泥酔の姉を迎えに行った車内でHしちゃった近親相姦体験談
2018/09/09
僕には3つ年上の姉がいます。
姉はお酒が大好きで、会社の同僚と、
いつも飲み会をしています。
その姉も年々お酒に弱くなって行くのが
自分にも分かりました。
飲み会の後に姉を迎えに行くと、
同僚に両脇を抱えられ、
車まで連れてきてもらうようになりました。
以前は姉と会話しながら帰ったものですが、
今の姉は酔っ払って車に乗ると、
途中で寝てしまうようになりました。
いつからか僕は助手席で眠ってる姉の胸を、
服の上から揉んだりするようになりました。
気づかないのを良い事に、姉の股間へ手を伸ばし
ズボンの上から撫でた事も・・・。
何度も迎えに行くうちに、
それは段々エスカレートしていきました。
途中で車を止の、衣服の下へ手を入れて
直接乳房を揉むようになり、
姉のズボンのボタンを外し、
下着の中へ手を滑り込ませ、
姉の陰部へ触るようになっていきました。
それでも姉は目を覚ましたりしませんでした。
(もしかしたら姉ちゃんとできるかも知れない!?)
僕は姉の飲み会を、姉以上に楽しみにしていました。
そして、ついに姉からの「迎えに来て~」
と言う呂律の回らない声を聞いた時は
ドキドキしました。
案の定、姉は両脇を抱えられ千鳥足。
僕は姉の同僚お礼を言うと、
家に向かって車を走らせた。
「吐きそう」と言っていたが、
泥酔した姉は10分ぐらいで眠りについた。
途中、人気の無い所で車を止めると、
僕は行動に移した。
前は酒に強かった姉。
僕と2人で飲んだ時、先に酔いつぶれた僕を
介抱してくれた事もあった。
全然興味の無かった姉の体。
姉とのセックスなど考えたことも無かった。
それがいつからか・・・。
2つのシートを倒し、姉を横にした。
姉はジーンズを履いていた。
スカートを履く姉をあまり見たことが無いが、
前と同じようにボタンを外し、
ファスナーを下ろした。
そして、姉の腰の下へ手を入れ、持ち上げながら
姉のパンティをずり下ろした。
それでも姉は目を覚まさない。
膝まで下げてから姉の腰を降ろし、
更に足首の辺りまで下げ、
姉の右足からパンティから抜いた。
薄暗くて良く見えないが姉の陰毛見える。
姉のドテを最後に見たのは小学 生の時だ。
あの頃の姉はまだ陰毛が生えていなかった。
そんな事をシミジミ思い出しながら
姉の股間に鼻を近づける。
酒臭い。
酒臭いオシoコの臭いが残っているようだ。
ここまでやると大胆になる。
姉の右足を持ち上げ股を開くように移動させる。
ライターの灯で照らして見ると
姉のビラビラは左右対称で結構形が良い。
このあとすることは決まっている。
自分の指に唾を付け、
姉の割れ目にたっぷり塗る。
左手で姉のビラビラを広げ、
右の中指を入れてみる。
何の抵抗もなく根元まで入った。
さすがに処女ではないらしい。
僕の方のジーンズとトランクスを脱ぎ、
姉と同じ丸出しになった。
もう我慢できない。
姉の右足を僕の左腕に引っ掛けるようにしながら、
姉が寝ている方へ移動した。
姉のお尻の下にティッシュを10枚ぐらい敷いて、
左手をシートに付き、右手で自分の物を押さえ、
入り口を探すように、
姉の割れ目に上下に擦り付ける。
あった!
ゆっくり挿入しながら姉と体を重ねる。
心臓が飛び出そうだった。
自分の物が姉の中に深く入る。
僕はこの瞬間、
姉と弟から男と女の関係にしてしまった。
姉ちゃんゴメン・・・でも気持ち良い!
そのまま動かずに姉への挿入感を楽しんだ。
姉はこれでも目を覚まさない。
何も感じないのだろうか?
だが良い事だ。
程なく僕は腰をそっと動かしてみた。
姉も女、ここは同じだ。
とても使える。
動かし始めてから5分も経たないうちに
射精しそうになった。
姉の中はマズイ。
一度姉への挿入を中断し、
用意していたコンドームを着けた。
この日、姉を迎えに行く途中で買ったものだ。
それを着けて再び姉に挿入し、
また腰を動かし始める。
今、この時はもう姉と言う感じがしない。
自分の下で横になっているのは女だ。
僕は普通に女としている。
ただそれだけだった。
僕は小さな声で、
姉の名を呼び捨てにしながら言った。
「◯◯のマンコ気持ちいい!」
それでも目を覚まさない姉が不思議だ。
余程酒に弱くなったんだな。
でも自分にとっては都合が良い女になった。
そんな事を思いながら姉を突いていたら・・・
僕は姉の中で射精した。
避妊具を着けてはいるが、
姉の膣の中で射精した。
これも凄く興奮した。
射精した物を抜き、
姉の割れ目に触ってみるとぬめっている。
ライターの灯で照らしてみると
普通に濡れているような感じだった。
照かっている。
精子が放出されたコンドームを
姉の膣の入り口辺りに押し込んでみた。
そこから僕の精子が垂れてくる。
姉の中に直接出したようにも見える。
卑猥な光景だ。
それを見て楽しんだ後、
コンドームを窓から投げ捨て、
姉の割れ目をティッシュで拭いた。
その後、はじめて姉の割れ目を軽く舐めてみた。
僕とした後の姉のマンコ。
美味しい。そんな気がした。
行為が済んだ後は姉の腰の下に手を差し入れ、
パンティを履かせる。
脱がせる時より大変だった。
名残り惜しかった僕はパンティの股布をずらして
姉の中に指を入れてみた。
まだヌラヌラしている。
そんな事をしてたらまた入れたくなった。
さっきと同じように姉に重なり、
股布をずらしながらまた姉の膣に挿入した。
さっき出したばかりだが、
姉としてると思うと妙に気持ちいい。
ヤバイ!
コンドームを着けていない。
その瞬間引き抜いたので
幸い姉の中には出さなかったが、
パンティの中の姉の陰毛の上に射精してしまった。
股布を摘んでライターの灯りで確認してみると
姉の陰毛から割れ目伝って僕の精子が垂れていた。
僕は慌てて姉の陰毛と割れ目をティッシュで拭いた。
した後の姉の割れ目が開いていたので
少し流れ込んでいたからだ。
それを拭き終わると姉にスカートも履かせ、
行為の前と同じように服装を整えてやった。
僕もトランクスとジーンズを履く。
なんだか姉の事が愛しくなり、
上の口にもキスしてみた。
寝息も酒臭かったが舌も入れてみた。
それでも性欲の収まらない僕は
再び姉のファスナーを下ろし、パンティに手を入れ、
姉の顔を見ながら割れ目を弄った。
まだ湿っている。
僕の指は姉の割れ目の匂いがしている。
そのヌメリを姉の唇に塗ってみる。
また姉と唇を重ねる。
上の口も下の口も同じ匂い。
シートを起こし家へ向かう。
あとで姉に気づかれるんじゃないだろうか?
少し不安はあったが、
何もなかったフリをしておこう。
次の姉の飲み会が待ち遠しい。