「結婚」一覧 (4584件)|126ページ

計画的犯行

2019/06/02

「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。私が言うのも何ですが、妻…

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好き者妻

2019/06/01

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく知っ…

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部下はおもちゃ

2019/06/01

「硬くて美味しい 今日はだいじょうぶよ 中だしも」伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと「ラッキー 麻里 生でいいんだね」「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」「オッオオ〜 麻里が一番さ 気持ちいい」腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。女性器がジィ〜ンと熱くなりつい声が出てしまう。「しっ伸也 気持ちいい」「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。「ウッ アウッ きっきつい」つい声を出しなが…

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母娘

2019/06/01

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。(これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しましょう!」…

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元彼との再会

2019/06/01

「久しぶり〜」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。私は現在47歳、彼は51歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。あれから25年経ち、今では…

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オタクの親友と嫁

2019/05/31

「嫁ちゃんとデートがしたい!」その一言から、全てが始まった俺(34)、嫁(28)で結婚6年目の仲の良い夫婦です嫁は、誰に対してもやさしく、明るい女性です小柄で子供2人を産んでいるにもかかわらず、結婚前と殆ど変わらない幼児体型俺には、ヒロシという昔からの親友がいるコイツはアイドルや、幼女もののアニメ、ゲームが大好きないわゆるオタクしかし暗い訳では無く、元気で面白いオタクです長身なのに、太っていて女性と話すのが苦手な為か、34で未だに童貞何度も女性を、紹介しようと試みるが「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・風俗に誘ってみるも「女性と話せない!俺の包茎だか…

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マッサージを受けながらの初体験談

2019/05/31

「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下からもみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツとビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ずと言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。このホテルの他の3人の嬢は…

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セックスしてぇ!!!

2019/05/30

「ねぇ、いつもの頼むよぉ。」と僕はパソコンの画面に向かって妻におねだりする。画面上の妻は、僕のお気に入りのパンティ一枚の姿になり、脚を広げて恥部を弄る。「隣のアパートのオタクっぽい大学生の子が、私のことイヤラシイ目で見ていたんだよぉ」僕は、妻から聞かされるこの手の話が一番興奮する。「そいつ、*奈のことイヤラシイ目で見て、夜のオナニーの道具にしているんだぞっ!」「そうかも。私の洗濯物も盗まれちゃうかもよ?どうするあなた?」「ああ、そいつに*奈のパンティ、盗まれたら興奮しちゃうよ。」「あなたの大好きなこのパンティ、盗まれたらどうするの?」「ああ、*奈!そのパンティはだめだよ!俺のだか…

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初体験は図書室で

2019/05/30

「な…なに言ってんだよ!やめろよ!」「だめ!仕返しする」するとチカはおもむろに、自分の学ランのボタンを外し、さらにはワイシャツのボタンまでもはずしてきた。「お、おねがいだから…」「ダメ!!たっぷり仕返ししてあげるね♪」するとチカは突然抱き着いてきた。そしてキスをしてきた。「コーちゃん…チュ」「ん!むぐぅ」「落ち着いて優しくするから」「や!…んぐ…んんん」「チュパ….コーちゃん可愛い」「お願い…やめて」当時自分は、思春期の真っただ中にも関わらず、エロいことについて全くの無知だった。友達と遊ぶことが楽しすぎて、そんなことまで頭がまわらなかったのだろう。なのでエッチはおろか、…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/05/30

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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大事なものは大事にしろ

2019/05/30

「そんなことになったら、嫉妬と後悔で倦怠期なんて一発で吹っ飛びますよ。もう絶対に相手を離さない、もう絶対に相手以外には触らせない。余計に夫婦仲が固まりますよ」「で、でも、私、ユウくん以外の赤ちゃんなんて、産みたくないよ……」「避妊なら大丈夫ですよ。アフターピルを持ってますから、後でお渡しします。僕はそういう方面にもコネがあって、それだから、あんなに高い信頼度をつけて貰ってるんです」智香は少し考え込む様子を見せたが、入口に押し当てられている逞しいものを物欲しそうに眺めた後、意を決したように友一に視線を寄越した。「あのね、ユウくん……私、ユウくんがいいなら、いいよ」決断は友一に委ねられた。…

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タバコ

2019/05/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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地域の集い

2019/05/28

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙…

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同僚の人妻援交の相手だった妻

2019/05/28

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。ブサイク同士がセックスしているの…

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明美を孕ませる

2019/05/27

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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若葉

2019/05/27

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

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寄り道

2019/05/27

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わたしは…

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義兄と

2019/05/26

「アアなんて凄いの!! 子宮の奥に熱いマグマが突き刺さり、何か燃えているわ、そんな、ダメダメ?、イッチャイそうじゃないの?」と思わず恥骨を彼の腰にぶつけてよがりました。 私達は11月に結婚して、ハワイの新婚旅行を5泊7日で終えて帰国したばかりです。私は24歳、夫は28歳で、二人とも市役所勤務で、1年前に婚約して11月に挙式しました。 彼の自宅で暫らく(1ヶ月ぐらい)は住む事になりました。両親は先生で共働きです。 主人の兄弟は兄が35歳で、姉が31歳で両方とも結婚しています。35歳のお兄さんは外車の販売デーラーでしたが、地方都市では殆ど外車は売れず、友人と作った会社が倒産して、彼も1億ぐらい…

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チェリーボーイの先輩を妻で解消

2019/05/25

〜チェリーボーイの先輩〜入社5年を迎え、私は人事異動で購買の仕事から資材部へ移った。資材部に入って10日も経つ頃には、すっかり仕事も覚え1人で仕事をこなしてました。仕事も覚え、ちょっと余裕が出て来た時、1人の冴えない先輩社員の存在に気づいたんです。先輩の名前は木下 隆(34歳)私の4つ年上でした。仕事も遅く、いつもミスが目立つダメダメ社員って感じで、周りの人達はあまり相手にしていません。こう言うのも何だが、見た目も冴えずオタクっぽい感じで、女性からも気持ち悪がられていたんです。何となく気になった私は、休憩中に話しかけてみました。話してみると案外普通で、家電や車に非常に興味を示し…

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彼しかイカない

2019/05/25

結婚して15年になる主婦ですが、はっきり言って旦那としてイッタことがありません。「私はイッタ事がないから」と旦那には言っていますがウソです。3年ほど前に浮気をした時には彼の大きいアソコに突かれて何度もイってしまいました。出会い系で知り合ったのですが、秘密のメールが旦那にバレて、浮気が発覚し、泣く泣く別れました。離婚はしたくなかったので、旦那に謝って、今では普通の夫婦生活に戻っていますが、どうしても彼のアソコが忘れられません。旦那は小さくて早いのですが、彼は大きくて持続力がありました。「浮気してもイカなかった」という言葉を旦那は信じていますが、実は大嘘。何度もイキまくり、彼のザーメ…

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