「欲求不満」一覧 (598件)|10ページ

同席になった39歳とエロトーク

2021/05/15

とある飲み会で井川さんと同席になった。井川さんは39歳だが、きれいでスタイルもよく、俺(34歳)より下に見える。その席は最初盛り上がらなかったので、おれが自虐的なエロトーク全開で盛り上げた。井川さんはけっこうノリがよく、引くどころか話にどんどん乗っかってきた。1次会が終わると井川さんが近寄ってきて「なによ~坂田さん、今日はエロエロだったわねえ~。もしかしてちょっと欲求不満なんじゃないの~」ん?これはひょっとして…。「いやあ、そんなこと言ったら年中欲求不満ですよ、俺は」「この後どうするの?」帰るつもりだったけど「うーんどうしようかなあ」「そんな感じじゃあやらしい店に行くんで…

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酔ってる

2021/05/07

年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど、若く見えるしスリムだけど胸は大きくて、いい女だったので目立っていた。「**さん、どうしたんですか」俺は窓を開けて声をかけた。こっちを不安そうに見ていたが俺の顔を確認するとすぐ笑顔になった。「タクシーつかまらなくて、歩いて帰ってるの」まだ家まで車でも15分はかかるだろう。「乗っていきますか?送っていきますよ」「ありがとう、おねがいします」彼女はすぐに俺の車にのった…

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彼女と悪友

2021/04/20

まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。その彼女が他人とHしているところをどうしても見たかったんです。ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。でもその日はいつもと違いました。といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。実はその日の前日に僕は浩二に「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」と話をもちかけました。僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hな…

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公認不倫

2021/04/17

僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだしていた。「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。結婚して10年になる妻の志織彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的な…

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不倫妻・梨恵

2021/04/07

初めて見かけたのは、子供の入学式だっただろうか?彼女は、ベージュのスーツに身を包み、女性の色気を醸し出していた。一目見て「いい女」と分かる容姿!息子の友人母だった彼女の情報は直ぐに分かった。飯田 梨恵(28歳) 夫(34歳営業職) 子供1人(6歳)息子が同じクラスだった事もあり、何かと顔を合わせる。数か月後には、家も分かり行き来する仲になった。旦那は営業と言う仕事柄、夜も遅く出張も多いそうだ。梨恵の事を色々知る度に、俺の心は揺れ動いていた。いつしか、彼女の相談役になりメールや電話をする関係になった。時には夜、彼女の家の近くの公園で会う事もあった。妻には怪しまれない様に気を使い、全くと言って…

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無防備な近所のおばさん

2021/03/16

ある日、家の坂道を降りながら、おばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさん出て来た。「カズ君!今から何処行くの?」久し振りに話しかけられて焦った俺は「ん~ちょっと」と答えた。何度、このおばさんのマンコを思い出し抜いた事か分からない俺は、やはりおばさんの体を舐める様に見てしまっていた。長いロングスカートの中が気になって仕方ない。心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていました。「どうしたの?」「ん~ちょっと・・・」「カズ君も大きくなったわよね。昔はこんなに小さかったのに」おばさんが近くに寄って来て、俺の隣に立ち背比べをしていた。凄く良い匂いがして、益々心臓が…

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子離れ出来ないママが何でも受け入れてくれる様になった

2021/03/13

僕のママは何でも言う事を聞いてくれる。ママ(38歳)、僕(17歳)、パパ(43歳)小学校4年の頃、パパが海外へ転勤(単身赴任)となり、もう7年が経った。ママはパパが居なくなり淋しかったのか?僕を可愛がってくれました。まだ30代前半で、エッチが出来ないママは欲求不満だったと思います。小学生だった僕はママと一緒に寝ていましたが、深夜にママが1人裸になり胸を揉んだり、マンコにバイブを入れオナニーをしているのを覚えています。とは言え、当時は何をしているのか?意味不明でしたが・・・中学生になると、エッチな事に興味も湧き色々な雑誌やDVDをママの目を盗んで見ていたし、ママの下着を拝借しオナニーを…

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雀荘の豊満な身体の奥さんと

2021/03/08

ある地方都市で大学生だったころの話です。浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でし…

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あなたが私に対してした仕打ちは忘れられません

2021/03/05

妻は私と同じ30歳で結婚して6年になる。共働きで子供はいない。細面でロングヘアがよく似合い、整った顔立ちで周囲からは美人だと言われてきた。背丈は中くらいであるがスタイルは良く、特に脚の美しさはグラビア・モデルと比べても遜色ないと思う。もともと大人しく温和な性格で、結婚以来妻は私に尽くしてくれていた。男性からの誘いは引きもきらなかったようだが、浮気する雰囲気もまるでなく、私には優しく貞淑な良き妻であった。ところが6年も一緒にいると性的な刺激が減退してしまうのか、仲は決して悪くないのに夫婦生活が次第に疎遠になり、この1年はせいぜい月に1回くらいとなっていた。しかし妻は自分から欲求不満…

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上司宅に呼ばれて

2021/02/27

社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。結婚7年目くらいで子供はいなかった。奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。先輩社…

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別れた妻の代わり

2021/02/22

私はあるサークルで妻と知り合った。妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。すると意外にも初夜では拒む事無くスムー…

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た・ね・う・ま

2021/02/15

むか~し昔のことじゃった…あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。いわゆる「田舎の名士」の端くれだったんだろう。田舎の秀才だった俺は、東京にある某「ものすごく有名な大学」に進学したんだが、合格発表の翌日には「△△家の息子が×大に現役合格した」と集落中が知ってる。それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。俺も子…

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夢のような熟女人妻との乱交

2021/02/08

大学時代からハマった麻雀。社会人になってもやっぱりヤメられなかった。金曜の夜から日曜の夜中まで、自宅と雀荘を行ったり来たり。そこで50代のジゲさんというオッチャンと仲良くなった。シゲさんは気前が良くて麻雀は下手クソ。かなりお金持ちみたいで、いつもメシをゴチってくれたりしてくれた。なぜだか俺が異様に気に入られてた。シゲさんと麻雀をするようになって1年ぐらいした頃。「お前って熟女嫌いか?」と尋ねてきた。同じ卓で打ってたオヤジどもは「熟女イイよなぁ~」とニヤニヤしてた。「熟女ってどのくらい?40代が限界じゃないっすかね」23歳だった俺はそう答えた。すると「今度40代の熟女と遊ば…

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先生(女)に叱られて下半身晒された男子の思い出

2021/02/02

私も告白したいと思います。これは、私がやったわけではないんですが、私が見ちゃったことで、とても興奮しちゃったことです。私が中1のときでした。私には初恋の男の子がいました。Sくんとしておきます。担任の先生は女の先生で、26歳でした。午後の5時間目の授業でした。そのころは、初恋のSくんの左隣の席で、いつもドキドキしながら授業を受けてたのをはっきりと覚えています。あれは、午後の給食が終わった5時間目の国語の時間でした。先生が険しい顔でつかつかと入ってきました。教壇に教科書とかをおくと、「今日はちょっとお話があります。」「Hくんが廊下でSくんにたたかれたそうです。」と言ってきまし…

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ラブホのおばちゃん

2021/01/27

二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?されパートのおばちゃん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。ラブホはガレージタイプでガレージから階段を上がると部屋があるタイプ、片面?室が背中合わせであり計?室ありました。階段を上がると部屋に入る扉と作業場に通じてる扉があり、客が退室すると作業場扉を開け部屋掃除をするといった感じでした。…

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彼氏持ちFカップの後輩を20センチの巨根で寝取る

2021/01/26

彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。どうや…

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義父と一緒に住む事になった結果

2021/01/10

私(千佳/32歳)は夫(隆/37歳)と結婚して10年を迎えます。1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・あの日までは送っていたんです。結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。夫が1人息子だった事や一緒に住む事でお金を貯める目的だったんです。同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を使ってくれて凄く良い人だと思っていたんですが、1ヵ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!両親から”風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから”と言われており10cm以上開けた状態…

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紗江を貸出した結果

2021/01/09

馬鹿な俺の話を聞いて下さい。妻(紗江:32才)は大人しい清楚な女性に見られますが、ちょっと強気でS的な所があります。男性関係も俺以外に1人だったとか?小顔で可愛い顔、清楚なイメージには似合わない大きな胸と太めの下半身。結婚後、妻はあまりSEXを好まない事を知りました。清楚なイメージは消え、強気な女(S的)に欲求不満な日々が続きました。まぁそんな関係ですから子供も出来ず5年を迎えようとしていた時、俺は3歳後輩の琢磨(33才)と飲みながら妻の事で愚痴を溢す様になっていました。琢磨はイケメンで、何人もの女性と付き合いながらも結婚に全く興味のない男性でSEXにも自信がある様で、何人もの女性…

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JKの脚を思う存分堪能できる店

2021/01/07

「お前さ。JKの脚を思う存分堪能できる所があるんだ。興味ないか??」突然”M先輩”が興奮した様子に僕にそう言って来ました。「はっ?JKの脚”を堪能?何すか・・・それぇ・・」「はっ?じゃねえよぉ!!!よく町で見かけるJKのミニスカから伸びるあのエロい生脚を思う存分に”味わえる”すげえ店があるんだ。」先輩はそうまくしたてるようにそういいます。「はぁ。何がすごいんすかそれ。それ単なるJKのコスプレしたヘルスか何かでしょ・・」「ばかっ!!ちげぇよぉお!!!本物だよ・・・本物の現役JKの張りのあるあのスベスベ、、ムチムチの生脚を・・思うがまま触ったり、しゃぶったりできる店があるんだっ!なぁ紹介し…

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42歳の人妻と年下の彼

2021/01/06

後悔してません!私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。スポーツマン(野球)の礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決…

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