「オーガズム」一覧 (97件)|2ページ

私の初体験・・

2022/12/30

20才の時、同じ年の彼とホテルで。シャワーを浴びたあと、下着をつけるかどうか少し迷ってしまい。…でも、彼はタオルを巻いてただけだったから、自分もそうした。タオルを巻いたままベッドに入ると……彼に抱き起こされてキス。タオルが落ちて、初めて彼に裸を見られてそれだけで体が熱くなる感じ・・・。彼が、少し切ない 泣きそうな表情をして、抱きしめてくれた。その表情で、彼の気持ちがわかったような気がしました。そして、寝かされて激しいキス。体のぬくもりがうれしかった……。彼の唇が、首~胸に降りてきて優しく、胸を愛撫してくれました。 友達の話とか聞くと、「濡れないから、痛いだけ!」とかそういうのばかり…

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妻が同僚に・・

2022/12/18

3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。 久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。 隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか? のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。 階段の途中で、妻の声が聞こえた。 「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」 明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだ…

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まだ女湯入ってるの?

2022/11/14

高校卒業まで、山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初から「いない人」だ。母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が弱くて極端な引っ込み思案。圧倒的な「女社会」の中、いつも女2人の後をおとなしくついて行く子供だった。家族3人で住んでいたのは、温泉街に近い小さなアパート。母が勤めていた温泉旅館の経営者が、建物全体のオーナーだった。そのせいか住人の半分くらいは母の同僚で、社員寮みたいな感じだったな。アパートの敷地に小さな「…

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ヨーロッパの映画館

2022/10/02

ヨーロッパの比較的大きな都市には、大抵、女性同伴の可能なおしゃれなポルノ映画館がある。女性は無料または週末だけ無料で入館できる。女性用と唱うだけあって館内は上品でじゅうたんがひかれ、いかにもという装飾はなされていない。独身の時は、スクリーンよりもカップルが気になって仕方がなかった。もちろん、本気でスクリーンに集中しているカップルは少ない。音はガンガン流れているわけで、カップルが何をしているかは音からは想像できないが、時々、女性の身体が仰け反るのを見たりすると興奮した。結婚してからは、嫁の性教育に使わせてもらった。全く何も知らない嫁に、一から教えるは面倒な所だが、映画…

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この年末、従妹の祥子とW不倫

2022/06/05

「り、離婚?・・?バカか、おまえ。」俺はバーミヤンの回鍋肉を堪能しながら、祥子(しょうこ・二つ年上のいとこ)に言ったんだよ。少し酒も入っていたからか?周りの客の視線が痛かった。祥子はそれを気にしながら、俺の右手を触ってきた。俺は左利きだから、空いている右手を触ってきた。どうやら旦那が会社の女と不倫しているらしい。俺は旦那を怒りたかった。羨ましいぞ、という感情も含めて。祥子は結婚前まで、あるチラシのモデルをしていて、実は俺、そのチラシでいろいろお世話になっていた。たぶん祥子も知っているはず。で、メシを食い終わって午後10時過ぎ、祥子の軽自動車でウラトコバイパスを所沢方面へ。途…

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俺も従妹とやっちゃったんだけどさー

2022/05/26

この前、俺も従妹とやっちゃったんだけどさー、すごく後悔してるんだよね。ま俺の場合、ちょっと無理やりだったこともあるんだけどさ。俺も29歳で素人童貞。自分で言うのもなんだが、まじめだけどモテないタイプ。顔と体型も・・・(w従妹は、今どきの女子大生で客観的に見てかわいいしスタイルも良い。ま、高校生の時からコギャルやってて遊んでたようだったが・・結婚の話しは無いけど(w、幼稚園の頃までは風呂にも入れて洗ってやってた最近もお小遣いあげたりして、こんな俺にでも安心してホントよくなついてくれたんだよね。それなのに従妹の信頼裏切ってしまって今まじに悩んでるよ。鬼畜、か・・そう言われてもしかたな…

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大学陸上部で

2022/05/23

もう10年近く前の記憶です。大学生のとき僕は陸上部に所属していました。この大学の陸上部はレベルが高く、インターハイでも毎年入賞者を出すほどでした。当然、練習は大変きつく、上下関係もまさに体育会系そのものといった感じでした。そこでは、男子3・4年生に女子1年生が奉仕するというのが制度化していました。制度化というのは、つまり奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、同様のシステムで下の学年に同じことをさせていたということです。いつからその制度が始まったかは知りませんが、少なくとも僕が入った時には既成の制度として違和感なく行われていました。最初は、…

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トモミとの出来事

2022/04/14

あれはようやく、D言ダイヤルのコツなるものが分かってきた頃のことでした。私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。いつものように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。「高○生です。○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手くてアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャにしてください。出来れば今日逢いたいです」話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方にチェリーとは違う印象を私は受けました。それで…

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演劇部の規律

2022/04/09

私は29歳のOLです。現在、交際している男性がいますが、彼には言えない秘密があります。これは、私が大学1年生のときの出来事です。1996年ごろだったと思います。当時私は、都内の私立大学に通っていました。私は舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、演劇部に入っていました。部員は全部で20人位、男子と女子はだいたい半々だったと思います。演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりもダンスで表現するようなものが中心でした。それも現代舞踊とかアングラ系の結構マニアックなものが多かったですね。衣装も少し変わっていて、ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのです…

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大学時代の彼女

2022/03/24

僕が大学生だった頃、80年代末から90年初頭はバブルも終わりかけた時代だった。当時僕は、関西のある大学に通っていた。初めて出来た彼女は、同じサークルの1年後輩の子だった。始めは普通の先輩後輩の関係で友達のような感覚だったが、そのうち、何となく二人だけで会って食事をしたり遊びに行ったりするようになった。当時下宿していた自分の部屋に彼女を呼んで、音楽を聴いたり、借りてきたビデオを見たりした。この頃、洋楽ではユーロビート、邦楽ではZARDやドリカムなどのバンドの音楽が流行っていて、部屋で彼女と一緒によく聴いていた。この頃になると、いつの間にか、僕も彼女もお互いに付き合っているんだ、と…

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妻を知らない男に寝取らせる計画

2022/03/03

僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだしていた。「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。結婚して10年になる妻の志織彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが…

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一人暮らし

2022/01/23

俺は、マンションの管理組合の会長に選ばれてしまった。一人暮らしなので、できないって言っても、順番だからっておばさんたちに押し切られてしまった。最初の仕事が、マンション敷地近辺の違法駐車に対する警告ビラをワイパーに挟み込むことだった。これがまた、夜中にやるって言うんだな。たまんねえよ。俺、朝早いのにさ。そこんとこは考えてくれて、休みの前、つまり金曜の晩遅くに副会長の奥さんと回ることになった。風呂に入って、湯冷めしないように厚着にして待っていた。ピンポ~ン♪来た来た。「はい」「横山です」副会長さんの奥さんの声がドア越しにした。旦那さんは単身赴任中だとかで、今は一人…

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4Pを覗き見

2022/01/10

去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。妻2人は40手前、旦那2人は40代前半と思ってください。もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。最初は「妻経由」の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。互いの子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。去年は「静かな温泉でゆっくり…

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デリヘル呼んだら・・・でござる

2021/12/21

俺の風俗デビューは社会人になってから。学生時代は金もなかったし、風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、と思ってた。ところが卒業して入った会社が酷かった。給料はかなり良い方だったが、とにかく「労基法?何それうまいの?」な職場でこき使われまくり。彼女とは別れるし、心身ボロボロになって風俗に逃げ場を求めたんだな。そしたら意外とイイじゃん、というわけで転落人生が始まったわけだ。 たまの休みを駆使して一通り遊んだ末、落ち着いたのが「人妻デリヘル」。もともと年上は趣味じゃなかったが、熟女の濃厚さにハマった。あと店舗型だと「相手の城」にいるって感じがしてなんか…

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祥子の告白

2021/09/17

はじめまして。今年26歳になるOLの祥子(しょうこ)と申します。私の羞恥体験について知っていただきたくメールを差し上げます。私の羞恥体験はいつもタイツと共にあります。タイツ、それは私にとっては時に性器や性行為と同じくらい淫靡な響きをもった言葉に聞こえます。私は中学、高校と女子校に通っていたのですが、そこではバレエの授業がありました。黒いレオタードに白いタイツ、バレエシューズに髪をひっつめにして踊るバレエのレッスンは、女の子の心をときめかせるに十分で私は毎回のレッスンがとても楽しみでした。高等部の2年のころです。あるときレッスン着に着替えようとしていると、親友のR美がショーツなし…

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夏日和

2021/09/06

あけ放った縁側から田舎道をはさんでさわさわ竹林をなびかせる涼風に頬をなでられ、さかさまに見上げる垣根とひさしで陰になっていても午後の日ざしはうだるようで、肩甲骨までまくりあげられたワンピースの下、こんなにもひんやり気持ちいい畳にシャワーを浴びたばかりの裸の背中を横たえさせているというのに、一本づつ深々とからめた指の先までも汗ばみ、びくんびくんといやらしく背中が跳ねて、そのたびに彼女にコントロールされる体がきゅぅっと芯から引きつってしまう。からめとられ、ほどきようのない……聡美さんの指は、しなやかでとてもエッチなのだ。純和風のほっそりした面立ちにものやわらかな笑みをたたえ、しっかり右手はあた…

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セルフフォトグラファー

2021/07/21

きっかけ赤い光の中……現像液にまみれ醜悪でいやらしい怪物が浮かび上がりました。最初これが自分の身体の一部と思えず小さな叫び声を上げてしまいました。自分の身体から切り離された写真の中に息づくこの淫靡な生物……。手早くドライヤーを当てて生乾きのまま裁ちばさみでバラバラにし、ネガも細かく裁断しました。帰る道すがら焼却炉へ投げ込んで逃げるようにそこを離れました。私は彩。彩という時は父が付けました。17才の高校生です。父がカメラマンだったこともあり、写真が大好きな私は高校入学と同時に写真部へ入部しました。たった一人の女子部員でした。先日進級に伴い、前の部長が私にその役を引き継いで卒業…

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満喫にいた泥酔女

2021/07/10

俺がここ最近で一番萌えた体験談を紹介する。金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも満喫に泊まるハメになる。この日もそうだった。結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの満喫にGO!客の入りは上々。金曜の夜だしね。俺はできるだけ奥の方を選んだ。だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。パカパカとエロサーフィン。気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。コキたいけどこの状況じゃね。TV見て寝ようかと思ってた…

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私は、写真マニア

2021/06/19

私は28、妻28、子供なし。私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何…

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彼女と俺の親友2

2021/06/15

再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせてユックリと下降していってるところでした。そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲くり上げました。水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の大きな大きな染みを中央に広げていました。ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。」「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一…

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