「乳首」一覧 (7523件)|217ページ

美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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息子の友達に (2)

2019/01/31

「すっげ〜興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のより…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 12

2019/01/30

「ずいぶん楽しそうじゃねーか。何か面白いことでもあるのか?」相変わらず勘だけは鋭いダンナだ。「春だからね。普通にしてたって気分も良くなるでしょ」「ふーん・・・怪しいな。また男遊びか?いい加減に卒業しろよ。いつまでも相手にされるわけねーだろ」「自分はどうなのよ。由香里とは相変わらずのくせに・・・」「だって、あっちが『お願いします』っていうから相手してやってんだぜ」あの日以来、由香里を脅迫するようにして関係を強要していることぐらい私が知らないわけがない。由香里から『本当はこんなこと続けるのに疲れてる・・・どうにかして』とよくメールが来るのだ・・・私の知ったことではない・・・それなり…

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嘘の縺れ

2019/01/30

「じゃあね」「おぅ」 手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。彼等の姿を見れば皆一様に、お似合いの仲の良いカップルに見えるだろう。しかし、二人はお互いに嘘をついていた。それは軽い気持ちだった。相手に対する罪悪感は確かにあったが、これが堅固な愛情の崩壊のはじまりなんて考えもしなかった。 その日、信二は始めて合コンに行くことになった。カラオケのバイト仲間に誘われたからだ。最初信二は合コンに行く気などなかった。仁美という彼女がいることもその一つの理由だが、そもそも唐沢を筆頭とするバイト仲間と以前から反りがあわなかった。唐沢達はいわゆる不良で、高校を中退…

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露出女子校生の日記

2019/01/30

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。あと全身を映す鏡をキャンバス…

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私の幼稚園先生 6

2019/01/29

「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」 「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」 「それじゃあ、わた君…」 「あ、はい…」 オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。 そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。 「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみにしてて」 「…あ…う、うん…」 これで、お騒がせなボクたんのオネショ騒ぎもようやく一段落……と思われたのだが… 「じゃあ、おやすみなさい、ボクたん」 「あの…よ、ようこ…せんせい…も、も…

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タバコ

2019/01/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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こんな私って・・・抱かれる人妻 14

2019/01/29

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・「あうぅ・・・ぐぅ・・・」「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・…

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地域の集い

2019/01/29

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙し…

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彼女同意のもとで…続編

2019/01/28

「オレもナオのこと大好きだよ。」「ね〜早くユウスケのおちんちん入れてほしいの。」オレは、ナオが早く欲しいの知っていてわざと焦らす。「まだ、だめだよ。もっと欲しくなって。ナオのおまんこがジンジンしてから。」「え〜そんなぁ…ハァハァ…入れてくれないと……他の人に入れてもらっちゃうよ…いいの?」「嫌だ。オレのナオだもん。絶対に嫌だよ。」「ウソ…ユウスケが、私が他の誰かとHするのを興奮するの知ってるんだから…。」「…そんなことない。…そんなことないよ。」この頃オレのチンポの先からは我慢汁でいっぱい。ナオのクリトリスも会話中ずっと愛撫してるからもうオマンコはビショビショ状態。オレのチンポ…

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萌奈莉のイケナイ日記

2019/01/28

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。 まあネガティブよりはいいでしょ♪ さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生…

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女子校生ですが男湯入れますか

2019/01/28

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野音衣(ちのねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..大体、無理…

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友達の母 2- 文恵

2019/01/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

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幽霊強姦

2019/01/27

「あなた四天王といわれて天狗になっているでしょう」恭佳が徹に吐き台詞を喋り立ち去りとそこに隆雄が来た。「ずいぶん言われたな、あの女は生意気だからな」「お前に頼みがある手を貸してくれないか」二人は耳打ちしてひそひそ話をする。数日後、徹たちは恭佳を呼び出した。「何か用かしら、くだらない話・・・」後ろから隆雄が布に湿らせた薬で恭佳を眠らせる。箱の中に恭佳を入れると盗んできた軽自動車で運び出した。「着いたぞ、これからこの女がどうなるか楽しみだな」そこは無人の病院で今は廃墟となっている。恭佳を手術台に乗せ大の字に手錠で縛り二人はその場を立ち去った。3日後、恭佳は学校のトイレで発見され、そ…

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義兄と

2019/01/26

「アアなんて凄いの!! 子宮の奥に熱いマグマが突き刺さり、何か燃えているわ、そんな、ダメダメ?、イッチャイそうじゃないの?」と思わず恥骨を彼の腰にぶつけてよがりました。 私達は11月に結婚して、ハワイの新婚旅行を5泊7日で終えて帰国したばかりです。私は24歳、夫は28歳で、二人とも市役所勤務で、1年前に婚約して11月に挙式しました。 彼の自宅で暫らく(1ヶ月ぐらい)は住む事になりました。両親は先生で共働きです。 主人の兄弟は兄が35歳で、姉が31歳で両方とも結婚しています。35歳のお兄さんは外車の販売デーラーでしたが、地方都市では殆ど外車は売れず、友人と作った会社が倒産して、彼も1億ぐらい…

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女将に子種をせがまれて…

2019/01/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

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残業

2019/01/26

「あ?もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…」また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。時計は20時をまわりそうだ。今日は見たい番組もあるのにな…課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」「ふ?ん、どれ」エス君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。ちょこちょこっと何かいじっていたが…

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スクール水着で見る夢は

2019/01/25

「あ〜あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。「ふ〜」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバス…

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半熟成卵巣

2019/01/25

「♪?本日は、快適天気ですね それでは只今より 春祭りを開催します・・・」舞台アナウンスが高々と響く 俺は目を擦りながら目覚めた「ふぁ?眠いなぁ 何だ? 朝早くから・・そうか 今日は公園で春祭りか」俺はTシャツと短パンと気軽の格好で歩いて公園へ祭りを見に行った舞台ではカラオケ・エアロビクス・琴演奏・踊りと華やかに行われていた俺は芝の上に座り舞台を見ていたら犬猿仲の隣近所の旦那が話し掛けてきた「お隣さんじゃないですか まぁ ビールでもどうですか」俺は缶ビールを飲みながら 嫌な奴が来たなと思いつつ無言した「娘の裕子(仮名)がエアロビクスを遣っていて今から踊るですよ」俺は早くどこか…

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近所にいるエロガキ 6.

2019/01/25

「・・・んっっんっ・・。。。チュっチュル。。チュッ。ぅん。。」「チュッペロペロ。。んっうんぅ・・。チュチュ。。」部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。。。その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。。。私と香織は、交互に入れ替わりながらその子…

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