最新の投稿|448ページ

家庭教師のご褒美

2019/05/28

「お奥さんやばいですよここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってるうっふふっ浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ美味しい」「お奥さんそんなにしたら」「仁美と呼んでまだいっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッアアッ久しぶりイッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。…

続きを読む前にランキングをクリック

プールにて

2019/05/28

「えっ…?」「ん?」「な、何してるの?」「綺麗にしてるんだよ?」「ほえ?」「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」「へぇ?…何だかくすぐったい…」「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」「うん…。あ…はっ!ぶははは!」「ちょ、笑いすぎ(笑)」「だ、だって、だって、あはははは!」「我慢我慢(笑)」こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。短い首と未発達の胸。小さな腰と狭い背中。華奢なお知りから細い太もも。丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。「舞ちゃん。」「は、はひ…」「大丈夫?」「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」…

続きを読む前にランキングをクリック

6年生のからだ2

2019/05/27

「えー! 生えてないよ」と漏れが言うと,先輩はすごいびっくりして,「うそォ! 私もう生えてたよー。ほんとに生えてないか・・・・見せてよ」とせがんできた。すっごい嫌だったけど,おっぱいをさわらせてもらったし,パンツを下ろして見せることにした。ひょっとすると男のを見せたら,女のを見せてもらえるかもしれないと思ったからだ。「うわあ・・・。すごいおっきいねー」先輩は瞳をきらきらさせながら,漏れの股間をみつめた。先輩の胸をもんで,おっきした状態だった。「4年生になると,こんな大きくなるんだー」女って男よりエロだな,と思った。「ほんとに生えてないんだね。私のなんか,4年生でもう真っ黒だった…

続きを読む前にランキングをクリック

明美を孕ませる

2019/05/27

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

続きを読む前にランキングをクリック

女子校生ですが・・・男湯入れますか

2019/05/27

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ〜」私の名は千野 音衣(ちの ねい)。共学の高校に通っている高3の女性である。今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。 こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければいけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。「ぅぅ..延長で負けるなんて..」しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..…

続きを読む前にランキングをクリック

萌奈莉のイケナイ日記

2019/05/27

「う〜ん、今日もいい天気だわぁぁぁ〜」朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ〜。「わんわんっ」私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ〜。まあネガティブよりはいいでしょ♪さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生になっても続け…

続きを読む前にランキングをクリック

若死にしたオジサンの後家オバサンを抱いた。

2019/05/27

「イヤッ〜〜〜〜〜。そんなの絶対にイヤッ〜〜〜やめてッ〜〜〜〜〜〜」ソファの上で激しく抵抗するオバサン。48歳の若い後家さんだ。僕はソファにオバサンを押さえつけ唇を奪い、抱擁しながら豊かな胸を撫でまわした。ジッパーを下し、パンティ姿になったオバサン。熟女の太腿と美脚が露わになり僕の欲情を更に高めてしまった。「駄目ッ〜〜ダメッ〜〜どいてッ〜〜放してッ〜〜」オバサンは抵抗を続ける。でもその度に衣類が肌蹴てゆく。ブラジャーとパンティ姿のオバサン。48歳の熟女の肢体がソファの上だ。子供達二人は学校に行ってて僕とオバサン二人っきりの世田谷の家。強引にパンティを摺り下した。「やめてッ…

続きを読む前にランキングをクリック

近所にいるエロガキ

2019/05/27

「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ「え…

続きを読む前にランキングをクリック

友達の母 2- 文恵

2019/05/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

続きを読む前にランキングをクリック

若葉

2019/05/27

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

続きを読む前にランキングをクリック

アナルオナニーの好きな女の子

2019/05/27

「アナルに指を入れるのはいつから?」「えっと…ちゃんと入れるようになったのは最近ですけど、いじり始めたのは高校の頃から…」「それ以来ハマっちゃったのかな?」「気持ちイイって感覚かどうかは自分でもわからないんですけど…なんかゾクゾクしてしまって…クリをいじりながら指を入れるとすぐにイっちゃうんです」「アナルでイっちゃうの?可愛いね。。」「恥ずかしい」アナルオナニーの話をし始めるとさっきよりも顔を伏せるようになり、口調も恥ずかしさが入り混じって時折震えるようだった。。ちょっと可愛いな、このコ。。そう思うと少しずつ自分も興奮してくるのが分かる「どんなことをまず知りたい?」「あの…舐めて欲…

続きを読む前にランキングをクリック

寄り道

2019/05/27

「あっ。お疲れさま。」仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」「わたしは…

続きを読む前にランキングをクリック

ブルマの思い出

2019/05/26

「あっ!あっ!出るっ!出るっ!ユキちゃんのっ!ユキちゃんのブルマァーッッ!!」こんな調子で毎夜毎夜、学校の忘れ物置き場から盗んできたブルマを幼馴染の由紀子ちゃんのブルマと思いこむようにしてオナニーしていたのは、もう30年以上前のこと。当時は、ほぼ毎日自分の目の前にブルマが晒されているような日々でした。体育の時間、大掃除などなど。その都度、好きでもない女の子がただブルマをはいているというだけで、そのブルマを盗み見るように視姦していたあの頃。私は、某地方の山村に住んでおり、そこの小学校5年生でした。オナニーは小2の頃から覚えだし、精通自体も6年生になる頃に始まりました。早い話が、…

続きを読む前にランキングをクリック

義兄と

2019/05/26

「アアなんて凄いの!! 子宮の奥に熱いマグマが突き刺さり、何か燃えているわ、そんな、ダメダメ?、イッチャイそうじゃないの?」と思わず恥骨を彼の腰にぶつけてよがりました。 私達は11月に結婚して、ハワイの新婚旅行を5泊7日で終えて帰国したばかりです。私は24歳、夫は28歳で、二人とも市役所勤務で、1年前に婚約して11月に挙式しました。 彼の自宅で暫らく(1ヶ月ぐらい)は住む事になりました。両親は先生で共働きです。 主人の兄弟は兄が35歳で、姉が31歳で両方とも結婚しています。35歳のお兄さんは外車の販売デーラーでしたが、地方都市では殆ど外車は売れず、友人と作った会社が倒産して、彼も1億ぐらい…

続きを読む前にランキングをクリック

侵姦コンパ

2019/05/26

「あぁっ、ぁんっ、ぁぁあぁぁあっ」「マジでカワイイな、オマエ。反応もイイしよ。今年の新入生初めてのアタリだぜ」「はぁっ、ぁあぁんっ、ぁはぁぁあっ」――ナンダ、コレハ。酩酊した脳が、突然の状況に明確な答えを弾き出せない。まるで電池の切れかけた電卓の様に、バラバラの思考が脳内に浮かんでは消える。聞こえて来る声。その持ち主は間違える筈もない、僕の彼女。今時の学生にしては珍しい黒髪ロングの、僕の彼女。一緒の大学を目指して頑張って合格した、僕の彼女。今日も新歓コンパに一緒に参加した、僕の彼女。周りの友人からも羨ましがられる清純派の――そうだ、僕の彼女だ。「あーヤベ、きもちイイ」「はぁ…

続きを読む前にランキングをクリック

母、涼子を思い・・・。

2019/05/26

「ああう、お母さんっっ!」、もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。涼子、41才。 母親にして俺のオナペット。 専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「かわいい」系人妻だ。小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦している…

続きを読む前にランキングをクリック

女将に子種をせがまれて…

2019/05/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

続きを読む前にランキングをクリック

妹と風呂にて…

2019/05/26

「ああ、うぅ、あはっ?」「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」「うあらぁぁぁ!!!」「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」ドピュッ!ドピュッ!俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」「りょ〜か〜…

続きを読む前にランキングをクリック

スクール水着で見る夢は

2019/05/26

「あ〜あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。「ふ〜」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバス…

続きを読む前にランキングをクリック

残業

2019/05/26

「あ?もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…」また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。時計は20時をまわりそうだ。今日は見たい番組もあるのにな…課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」「ふ?ん、どれ」エス君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。ちょこちょこっと何かいじっていたが…

続きを読む前にランキングをクリック

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング