「精液」一覧 (3609件)|92ページ

土下座して女友達とセクロス

2019/08/16

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました…

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一美(俺の初体験 その2)

2019/08/14

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑) 脱いじゃい…

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人妻 百合子とついに結ばれた…

2019/08/14

ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…さみしそうな目をして、こちらを見ていた…たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」腕を突っぱねて抵抗してくる。構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきたそのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる「だめ、だめ、いけない…」しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…瞬間、唇を奪う。最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしてい…

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続・バイトの中学生に妻を抱かせた

2019/08/13

その日も、結局圭太は我が家に泊まった。成之と言うか、圭太が望んだと言うか?圭太は、一度家に戻り着替えを持って来たのだが、やたらと多い。彼は、長期で泊まる気なのだ。良く働くし、こちらから望んだ結果だったので、断る事も出来ない。妻は、私を見て”どうしよう!毎回相手するの?”と聞いて来た。私は”そのうち飽きるよ!”と軽く答えたんだが、そうは行かなかった。私が、買い物をしに出かけ戻ると、キッチンには妻と圭太が夕食の準備をしていたが、妻の様子がおかしい。私も妻の傍に行くと、妻は全裸にエプロン姿にさせられていた。妻 「貴方・・・」圭太「こんなの好きですよね?よく本で見るんです」私 「そ…

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サッカー教室

2019/08/13

その日は土曜日で私は家に居た。妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。「あの、ウチの女房来てませんか?」「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオド…

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欠陥車のお陰で…

2019/08/13

その日は親戚の結婚式に家族で招待された帰りの事だった。クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。時間は夜の7時頃だった。両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。俺たちも泊まっていけと誘われたが、酔っ払いの相手をするのは嫌だったし、妹の相手になる同年代の親戚が居なかったので、俺は妹を連れて先に帰ることにした。当時俺は21歳。車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。その時、妹の由貴は…

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妻は父さんの部屋で

2019/08/13

その日の昼休み。 俺は一度家に戻ることにした。 書類を家に忘れたからだ。たいした書類でなかった。 なにかの書類に付随した個人情報保護の同意書だ。 別に明日でも良かった。 しかし職場から家まで車で10分。 俺は取りに帰ることを選んだ。 家は実家である。 2年前のリストラに会い、帰ってきたのだ。 住人は俺と妻と5歳の息子、それに定年退職者の父さん。父さん。 思えば子供のころから迷惑をかけっぱなしだった。 母は高校の時死んだ。 その後の2年間の浪人。 父さんにならって市役所を受けたが敗退。 就職浪人も経験した。 しかし30前でリストラ。 そしてこれが一番だろうが、俺…

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スポ少の合宿で (2日目)

2019/08/12

その日の、午後3時位に宿舎に向かう事になった。妻は、寝室で着替えていた。妻 「何着ようか?」私 「ワンピース良いんじゃない!前ファスナーの可愛いのあったよね」妻 「あ~この間買ったやつ」私 「そうそう!あれで決まり」妻 「ちょっと短いんだよね。屈むと見えちゃうし」私 「若さの特権!今しか着れないよ妻 「そうかな?パパがいいんならそれにする!」私 「下着もTバックの透け透けがいいなぁ」妻 「何考えてるんだか!」 そう言いながらも,Tバックを用意していた。合宿所に行くと、まだ子供達はグランドで練習していた。俺達もグランドに向かい、他の親に挨拶して回った。そんな中、ニヤけてい…

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ネットで知り合いになった女子高生から、待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た

2019/08/12

以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、どう考えても理解ができない。ボクもサイトは運営してはいるが日々の雑文を書き流す程度だ。アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。そもそも高校生の彼女の方こそ、文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。ボクは彼女が欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。情けないことに、それだけは確信がもてた。待ち合わせ場所の喫茶店をネットで検索したボクは、女子高生の思惑が薄っすらとわかったような気がした。環…

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その店は都市の死角となっている昼でさえも繁華街の奥深くにある。

2019/08/12

細い路地のような通路を通り、狭いビルの入り口に立った。三流の真実か、でっち上げが判らない記事ばかりを書く雑誌の三行広告で、その存在を知り電話をする。いかにも怪し気な対応で、店はこの場所を指定してきたのだ。「あの…電話をした者ですけど」言われた通り、看板も何もない薄暗い雑居ビルの前から電話をするとそのままエレベータに乗るように言われる。瞬間、恐怖を感じるか、「小○学から20才まで、抱き放題!中だしOK」と言う文句に引かれここまで来てしまった彼は、そのままエレベーターに乗った。3人ほどが入ると一杯になってしまいそうな小さな箱扉が開くと、茶髪にした20才くららいのチンピラ風の男が…

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続・お仕置き

2019/08/12

その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」と聞きました。男の子はうつむいたままで何も答えないの。「どうしたの、何も言わないと分からないわ、怒らないから、話してみて」と私。すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、ごめんなさい」と小さな声で答えたの。「そう、お姉さんが検査しなくてはね」と、男の子の股間をみると、ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、とたんに、プ?ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じた…

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その女子大生は家庭教師をしていた。

2019/08/12

彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。「どうしたの?大丈夫なの?」娘はいつも少年を気づかい優しく話しかけた。「ひどいことするのね。」一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。今年の春、彼女は大学2年生になっていた。1年生の間に取るべき単位は全て取得した。部活やサークルから幾度も勧誘されていたが、そのたび彼女は丁寧に断り続けてきた。厳格な両親が許さなかったせいもあるが、娘もあまり興味を示さなかったためだった。その代わりに履修科目…

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肉塊(にくかい)

2019/08/12

その女は「テル」といった。出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。「別イチ」で話はついた。おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。「あれか?」まあそこそこ太目の女が歩いてくる。「あれくらいなら許せるな」しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。「違ったか」反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。「あ、あれかぁ」サ…

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一美(俺の初体験 その3)

2019/08/12

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑) 出てこ~い♪』と言いながら、手でしごいてきました。一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』と聞いてきました。俺は『全然痛くないよ♪』と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』俺『そぉだね。仮性包茎だね』一美『そぉなんだぁ。良く話には聞くけど、初めて見たよ~。でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』そぉ言いながら、チンチン…

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精薄の彼女(その後)

2019/08/11

その後の進展ですがTは事情により美香の母親とは逢えずそのまま。美香を紹介した埼玉の男性から連絡あり、美香と連絡が取れずに心配とのこと、しかし私も変更されたメアドは知らないのでその旨伝えると直接家に向かう様でした。結局、私もメアド知りたいし、久しぶりに美香のマン○に中出ししたいので埼玉男と一緒に美香家訪問となりました。平日昼間ここの界隈はひっそり静まりかえりのどかな田舎町です。こんな所で知障の女が輪姦されるとは・・・。呼び鈴を鳴らすと??出てきません、裏手の居間の窓から覗いて見ると、居ました、お昼寝中です、窓をトントン叩くと目を覚ましお庭からお邪魔しました。美香の携帯を確認し、メアド…

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老夫婦と孫娘だけの家

2019/08/10

そこの老夫婦が、今夜は泊まりなさいと勧めるので、お言葉に甘えて泊まった。深夜、ドアを開ける音で目が覚めた。この家の孫娘が、燭台を持って入ってきた。「お相手いたします。祖父の言いつけで来ました」と言った。孫娘はテーブルに燭台を置いて、脱ぎ始めた。蝋燭の逆光で、裸体のシルエットが浮かんだ。娘はまだ10代後半くらいだった。娘の股間の茂みがうっすらと見えた。娘は股がって上になり、ゆっくり腰を落とした。男性器の勃起の先に、濡れた女性器がそっと触れて、ぬるぬるした暖かい部分に、勃起が入っていった。娘の体重を男性器の付根で受け止めた。娘は腰をそっと振った。娘は顔を寄せて「いつまでもこ…

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妻を交換した話をしてみる

2019/08/09

スペック:俺:当時41歳嫁:当時37歳顔はいきものがかりの女の子を少し太らせた感じ広田さん:当時44歳広田さんの奥さん智恵さん:当時41歳すげえ色っぽいいまどき(プとか言われそうだが、俺と嫁はお見合いで結婚した。俺は学校出てない分早くからせっせと働いていたので、割と若いうちに独立することができた。酒も飲まないし特に趣味のなかった俺は他人から見たら、年齢の割には老成して見えたようで、縁談の話が初めて来たのは26のときで、何人目かのお見合い相手だった今の嫁と結婚した。今にして思えば、嫁の特にどこが良かったと言うのはわからない。ただ、雰囲気として「100万回生きたねこ」の最後に…

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先日主人と映画を観に行った時のことです

2019/08/08

すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。私は2年前に結婚した25歳の人妻です。この話は、先日主人と映画を観に行った時のことです。私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、以前から楽しみにしていたんです。久しぶりのふたりでの外出に、主人の好きなかなり短い大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に残っていました。映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。しばらくして…

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なおぼんのショタいけん

2019/08/07

しんちゃんのペニスというかおちんちんは、一人前に勃起してシャチハタぐらいになっていた。ぴくんぴくんと、それは脈動して、精一杯「おとこの子」を主張していたよ。あたしは、そっと、手を伸ばし握ってみた。熱くて、硬かった。中に骨があるみたいに。先が、お父さんのように剥けておらず、少し顔を出して、こけしみたいに膨らんでいる。あたしは、ゆっくりその皮を下に下げた。ぷりっという感じで、ピンクの肉が顔を出し、きのこそっくりの形になった。「痛くない?」「うん」おしっこのにおいのする先っぽは、湯気が出そうな剥きたてゆで卵みたいだった。タマタマの入っているだろう、ふくろはほかの肌色より濃く、しわ…

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この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日

2019/08/07

じゃあ俺の経験で。この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」彼女「ん・・?どうしたいの?」俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」彼女はちょっとふてくされながら「・・・もう、しょうがないな?。じゃあイクとき言ってね。」といって最後はちょっとにっこり。俺は心の中でガッツポーズ!ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…いつもよりもすごくやさしくフェラしてくれてたまらなかった。「うぁ…すごい気持ちいいよ…」「んっ・・・んっ・・・」「こっちの手でこ…

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