入居したら爆乳の幽霊がいたのでデカパイを好き放題してみた
■チャプター1
う~ら~め~し~やぁ~
あっ、こんばんわ~、ここの住人の幽霊です~。
その~、あの~、言いにくいんですが、ここって、呪われているんですよね~。
すぐに退居しないと、
あなたも、
いろいろと酷い目にあっちゃうとおもうので~忠告にきました~
それに、勝手に住まれても~困るんですよ~
ここには私がずっと住んでいる、というか居座っているので~
あの~もしも~し?聞こえてます~?見えてます~?
それとも、私が怖くて怯えちゃってます?
その割には顔は赤いでね~、熱でもあるんでしょうか~?
はぁはぁ、言ってるし大丈夫ですか~?
え~?違う?そのでか乳が気になる…?
あぁ~おっぱいが気になってたんですか~
昔から、でかすぎて、困っていたんですよね~
合うサイズのブラもなくって、
幽霊になっても全然なかったので、
生前の使ってたりしてます~
へぇ?揉ませろ?なに言っているんですか~?
幽霊に触れるわけないじゃないですか~
たまぁ~にいるんですよね~貴方のような変態さんが、
まぁ、気が済むまで~やってみればいいんじゃないでしょうか~
ほらほら、触れるものならさわってみてくださ~い
■チャプター2
あわわわ…ズボン脱いじゃった…
ど、どうって…その…大きいと思います…
それにとっても苦しそう…な気が…します…
えっと…その…お、おちんちん…どうする気…ですか?
擦りたい…って…まさか…
えっと…そのまさか…お、おっぱいにですか!?
さ、さすがにそれはダメですから!
常識的に考えてください!
幽霊が常識を語るな…って…
それは関係ないと思います…!
あっ、だから…ダメです…って…
ちょ、ちょっとだけだから…って…
そ、そんなこと言われても…
あん、す、すっごい…熱い…
あっ…こりこり擦らないで…
おちんちん擦りつけちゃいやです…!
そんなに力強く…押し付けないで…ください…
乳首にもこすり付けないで…
む、無理って…言ってること滅茶苦茶ですって…
こ、こんな、馬鹿でかい乳しているのが悪いって…
し、仕方ないじゃないですか…生まれつきなんです…から…!
■チャプター3
きゃぁっ!
な、なんで、幽霊の私が、押し倒されて…
(う、動けない…それに、目が本気だ…おちんちんもビンビンになってる…
さっき出したばかりなのに)
(私のおっぱいでパイズリできると思って、興奮しちゃってるのかな…)
うう~…あ、あ、あ、あの…、やさしくして…ください…
んっ!(おちんちんあっつい…)
あっあっあっ
(おちんちんパンパン…激しい…おっぱいの間擦れて熱い…)
にゅ、にゅうあつ最高…?
な、なん…ですか…それ…
お、おっぱいとおっぱいの圧力のこと…なんです…か…
柔らかくて、ちんちん、溶けそう…そ、そんなにいいんですか?
ただ、おっぱいで挟んでるだけなのに…
わ、たしの、パイズリ…め、めちゃくちゃ…最高…なんですか…
そ、そうなんですか…
そんなに喜んでくれるなんて…
■チャプター4
ふふ♪
おはようございます~♪
なにをしているのか?
これは、あれです~
目覚ましパイズリです~♪
寝言で目覚ましパイズリ、目覚ましパイズリ言っていたので
やってみました~♪
ふふ♪
される夢を見ていたんですか~♪
夢が叶っちゃいましたね~♪
このままパイズリ狭射させてあげますね~♪
じゃぁペース上げます~♪
ずりずり♪ずりずり♪ずーりずり♪
どうですか?
乳圧たっぷりかけたきっつきつの爆乳パイズリ
わかりますよ?
おっぱいの中でおちんちん
びくん!びくん!
って暴れているから
とーっても気持ちいいんですよね。
根本から思いっきり絞りあげて…
シコシコ♪シコシコ♪