学校に来れなくなった同級生の真相
2018/06/30
同じ小学校に通っている凄く貧しい家の子がファミレスに来ていた。
その子の家は気の毒な事に凄く貧乏で妹さんが肺炎になったのに
病院に預けられずになくなってしまうくらい貧しかったらしい。
であるクリスマス少し前、ファミレスに親子三人で来ていた。
その子たちのテーブルからは
女の子「え?今日は500円以上のモノ頼んでもいいの?」
父親「良いよ。今日は何でも頼みなさい。」
女の子「え?じゃあハンバーグにしてもいい?」
母親「良いよ。今日は特別だからケーキも頼んでいいよ。」
女の子「幸せ～。毎日が今日みたいな日だといいのに。」
彼女は学校では見たことないような満天の笑顔ではしゃいでいた。
そしてその日は家に三人で帰って
母親「今日は特別な日だから久しぶりにお風呂に入ろうか。」
女の子「え?今日はお母さん夜の工場のお仕事行かなくていいの?
じゃあ今日久しぶりに三人で寝られるね。
私、幸せ～。
今日みたいな日がずっと続くといいな。
」
3学期 その子は学校院来なかった。
先生は転校とも何も言っていなかった。
ただ学校に来られなくなりましたとだけ言っていた。
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その後数年して大人になってから聞いた話によるとなんでも一家心中だったらしい。
女の子を中心に『川』の字で手をつなぐようになくなっていたらしい。
それでも最初に首を絞められてなくなったであろう女の子は、
全ての事を悟ったように、苦しい表情一切見せずに笑顔のまま亡くなっていたそうな。
なまぽ使えなかったんかな?
>>686
> そしてその日は家に三人で帰って
> 母親「今日は特別な日だから久しぶりにお風呂に入ろうか。」
> 女の子「え?今日はお母さん夜の工場のお仕事行かなくていいの?
じゃあ今日久しぶりに三人で寝られるね。
私、幸せ～。
今日みたいな日がずっと続くといいな。
」
家に帰ってからの会話を何故知ってるんだ!?
あれ・・・?
目から汗が・・・。
