「息子」一覧 (1846件)|47ページ

人生初デリヘル大成功したった

2019/06/07

初めて呼んだったwwwwwとりあえずスペック俺 25歳彼女なし 童貞身長173cm体重80kgフリーターデリ嬢 自称20歳 見た目18くらい身長155cmくらいムチムチ巨乳ギャル系性格超明るい やや天然?昨日は九時で仕事終えてそのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。仙台についたのがなんだかんだで10時過ぎ、キャバクラで女の子にちょっかいだしたりして楽しんでた。キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。ほろ酔い気分で先輩に連れられるまま、お…

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母との実話

2019/06/07

※これは過去の実体験を基に記した手記です。(長文が苦手な方はご遠慮ください。)子供の頃から母が大好きだった。小学校に上がるまでは、それこそどこへ行くにも母と一緒なほど甘えん坊だった。母は身長160センチほどの細身でスラリとしたスタイル。色白の瓜実顔に黒目がちの大きな瞳。いつもセミロングにしていた黒髪とすっきり通った鼻梁が、清楚で凛とした印象を与えていた。例えるなら女優の水野真紀を思わせる顔立ち。近所の母親たちなどいかにも“日本のお母さん”という女性が多い中、母は飛び抜けて若く美しかった。授業参観や町内の行事で母と一緒の時など、子供心にも自慢気だったのを覚えている。母は一人っ子の…

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水着を試着

2019/06/06

・・・目、目のやり場にコマッティ・・・雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。「どういうのがいいかなぁ・・・」真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。この雨…

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土下座して女友達とセクロス

2019/06/05

『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。この時心臓はバクバク。まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。久し振りだったし念…

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母の秘密

2019/06/04

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので顔も表情も分からなか…

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姉のバイブ 俺のオナホール

2019/06/04

「宅急便ですよー、△△さーんっ」(や、やばっ。早くしないと…)俺はあわてて玄関へ急ぐ。「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。(ついに、買っちまったよ…)宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ…)インターネットの通販サイトで見つけたオナホール…。毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。俺は震える手で荷物を開ける…。興奮で胸がドキドキする。カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほどき、ブツ…

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部長のオナニー

2019/06/03

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、どうだ奥さんと一緒に行かないか?もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していたナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと壁にかかった絵のようなもの。二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。着いたらまずはお風呂。二人は浴衣に…

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続・限界集落

2019/06/03

「須田君、飲み方が足りんのとちゃう?ほら、もっと」彼のグラスにジム・ビームを注いでやりました。「須田よう、おまえ、そのオバンとやったんけ?」と谷口さん。谷口さんが、またスケベで、しょうがないハゲオヤジ。「まあ、ご想像におまかせしますわ。おれ彼女いますし」「何言うてんねん。彼女は彼女や。据え膳は据え膳やないけ」「そや、そや」とあたしも煽る。そうして、ようやく、彼の口を割らせたのです。台風18号が太平洋上で発達して北上するという情報があった日、佳代さんは「こら、直撃するなぁ。去年は、お米、半分だめにしたから、今年はさっさと刈り取ってしまいたいなぁ」テレビを見ながら言います。おばあ…

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少女と夏体験

2019/06/03

「女の子はここを綺麗に洗わないとダメだからもうちょっと洗うね?」と言うと「・・うん・・」と、礼菜ちゃんは答えた。(この子はあそこを触るのが気持ちいい事を知ってるな)と思った俺は、中指をあそこの割れ目にさらに食い込ませ這わせていると、礼菜ちゃんは自分で股を大きく開き、俺の息子を洗ってあげていた手をいつしか止め、ただただ今自分がされている行為に集中しだした。俺も全神経を指先に集中!クリトリスが大きくなって来て指先に触れ出すと「ふ・・ん」と、溜め息みたいな吐息を出し感じる女の表情をしだした。息子はそんな様子を見ながらもたただ洗ってるだけだと思ってる様で、一人で洗面器の湯で遊んでいた(^_^;)…

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明子

2019/06/02

「山口さん、お疲れ様」俺のあいさつに、明子はにこやかにほほ笑んだ。山口明子、彼女は俺の悪友昌夫の母親だ。昌夫とはラグビー部で一緒だ。特に彼はムキムキとして友達の間でも有名だ。自転車で10分くらいのところにあるスーパーでパートをしている。俺は、こともあろうに悪友の母親の明子に女を感じてしまっていた。なんたって、40代前半にしか見えないつやのある肌と、それなりに多少くたびれたラインが、俺の想像力をかきたてる。おそらく40代半ば、ちょっとむっちり系だ。昔はいいスタイルだったに違いない。毎日まじめに働く彼女は、旦那とどんな営みをしているのだろう。そんな想像をし、気が付くと2か月が過…

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しなりそうなイチモツに母の指がまとわりついた

2019/06/01

「今日、する?」避妊具を手に、いやらしく笑う母。もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。なんだろう?この変わり方・・・最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。今も境遇は変わらないのだけれど。「母さんは父さんとエッチしないの?」ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。「えっ?」夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。「なんなの?あんた、酔ってるの」ぼくはにやけながら、ずうずうしく続け…

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好き者妻

2019/06/01

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく知っ…

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好色淫熟妻

2019/06/01

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、…

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妹が水着に着替えたら

2019/06/01

「兄貴、これどう?似合う?」「むおっ!」外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。明らかにEカップはあるんじゃないか?ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」「え?それにしても何?」「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになっ…

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露天風呂

2019/05/29

「これはおちんちんだよ」ととAの手を息子へと持っていく。「うわなんか固い」ちょっと腰を前後に動かしてみるとソープでぬるぬるした股が鬼頭を刺激して結構気持ちいい。が万を洗うため中断しそばにあったイスを持ってきて「立ったままじゃ洗いにくいから俺の上にすわってね」とまず俺がイスに座る。「はーい」と続いて座るが、股に当たっている息子が気になるのか、チラチラ目線が動いてるのが鏡越しに見えた。「じゃあここ洗うから足広げるね」と足の付け根を押さえて開かせた。鏡越しだが半端じゃなくエロい格好だったため思わず息子がびくんと反応した。「うわっ動いたよ、面白いね」「ちゃんと言うこと聞いてくれるからだよ…

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地域の集い

2019/05/28

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙…

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パチンコ店で働く事になった妻 ?

2019/05/28

「おはようございます」ごみ収集場で、声を掛けてきたのは近所のおじさん(推定65歳)確か、定年を迎え今では年金暮らし…。「奥さん、パチンコ店で働き始めたんですね」「え〜見たんですか?」「私もよく行くんですよ」「そうでしたか?」「今日は、奥さん出勤ですか?」「え〜」「今日はイベントですからねぇ!忙しいでしょうね」「はぁ」「私も早く行かないと…旦那さん!奥さん働いている所見たことあります?」「いいえ」「そうですか?じゃ」男はにやける様に微笑みながら、自宅の方へ向かって行った。家に戻ると、息子が友達の家に出かけると言うので、一人暇を持て余していた。そんな時、おじさんの話が気に…

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家庭教師のご褒美

2019/05/28

「お奥さんやばいですよここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってるうっふふっ浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ美味しい」「お奥さんそんなにしたら」「仁美と呼んでまだいっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッアアッ久しぶりイッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。…

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プールにて

2019/05/28

「えっ…?」「ん?」「な、何してるの?」「綺麗にしてるんだよ?」「ほえ?」「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」「へぇ?…何だかくすぐったい…」「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」「うん…。あ…はっ!ぶははは!」「ちょ、笑いすぎ(笑)」「だ、だって、だって、あはははは!」「我慢我慢(笑)」こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。短い首と未発達の胸。小さな腰と狭い背中。華奢なお知りから細い太もも。丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。「舞ちゃん。」「は、はひ…」「大丈夫?」「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」…

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明美を孕ませる

2019/05/27

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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