子持ちの人妻ですが、童貞の巨根に狂ってしまいました

2018/04/28

初めに私は33歳になる人妻です。
11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。
結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。
1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わったと言っていました。
その中に夫より3つ年上の”高ちゃん”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身!
仕事もミスが多く前の職場から回された様でした。
帰宅した夫が”今日も高ちゃんがミスして残業になったよ”って愚痴を溢していたんですが、その後に”でも何か憎めないんだよなぁ・・・”と言うんです。
そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には”高ちゃん可愛そうなんだよ!ミス押し付けられて・・・”とかばう発言をする様になって行ったんです。
更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれたんです。
偶然にも子供は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ家には私1人でした。
夜9時を過ぎた頃、夫から電話が来て”今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・”と言うので、急いで車で駅前に向かいました。
路上に車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が”すいません!自宅まで・・・”とタクシーでも呼んだかのように話しかけて来たんです。
「もう!酔ってるの?タクシーじゃないし」
「こんばんは・・・夜分にすいません」
「はっ・・・」
夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ました。
「高ちゃんも一緒に・・・」
「あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ。一緒だったら着替えて来たのに・・・」
「良いじゃん!車から降りる訳じゃ無いし・・・」
「そうだけど・・・」
風呂から上がったばかりの私は寝る時に着るワンピース姿で、しかもノーブラ・ノーパンだったんです。
「奥さんに悪いから・・・タクシー拾うよ」
「何言ってるの・・・気にしないで・・・さぁ乗って」
「良いのかい?本当にすいません」
始めて見た男性は、夫がいつも話していた高ちゃんで、見た目は確かにボォ~っとした感じでモテるタイプではありません。
でも何故でしょうか?憎めないって感じなんです。
車を走らせ”何処に行けばいいの?”と聞くと”自宅だよ・・・家で飲み直すんだ”と夫が言うので、自宅に向かいました。
「高ちゃん!遠慮しないで入って入って」
「こんな夜分にお邪魔して・・・すいません」
「良いから良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ」
「ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・」
「だって・・・ねぇ高ちゃん・・・」
「何かあったの?」
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、つまみを漁っているとリビングのソファーに座りキョロキョロする高ちゃんが目に入って来ました。
そして彼が見つめる先には、私の下着が干されていたんです。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。
ちょっと恥ずかしい気持ちと”彼も女性に興味があるんだ!”と思いました。
つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたんです。
そして部屋に戻って下着を付けようと思った瞬間!
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・高ちゃんを紹介したいし・・・」
「えっ・・・う・うん」
夫に急かされ、私は下着を付けるタイミングを失ってしまったんです。
「高ちゃん!知ってるだろう!俺がいつも言っているドジな先輩」
「あなた!失礼でしょ」
「良いんです!本当の事ですから・・・」
「でも年上なのに・・・」
「本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです」
「そんな事無いと思いますよ!」
「奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ」
「まぁまぁ!高ちゃん飲もうよ」
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。
夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会で、高ちゃん随分虐められてさぁ!移動して来た上司最悪なんだぜ」
「そうなの?」
「上司って言っても高ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされてたんだ!」
「ん~高ちゃん可愛そう・・・」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、高ちゃんはいつもターゲットにされているらしいんです。
元々ミスが多い高ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると言うんです。
そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったんです。
やがて話は高ちゃんの女性関係になり、これまた可愛そうな感じです。
39歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うんです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、部屋にはいっぱいエッチなDVDがあると夫が暴露していました。
顔を赤らめながら”恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ”と本当に良い人なんだろうなぁ!と感じましたし、母性本能をくすぐられている様でした。
そんな時だったと思います。
高ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。
”酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ”ちょっとサービスしちゃおうかなぁ?
顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る高ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて見ました。
明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体勢のまま、ふと彼の股間が見えました。
明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったんです。
しかもズボンの上からもかなりの大きさである事は分かりました。
顔はさておき、身長180cm以上もあり、しっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいんでしょう!
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたんですが、その内に夫が”高ちゃん!よっぽど女に飢えてるんだなぁ”と言い出したんです。
「何言うんだよ!急に」
「だって・・・家に来てからずっと美沙の胸元や太腿を見てただろう」
「見てないよ・・」
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見てた?」
「う・・・う~ん・・・少しだけ」
「少し?」
「だって凄く綺麗だし、色っぽくて・・・」
「そんな綺麗だなんて・・・高ちゃんに褒められちゃった・・」
「本当に綺麗だし・・・色っぽいです」
「そんなにいい女か?ちょっとサービスしてやったら」
「何?サービスって?」
「胸見せちゃうとか?パンチラ見せるとか?」
「ちょっと・・・それは・・・」
「いいよ!そんな・・・」
「良いじゃん!高ちゃん女に縁がないんだし、可愛そうだろう?」
「そうだけど・・・」
正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮していました。
「じゃ、サービスタイム」
「良いの?もう知らないわよ」
私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。
”いいよ!”って言いながらも顔を赤らめた高ちゃんが身を乗り出し中を覗き見して来ます。
夫はソファーの踏ん反り返って高ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。
やがて高ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様でした。
ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが疼くのを感じたんです。
”彼に胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ”そんな事を思いながら彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
「足も開いて見せてやれよ」
完全に酔っている夫が、高ちゃんに見られている私に興奮しているのか?夫も股間が大きく盛り上がっていて、息が荒くなっていました。
「いいの?知らないわよ」
「高ちゃんに今日だけサービス!俺の事は気にするなよ」
「でも気になるわよ!」
「じゃ、2人だけで・・・俺トイレ行ってくるわ」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったんです。
高ちゃんも興奮しているのか?さっきから息が荒く、私を凄い形相で見て来るんです。
何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。
変に盛り上がってしまった私も、もうアソコが疼きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。
意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたんです。
「おっ・・・」
彼が一瞬声を漏らし目を見開いて私の胸元を直視しました。
そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたんです。
”彼の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・どうしちゃったの?恥ずかしいわ”そう思うと更にアソコが疼き、汁が溢れて来るんです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりドンドン陰部が露わに成り始めていました。
そんな私の行動に気づいた彼が遂に私の陰部へ視線を移したんです。
そして彼の視線が一瞬止まりました。
数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は驚きの表情を浮かべると同時に、押えていた感情に歯止めが効かなくなったんでしょう!
私の方へ体を傾けるとスカートの中を覗き込んで来ました。
”もう!どうなってもいいわ!彼に全てを見て欲しい”そんな感情に襲われ、私は太腿を大きく広げ全てを露わにしたんです。
夫はトイレからまだ出て来ません。
いつしか私はソファーにM字に座り、彼にアソコを全て曝け出しました。
「高ちゃんに見せている何て・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的?」
「凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍も素敵です」
「本当?嬉しいわ!」
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がい…

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