぎており、買い物に行くにもコンビニしか開いておらず、晩ご飯をどうしようかと彼女は言いました。昼から何も食べず体力も使ってお腹も空いているはずなのですが、そんなことより俺は彼女とセックスすることばかり考えていました。無理矢理押し倒して・・・・と心で考えてはみるものの、彼女は目上で会社の先輩でもあり、やっぱり現実にはそんなこと出来ません。それでもやっぱり我慢できない俺は「晩ご飯もいいですけど、お昼に約束したことはどうします?」と思い切って彼女に聞きました。すると俺はソファに座っていたのですが、彼女も俺の隣に座り「いいわよ」と意外にも素直に言う事を…

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未亡人になった妹

2018/04/07

[1/15]とりあえず書いただけ。誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは許して。あと大分脚色付きで書いてみた。面白くなかったらスイマセン。[2/15]うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けるという事で私達夫妻は妹のマンションに行きました。私は亡くなった方の服や…

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高二の妹は俺よりも経験豊富だった

2018/04/04

去年の夏に祖父が亡くなり、俺(22歳)と妹の三咲(17歳)は両親が先に行っている葬式場へ車で向かった。無事お葬式も終わり、両親は父の実家にもう1泊すると言って、俺と三咲は先に車で帰ることにした。家までは高速を使っても車で4時間、帰るのは夜遅くになる予定だった。妹の三咲とは俺が車の免許を取ったときから時々ドライブに行っていた。順調に飛ばし2時間くらい経った頃、ものすごい睡魔に襲われた。三咲はすでに助手席で眠っており、Tシャツの胸元やミニスカートから出ている白く細い足は俺の股間を刺激した。高速を降り、ここから自宅まで2時間、途中山道に入る。ここで事故を起こしてはいけないと思い、俺はイ…

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高2の夏休み

2018/04/01

臨場感とか言うから頑張るんだからね! お互い高二2夏休みに、彼の祖父母が揃って家を空けると言うことで 祖父母宅の庭の水やりと犬の世話を任された。映画の舞台になるようなド田舎なので、二人乗りして田舎道を抜けて 祖父母宅に着いて、水やりながらワンコからかったりして アイス食べたりしてダラダラしてたらあっという間に夕方に。蝉が鳴き出して暗くなって、それでもぼんやりしてて、 田舎でお葬式をやるような広すぎる畳の部屋でふざけあってた。そして、ねっころがったままキスした。肩掴まれて避けれなくなって、首まで彼の顔が降りてきて、息がかかってビクッ( ゜д゜)ってなる私。硬直したまま何度もキス…

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魅力的なJK幽霊に恋をした part2

2018/03/31

前回の話今日は休みだしと書いたが、この先当分休みだし、昨日のは休日出勤だわ。あと、……とある奴にスレ発見されて見辛い言われたので改行大目、漢字少な目で書きます。オレの頭の中で、親父の言葉が変にグルグルしていた。心のどこかでも、たしかにS子に何をしたくて接触しているのか分かってなかった。そんなボーっとしながら、夕食をすませ、二階へ上がった。いつもの様にパソコンの前に座り、ネトゲをしようと思うが、どうも気分は乗らなかった。オレ(S子に何をしてやりたいか……)最初は流れで『成仏』なんていう漠然としたことをいっていたが、いざ目の前にくると、こうも考えさせられるものなのか、と悩んだ。…

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果樹園の人妻

2018/03/07

小生が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・でもそれなりに楽しかったと思います。その彼女は現在の妻です。子供も2人います。実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。しかも、それ以降15・6回続けて…

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紡いだ命

2018/02/23

気が付くともう日が暮れようとしていた。どれくらい時間が経ったのかハッキリしない。俺と姉さんは、ずっと両親のお墓の前に立ち尽くしていた。事の起こりは俺と姉さんが、お金を出し合って夫婦水入らずの旅行をプレゼントした事だった。その帰り、二人は高速道路での衝突事故に巻き込まれ帰らぬ人となった。両親の訃報を聞いた時、俺は正直実感がわいてこなかった。どんな事態が今自分達を襲っているのか分からなかった。変わり果てた両親の姿を病院で見たとき、初めて俺は「ああ、本当に死んだんだ」と実感した。それから俺は、涙が枯れるまで泣いた。こらえようとしても無理だった。だが、姉さんは悲しげな顔をしつつも…

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数学教師が卒業前に語ってくれた不思議な話

2018/02/20

その、もう初老の数学教師は、毎回10分前に授業切り上げて、趣味とか雑学の話をしてくれた。手品して種教えてくれたりとかトリビア的な雑学とか趣味の自転車とか登山の話をしてくれたり。授業よりもそっちのほうが面白くて、毎回授業楽しみにしてたんだ。クラスのみんなもそうだったと思う。自宅から学校まで20数キロあるのに、毎日自転車で学校まで通っていて、転んで両手骨折して板書できなくなって、生徒に板書させて、自分はしゃべってるだけとかもあった。そんな彼が学生時代に登山にいって友人がいなくなった話を始めたのは卒業まで 「俺はな、毎年お前ら送り出す前にな、毎回この話してるんだ」俺たちは卒業1…

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遠い従姉のエリとの初体験

2018/01/20

ボクの名前はヒロカズ。ボクがエッチに目覚めるきっかけになったのは中学2年の夏だった。母方の親戚のじいさんが亡くなった時、葬式に来ていた「エリ」と呼ばれていた女がボクに悦楽に溺れることを教えてくれたのだ。なんでも母の姉方の従兄妹にあたるということだったが、ボクより二つ三つ年上の感じだった。高校生にしては体つきがすでに大人という感じで、通夜の夜に葬儀会館の親族控え室に訪れた時の格好は度肝を抜かれた。ブラが透けて見えるノースリーブの、これまた前かがみになれば中身が丸見えになりそうな超ミニのワンピース。彼女を見た瞬間、ボクの目は彼女の下半身に釘付けとなった。そしてペニスは死んだ人には申し…

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見違えるような女の身体に成長した従妹のJKとのエッチ体験

2018/01/15

数ヶ月前の事です。私(36歳)の叔父が病気の為に亡くなりました。通夜・葬儀に参列し、10年位ぶりに、叔父が離婚した嫁との間につくった従妹(Mとします)と会いました。私の記憶にあるMは小学校に入ったばかりの女の子でしたが、通夜には学校から直接掛け付けたのか、いま時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い脚、程よい胸…と、すっかり「女」の身体に成長した女子高生がいました。その時はもちろん今までよくしてくれた叔父との急な別れを悲しむだけでしたが…。四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を海に散骨しようという話になり、納骨が済んでから皆で数台の車に分乗し、お墓から2時…

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